講義概要

幼児教育学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 幼児教育学科2年
講義番号 0074 教科名 日本語表現法
単位数 2 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 小山 明
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】◎ 【技能・表現】 【態度・姿勢】 【汎用的能力】 」
授業の概要
(教育目標を含む)
普段何気なく使っている日本語や漢字だけれど、正しくないものが日常の生活の中にあふれているのが現状です。漢字がいつごろ
作られ、日本語として成立したのか、正しい日本語の知識や漢字を学び、日頃の生活に生かし、大切にする心情を養うことを目的と
します。
 漢字の読みと理解についていえば、わりあいに読めてはいるが、意味の理解という点では怪しい状況である。また、どれが正しく
て、どれが間違った語法なのか、この学習から理解を深めてほしい。
 現代仮名遣いを理解して、小論文や自己prに関して段落、句読点の打ち方など基本的な文章表現に努める。
学生の学習
(行動)目標
1、日本語の漢字に対する関心、知識、愛着信を高める。
2、漢字の成り立ちについて理解し、日頃の生活に生かすことができる。
3、漢字の読みと意味を理解する。
4、現代仮名遣いの理解漢字はいつ作られたのか
5、小論文・自己pr文の文章表現
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 、オリエンテーション 、日本語の現状
  かなの時限、カタカナの時限
漢字に対する関心、知識、愛着心
読めるけど書けない
長所、短所をレポート用紙にまとめておく 2
2回 漢字の成り立ち1 象形文字からの考察
殷王朝の青銅器文化
漢字はいつ作られたのか
漢字の統一
先回のプリントの新発見部分を配布の用紙にまとめておく 2
3回 漢字の成り立ち2 象形文字からの考察
日本語の言葉の意味
動物の象形文字
消えていく日本語 「井戸端会議」
配布プリントの簡単なまとめをする 4
4回 漢字の成り立ち3 象形文字からの考察
日本語の特徴表現
植物の象形文字
「〜が・・」「〜けど・・」
配布プリントの簡単なまとめをする 4
5回 漢字の成り立ち4 象形文字からの考察
言葉の考察
生活、道具の象形文字
「うん」「ハイ」
配布プリントの簡単なまとめをする 4
6回 漢字の成り立ち5 指事文字からの考察
古事記、日本書紀、万葉集 かなの発生
上下、左右を表す
万葉かなについて
配布プリントの簡単なまとめをする 4
7回 漢字の成り立ち6 その他の文字からの考察
手紙、はがきの書き方
会意文字、仮借文字について
書式について
配布プリントの簡単なまとめをする 4
8回 現代仮名遣いについて こんにちわ?こんにちは
「ら抜き言葉」「さ入れ言葉」
現代仮名遣いに関して疑問に思うことをまとめておく 4
9回 漢音・呉音について 音読み、訓読み ろうにゃくなんにょ
ろうじゃくだんじょ?
漢字の読みに関して疑問に思うことをまとめておく 4
10回 文章表現上達には社説 社説の書写 1500字
段落、句読点の打ち方
新聞の社説を用意する
自己prの構想を練る
4
11回 面接試験に臨む朝を文章表現 文章の創造性を高める 600字
やってはいけない自己pr
社会事情を研究する資料を要する 4
12回 最近思うこと
言葉の重複表現
起承転結 600字
思わぬハプニング? 机上のうえ?
先回の授業を踏まえて様々な場面設定を考える 4
13回 小論文演習 評論 「〜とおもいます。」
   「〜である。」
段落、句読点など原稿用紙の書き方の復習 4
14回 第1回から第7回までの内容のまとめ プリントまとめ
指定用紙に記載
相手に伝わるレポートの作成、資料の用意 6
15回 第8回から第13回までの内容のまとめ 指定用紙に記載提出 誤字、脱字野表現の復習をする 6
60
成績評価 小テスト 25% 学修成果の
フィードバック
小テストはその場で自己採点。間違ったところを直して確認する。
レポート・小論文は添削の上、評価する。
試験 0%
レポート 50%
学習態度 15% 備考 授業への参加態度
毎時間授業レポートの提出、
総合まとめのレポート第1回から第7回までをまとめる(第14時)、
第8回から第13回までをまとめる(第15時)、提出物
小論文等々
を元にして評価します。
その他 10%
100%
テキスト 不要、毎回プリント配布、毎時間授業レポート提出。
履修上の注意事項や
学習上の助言など
欠席、中途入退室の場合は、連絡の上、その時間のテーマに関するレポートを提出してください。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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