講義概要

幼児教育学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 幼児教育学科1年
講義番号 8111 教科名 体育T
単位数 1 必・選 必須 開講時期 前期 担当者 青野 光子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解〇】 【技能・表現◎】 【態度・姿勢〇】 【汎用的能力〇】 」
授業の概要
(教育目標を含む)
幼児期における健康課題と運動遊びの意義を理解した上で、子どもの遊びを豊かに展開するために必要な知識と技術を習得する。
また、保育者自ら身体を動かすことを楽しみ、身体づくり、動きづくり(良いお手本を示す)を目標とし、運動技能を高め、積極的
に子どもの運動遊びと関わり、環境構成のできる保育者を目指す。
学生の学習
(行動)目標
1、保育者としての実技(示範)能力を身につけ、意欲的に運動遊びを楽しむことができる。  2、仲間とのコミュニケ
  ーションを楽しむことができる。  3、グループワークでは、自分の役割を自覚し、責任感ある行動がとれる。  
4、幼児期における健康課題と運動遊びの意義を説明できる。    5、幼児期の運動発達を理解した上で、運動遊びのレパート
  リーを増やし、環境構成(指導・援助の方法)することができる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション、自己紹介(運動歴等) 授業展開の説明 予習:て自己の健康・生活習慣について振り返りをする。
復習:注意事項を見直す。
1
2回 アルコールとタバコの害(プリント)  
ストレッチ 柔軟体操(2人組)、コミュニケーション・ワーク(1)
自己の健康管理、ストレッチ、鬼遊び 予習:テキストの理論編P.3〜5を読み、内容を理解し
ておく。復習:プリントの内容をもう一度見直す。
1
3回 幼児期の健康課題(1)     
ストレッチ 柔軟体操(2人組)、コミュニケーション・ワーク(2)
健康課題、コミュニケーションワーク 予習:テキストの理論編P.5〜7を読み、内容を理解し
ておく。復習:ストレッチの方法を家でも実践してみる。
1
4回 幼児期の健康課題(2)  
ストレッチ 柔軟体操(2人組) はとぽっぽ体操(1)
ストレッチ、柔軟体操 予習:テキストの理論編P.8〜10を読み、内容を理解する。
復習:はとぽっぽ体操の動きの確認と復習を行なう
1
5回 幼児期の発育・発達の特徴(1)
ストレッチ  幼児のリズム体操:はとぽっぽ体操(2)
発育・発達、リズム体操 予習:テキストの理論編P.10〜11を読み、内容を理解する。
復習:はとぽっぽ体操の動きを確認する。
1
6回 幼児期の発育・発達の特徴(2)
マットを使った運動遊び、はとっぽっぽ体操(3)
マット、リズム体操 予習:テキストの理論編P.19〜21を読み、内容を理解する。
復習:運動遊びの復習を実践する。
1
7回 幼児期の運動遊びの意義 幼児期運動指針
バルーンを使った運動遊び
バルーン 予習:テキスの理論編P.22〜24を読み、内容を理解する。
復習:はとぽっぽ体操の動きのポイントを復習する。
1
8回 幼児期の運動遊びの指導のポイント  幼児期運動指針
手具を使った運動遊び(ボール1:基本)
指導のポイント、ボール運動遊び 予習:テキストの理論編P.24〜26を読み、内容を理解
しておく。復習:実技編:P.68〜70を見て、運動方法を確認しておく。
1
9回 幼児期の運動遊びの指導方法
手具を使った運動遊び(ボール2:応用)
指導方法、ボール運動遊び 予習:テキストの理論編P.27〜29をよく読み、内容を理解
しておく。復習:実技の練習。
1
10回 幼児のための準備運動の実践
手具を使った運動遊び(フープ1:基本)
フープ運動遊び 予習:テキスト理論編P.29〜31を読み、内容を理解する。
復習:実技編P.71〜73を見て運動方法を確認しておく
1
11回 幼児のための準備運動の実践
手具を使った運動遊び(フープ2:応用)
フープ運動遊び 予習:テキストの理論編P.32〜34を読み、内容を理解する。
復習:幼児の準備運動指導のポイントをまとめておく。
1
12回 幼児のための準備運動の実践」
手具を使った運動遊び(なわ1:基本)
なわ遊び 予習:テキストの実技編P.74〜76を読み、内容を理解する。
復習:実技の練習をする。
1
13回 幼児のための準備運動の実践
手具を使った運動遊び(なわ2:応用)
なわ遊び 予習:テキストの理論編P.74〜76を読み、内容を理解し、分からないと
ころを質問できるようにする。復習:実技の練習をする。
1
14回 幼児のための準備運動の実践
各種素材を使った運動遊び(新聞紙)
素材運動遊び 予習:事前に各種素材を集めておき、運動遊びに使えるアイデアを考え
ておく。復習:実際に家でも実践する。
1
15回 授業のまとめ ポイントのまとめ 予習:今までの勉強した内容を復習し、分からないこと、疑問に思うと
ころをまとめておく。復習:まとめの知識・内容の整理をする。
1
16回 定期試験 理論・実技試験 予習:空いている時間等を利用し、しっかり実技試験に望めるよう復習
をする。復習:できなかったところを再度復習する。
1
16
成績評価 小テスト 40% 学修成果の
フィードバック
・理論テストを実施する。解答解説を行い、基準(6割)に達しない者は、再テストを
 行う。
・実技テストを実施する。合格点に達しない者は、修正点を指摘後、再テストを行う。
試験 40%
レポート 0%
学習態度 20% 備考 1.実技系の演習科目のため、意欲的な参加状況を評価します。
 
2.運動が得意、不得意に関わらず、積極的に努力している姿勢を
  評価します。(学習態度)
3.試験は、実技試験より評価。
4.小テストは、理論試験より評価。
5.学習態度は、グループワークの取り組み姿勢を含む。
その他 0%
100%
テキスト 「よい動きを引き出すための幼児体育」青野光子 松本典子編著 建帛社 2011 (1900円)
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 「保育の中の運動遊び」 石井美晴,菊地秀範編 萌文書林 2009  (1890円)
2 「保育と幼児期の運動遊び」 岩崎洋子編著 萌文書林 2008 (2000円)
3 「子どもの元気を育む保育内容研究」 池田裕恵、高野陽編著 不昧堂出版 2000 (2000円)
4 「子どもの身体活動と心の育ち」 岩崎洋子編著 建帛社 1999 (2100円)
5 「子どもの運動・遊び・発達」 宮丸凱史著 学研 2011 (2200円)
6 「新版幼児の体育」 杉原隆編著 建帛社 2000 (2000円)
7 「乳幼児の運動1」 岩崎洋子 チャイルド本社 2002 (2000円)
8 「幼児の動きづくり」  桐生良夫編著 杏林書院 1997 (2500円)
9 「感覚遊び、運動遊び」 木村順  講談社 2010 (1300円)
10 「幼児期運動指針・実践ガイド」日本発育発達学会編 杏林書院 2014 (1900円)
履修上の注意事項や
学習上の助言など
先ずは、しっかりと出席をしましょう。必ず、運動のできる服装で、身なりを整えること。(爪の長い人は短くきること、髪の毛の
長い人は縛り、装飾品類(イヤリング・ネックレス等)は、外して参加すること)積極的に参加して、コミュニケーション能力を高
めましょう。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

Copyright (C) 2017 Niigata Seiryo University. All Rights Reserved.