講義概要

臨床心理学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 臨床心理学科2年
講義番号 S302 教科名 社会福祉援助技術現場実習指導
単位数 2 必・選 選択 開講時期 2年後期〜3年後期 担当者 平川 毅彦、海老田 大五朗、鈴木 秀子、他
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
社会福祉サービスの具体的実践の場である社会福祉施設・機関などの現場実習体験の前後において、社会福祉士として必要とされる
「専門知識」ならびに「専門援助技術」ならびに「関連知識」などの理解を深め、社会福祉援助の技術・能力修得を目指す。
学生の学習
(行動)目標
1.社会福祉援助の利用者及びサービスを理解する
2.社会福祉専門職の業務内容に関して理解する
3.学内で学んだ理論・知識・技術の検証と実践を行う
4.社会福祉現場の今日的動向を肌で知る
5.社会福祉専門職になるための福祉理念、ソーシャル・マナー、職業倫理を理解する
6.社会福祉専門職としての自己覚知の確立を目指す
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテ−ション「社会福祉援助技術現場実習の意義を学ぶ1」 社会福祉援助技術現場実習(相談援助実習)の
意義、目的、課題
【復習】授業の内容をノートに整理すること。 2
2回 オリエンテ−ション「社会福祉援助技術現場実習の意義を学ぶ2」 社会福祉援助技術現場実習(相談援助実習)の
意義、目的、課題
【復習】授業の内容をノートに整理すること。 4
3回 実習配属先調査「個別面談1」等 実習配属先の選定 【予習】グループ担当教員の指導に従い、配属一覧表から希望する施
設・機関を4か所以上選定しておくこと。
4
4回 実習先についての理解@「見学実習T(1日)」 実践現場及び利用者の理解 【予習】各グループで訪問する施設・機関について事前に調べ、質問が
できるように準備しておくこと。【復習】見学レポートの作成。
4
5回 実習先についての理解@「見学実習T(1日)」 実践現場及び利用者の理解 【予習】各グループで訪問する施設・機関について事前に調べ、質問が
できるように準備しておくこと。【復習】見学レポートの作成。
4
6回 見学実習の振り返り 実践を見学して気づいたことなど 【予習】見学実習レポートを書いて持参すること。 4
7回 実習配属先調査「個別面談2」等 実習配属先の選定 【予習】グループ担当教員の指導に従い、配属一覧表から希望する施
設・機関を4か所以上選定しておくこと。
4
8回 実習先についての理解@「特別養護老人ホーム・老人デイサービスセンター等」 高齢者施設・機関の概要、根拠法の理解 【予習】高齢者福祉論のテキストを読んでおくこと。
【復習】授業の内容をノートに整理すること。
4
9回 実習先についての理解A「障害者入所、通所施設・就労支援等」 障害者施設・機関の概要、根拠法の理解 【予習】障害者福祉論のテキストを読んでおくこと。
【復習】授業の内容をノートに整理すること。
4
10回 実習先についての理解B「福祉事務所・児童相談所・社会福祉協議会等」 相談援助機関の概要、根拠法の理解 【予習】地域福祉論のテキストを読んでおくこと。
【復習】授業の内容をノートに整理すること。
4
11回 【特別講義1】実習先についての理解「実習分野・機関・施設の利用者や家族理
解」
施設・機関及び専門職の役割の理解 【復習】レポートを提出すること。 4
12回 【特別講義2】実習先についての理解「実習分野・機関・施設の利用者や家族理
解」
施設・機関及び専門職の役割の理解 【復習】レポートを提出すること。 4
13回 【特別講義3】実習先についての理解「実習分野・機関・施設の利用者や家族理
解」
施設・機関及び専門職の役割の理解 【復習】レポートを提出すること。 4
14回 実習計画書の作成について「実習計画書作成に関する理解」 実習計画の意義、実習指導プログラム 【予習】相談援助技術論のテキストを読んでおくこと。本学の実習計画
書の様式を確認すること。
4
15回 まとめ「グループ授業の総まとめ等」 まとめ 【予習・復習】テキストや配布資料等をもとにこれまでの授業内容を復
習しておくこと。
6
16回 オリエンテーション「実習計画書、事前訪問について」 実習計画書及び事前訪問の意義 【予習】「実習の手引き」を読んで、実習計画書をダウンロードし、作
成準備をすること。
4
17回 第1段階実習計画書の作成 作成の目的、作成における目標と課題、留意点 【予習】「実習の手引き」を読んで、実習計画書をダウンロードし、作
成準備をすること。
4
18回 健康管理・心得・腸内細菌検査について 実習中の健康管理・心得 【復習】配布資料に基づき、実習中の健康管理・心得について理解する
こと。期間内に腸内細菌検査キットを提出すること。
4
19回 実習中の自己管理について 実習生の自己管理 【復習】各グループごとに実習中の自己管理について学習すること。 4
20回 実習施設・機関への事前訪問1 第1段階実習計画書と実習指導内容のすり合わ
【予習】実習系作書と自己紹介書を作成の上、実習施設との日程調整等
を行うこと。実際に訪問し、実習担当者と打ち合わせを行うこと。
4
21回 実習施設・機関への事前訪問2 第1段階実習計画書と実習指導内容のすり合わ
【復習】事前訪問レポートを作成すること。 4
22回 実習日誌・記録について 実習日誌・記録の書き方、留意点 【予習】実習の手引きを読んでおくこと。
【復習】配布した実習日誌の記録方法等を理解しておくこと。
0
23回 第1段階実習に向けての直前指導 実習中の注意事項 【予習・復習】グループごとに実習中の注意事項や担当教員と実習巡回
の日程を確認しておくこと。
4
24回 第1段階実習の振り返り1 事後学習の意義・ポイント・方法 【復習】実習日誌を読み直し、実習目標・課題の達成状況を確認する。 4
25回 第1段階実習の振り返り2 事後学習の意義・ポイント・方法 【復習】ソーシャルワークに関する知識の体験的獲得、自己覚知に努め
る。
4
26回 第1段階実習の振り返り・第1段階実習報告書の作成 実習過程と実習評価、個別課題の検討・考察 【予習・復習】実習日誌を読んでおくこと。実習報告書の様式をもとに
個別で実習経験を振り返る。
4
27回 第1段階実習報告書の作成2 グループ課題の検討・考察 予習・復習】実習報告書の様式をもとにグループで実習経験を振り返
る。指導教員からの添削を受ける。
4
28回 第2段階実習計画書について 実習計画書作成のポイント、留意点 【予習】第1段階実習報告書を読んで、実習計画書をダウンロードし、
作成準備をすること。
4
29回 夏季休業中の学習計画、腸内細菌検査について 個別及びグループの学習計画 【予習】第1段階実習報告書を読み、夏休みの学習計画を立てる。
【復習】期間内に腸内細菌検査キットを提出すること。
4
30回 第2段階実習計画書の作成1 第1段階実習内容を踏まえた目標と課題の設定 【予習】第1段階実習報告書を読んで、実習計画書をダウンロードし、
作成すること。
4
31回 第2段階実習計画書の作成2 第1段階実習内容を踏まえた目標と課題の設定 【復習】第1段階実習報告書を読んで、実習計画書をダウンロードし、
作成すること。指導教員の添削を受けること。
4
32回 実習施設・機関への事前訪問1 第1段階実習内容を踏まえた目標と課題の設定 【予習】実習系作書と自己紹介書を作成の上、実習施設との日程調整等
を行うこと。実際に訪問し、実習担当者と打ち合わせを行うこと。
4
33回 実習施設・機関への事前訪問2 第1段階実習内容を踏まえた目標と課題の設定 【復習】事前訪問レポートを作成すること。 4
34回 第2段階実習に向けての直前指導 実習中の注意事項 【予習・復習】グループごとに実習中の注意事項や担当教員と実習巡回
の日程を確認しておくこと。
4
35回 実習報告会について 実習報告会の意義と形態 【予習】昨年度の実習報告書を読んでおくこと。 4
36回 第2段階実習の振り返り・事例研究1 事例検討を交えて実習経験の深化、実習評価 【予習】昨年度の実習報告書を読んでおくこと。
【復習】実習日誌を読み直し、実習目標・課題の達成状況を確認する。
4
37回 第2段階実習の振り返り・事例研究2 事例検討を交えて実習経験の深化、実習評価 【予習】昨年度の実習報告書を読んでおくこと。
【復習】実習日誌を読み直し、実習目標・課題の達成状況を確認する。
4
38回 第2段階実習の振り返り・事例研究3 事例検討を交えて実習経験の深化、実習評価 【予習】昨年度の実習報告書を読んでおくこと。
【復習】実習日誌を読み直し、実習目標・課題の達成状況を確認する。
4
39回 第2段階実習の振り返り・事例研究4 事例検討を交えて実習経験の深化、実習評価 【予習】昨年度の実習報告書を読んでおくこと。
【復習】実習日誌を読み直し、実習目標・課題の達成状況を確認する。
4
40回 実習報告会用報告書の作成1 実習施設・機関の特徴、実習内容とプログラム
の概要の整理
【予習・復習】実習報告書の様式をもとに個別で実習経験を考察する。 4
41回 実習報告会用報告書の作成2 実習内容の理解・考察、実習を終えて描く社会
福祉士像
【予習・復習】実習報告書の様式をもとに個別で実習経験を考察する。 4
42回 実習報告会へ向けての準備1 発表用資料の作成、プレゼンテーション 【予習・復習】実習報告会報告書の内容をもとに実習報告会の準備を行
う。
4
43回 実習報告会へ向けての準備2 発表用資料の作成、プレゼンテーション 【予習・復習】実習報告会報告書の内容をもとに実習報告会の準備を行
う。
4
44回 実習報告会の実施1 実習成果のプレゼンテーション(個人発表) 【予習・復習】実習報告会報告書の内容をもとに実習報告会の準備を行
う。
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45回 実習報告会の実施2 実習成果のプレゼンテーション(個人発表) 【復習】実習報告会報告書の修正を行う。 6
180
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
配属実習前にあっては基本的な制度や利用者の実態把握につとめ、また配属実習後では次
週経験の定着と新たな課題の析出を行う。
試験 0%
レポート 60%
学習態度 10% 備考 事前学習の状況、実習態度、事後学習の取り組み全てを評価対象と
する。学習態度については、授業時の発言や考察内容等、積極的に
参加する姿勢で判断する。また、その他は、全員に課されるレポー
トとは別に各グループ担当教員により課されるレポート等の課題、
その他で判断する。詳細はグループ授業初回時に各グループ担当教
員より示す。なお、「社会福祉援助技術現場実習指導」と「社会福
祉援助技術現場実習」を合わせて単位認定を行う。評価は本年度単
独では公表されない。
その他 30%
100%
テキスト 「実習の手引き」(pdfで配付のため購入不要)
履修上の注意事項や
学習上の助言など
・実習指導室などに通い、先輩方の記録によく目を通しておくこと。

新潟青陵大学

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