講義概要

幼児教育学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 幼児教育学科1年
講義番号 8120 教科名 健康指導法T
単位数 1 必・選 必須 開講時期 後期 担当者 青野 光子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解◎】 【技能・表現〇2】 【態度・姿勢〇】 【汎用的能力〇】 」
授業の概要
(教育目標を含む)
まず、現代に生きる子どもの健康課題について自己の育ちの省察より関連づけて学ぶ。また、乳幼児の発育・発達と健康、生活習
慣の形成及び幼児期の安全管理と安全教育について、保育内容・領域「健康」における指導法の理論と実践について学ぶ。
学生の学習
(行動)目標
1 子どもの健康な心と体を育てることは、人が一生を健康で暮らすための基礎となることを理解し説明できる。
 2 自己の身体と生活を見つめ、「健康」とは何かを考えることができる。
 3 現代の子どもの健康をめぐる現状と課題を説明できる。
 4 基本的生活習慣を身につけ、乳幼児が健康で安全な生活をつくりだす力を養うための指導法を実践できる。
 5 子どもの安全な生活を守る保育者の役割について説明できる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 保育内容「健康」の意義、考え方について 健康のとらえ方、生きる力、健康課題 予習:自己の幼少期の生活習慣について省察しておく。テキストのP8〜
9をよく読んでおく。復習:ノートの要点を見直し整理する。
1
2回 現代の子どもの健康課題(1) 子どものからだ実感調査、アレルギー
視力低下
予習:自己の幼少期の生活習慣について省察しておく。テキストP.12〜
13を読み、内容を理解する。復習:ノートの要点を整理する。
1
3回 現代の子どもの健康課題(2) DVD視聴(アレルギー) すぐ「疲れた」という、背中ぐにゃ 睡眠 予習:テキストのP14〜17を読み、内容を理解する。
復習:課題プリントと今日のポイントを整理する。
1
4回 保育内容「健康」のねらいと内容(1) 心情、意欲、態度 予習:テキスト第2章P.22〜23を読み、内容を理解する。
復習:「ねらい」は全文言えるように反復練習する。
1
5回 保育内容「健康」のねらいと内容(2) 遊び、運動遊び、生活リズム、食育 予習:テキスト第2章P24〜29、P.133〜134を読み、内容を理解する。
復習:「内容」のポイントをノートに整理する。
1
6回 子どもの発育・発達(1) 形態の発育、機能の発達 予習:テキストのP.30〜31を読み、内容を理解する。
復習:発育・発達のポイントを整理し、数字等を覚える
1
7回 子どもの発育・発達(2) DVD視聴(リズム運動と発達) 姿勢と移動運動の発達、反射 予習:テキストのP.32〜33を読み、内容を理解する。
復習:中間テストで理解が不十分のところをまとめる。
1
8回 生活習慣の形成(1) 生活習慣とは、形成の意義 予習:テキストのP.95〜97を読み、内容を理解する。
復習:生活習慣形成の意義について、内容を整理する。
1
9回 生活習慣の形成(2) 食事、睡眠、排泄、清潔、着脱衣 予習:テキストのP.98〜105までを読み、内容を理解する。
復習:援助の留意点のポイントをまとめる。
1
10回 安全教育と安全管理(1) リスクとハザード 安全保育のとらえ方、安全管理、安全教育
リスクとハザード
予習:テキスト第6章P.106〜107を読み、内容を理解する。
復習:安全管理と安全教育のとらえ方の意義についてまとめる。
1
11回 安全教育と安全管理(2) グループワーク 不慮の事故、発達と事故、潜在危険 予習:テキスト第6章P.108〜109を読み、内容を理解する。
復習:不慮の事故と子どもの発達とのポイントを整理する。
1
12回 安全教育と安全管理(3) 園内事故の実態、交通事故、幼児の特性 予習:テキスト第6章P110〜113を読み。内容を理解する。
復習:交通事故と幼児の特性についてポイントを整理する。
1
13回 安全教育と安全管理(4) 事故傾向児、交通事故傾向児、事故対策 予習:テキスト第6章P.114〜123を読み、内容を理解する。
復習:「事故傾向児」「交通事故傾向児」ポイントを整理する。
1
14回 子どもの歯の健康 虫歯 6歳臼歯 歯列 予習:自己の歯の健康について考える。
復習:「虫歯の成立と予防」のポイントを整理する。
1
15回 まとめとレポート グループワークのレポート 予習:授業のポイントを整理し、理解不十分な部分をなくす。
復習:疑問点がなくなるまで、ノートを見直す。
1
16回 定期試験 試験 予習:復習をしっかりして試験に臨む。
復習:解答・解説を行なう。できなかったところを見直す。
1
16
成績評価 小テスト 30% 学修成果の
フィードバック
・中間テスト(前半)を実施する。基準(6割)に達しない者は、再テストを行う。
・期末テスト(後半)を実施する。基準(6割)に達しない者は、再テストを行う。
・レポートは、DVD視聴の理解とまとめを評価し添削後返却する。
試験 50%
レポート 10%
学習態度 10% 備考 1.小テストは、中間テスト(前半範囲)で、自己採点を行ない、できないところを
  復習すること。
2.レポートは、ビデオ視聴の理解とまとめを評価する。
3.学習態度は、グループ討議の取り組み、授業中の積極的発言を含む。
その他 0%
100%
テキスト 「子どもの元気を育む保育内容研究」池田裕恵、高野陽編著 不昧堂出版 2009 (2000円)
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 「事例で学ぶ保育内容「健康」武藤隆監修、倉持清美編著  萌文書林 2008 (2100円)
2 「子どものからだのおかしさを科学する」 野井真吾かもがわ出版 2007 (1400円)
3 「子どもの睡眠」 神山潤 芽ばえ社 2003 (1080円)
4 「子どもの健康」 平井タカネ、河本洋子 三晃書房 2007 (2000円)
5 「リズム運動と子どもの発達」丸山美和子  かもがわ出版 2007 (1600円)
6 「さくら・さくらんぼのリズムとうた」 斉藤公子 群洋社 2013 (2700円)
7 「子どもの元気を取り戻す保育内容:健康」 池田裕恵編杏林書院 2011 (2000円)
8 「食育を育む」師岡 章編 フレーベル館 2006 価格未定
9 「事例で学ぶ保育内容健康」 武藤隆監修萌文書林 2008 (2100円)
10 「幼保連携型認定子ども園教育保育要領解説」内閣府、文部科学省、厚生労働省 平成27年2月 (249円)
履修上の注意事項や
学習上の助言など
先ず休まないこと。ノートをしっかりとり、内容を理解し説明できるようにしましょう。 教科書の予習と授業のまとめ・復習を
しっかり行ないましょう。

新潟青陵大学

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