講義概要

臨床心理学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科2年、臨床心理学科2年
講義番号 P205 教科名 生涯発達心理学U
単位数 2 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 本間 優子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
生涯発達心理学Uでは主に青年期を扱うが、少し範囲を広げ、思春期から青年期、その先の成人期初期までを扱う。それぞれの年代
の中での認知・社会性・人格の発達の過程について概説するとともに、各年代で顕著となる心理的課題や問題行動を取り上げ、その
実態やそれに対する支援についても考えていく。また、主に青年期を扱うため、本講義の目標には発達心理学的視点から、受講生の
自己理解に役立つ知見を提供することも含まれている。
学生の学習
(行動)目標
1.青年期を発達心理学の理論から位置づけることができる
 2.青年の心理的行動的な面について基本的な特徴を説明できる
 3.各回のテーマの具体的イメージをつかみ、さらに自身の問題として考えることができる
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション・青年心理学とは? 青年心理学 生涯発達心理学Uで何を学びたいか考えてくること。 4
2回 思春期とは? 思春期 思春期について調べてくること。 4
3回 青年期とは? 青年期 青年期について調べてくること。 4
4回 友人関係@ ヤマアラシのジレンマ ふれあい恐怖 ヤマアラシのジレンマについて調べてくること。 4
5回 友人関係A 友人関係の構造 自身の友人関係について、幼少期〜現在まで振り返っておくこと。 4
6回 家族関係 成人愛着理論 成人愛着理論について調べてくること。 4
7回 アイデンティティ@ エリクソン エリクソンについて調べてくること。 4
8回 アイデンティティA アイデンティティ・ステイタス 参考書1のP72‐75を読んでおくと理解がしやすい。 4
9回 自己概念 Who am I テスト 自己概念について考えてくること。また、第1回目から第8回目までの
内容をまとめた小テストを実施するので復習してくること。
4
10回 自己と身体 摂食障害 摂食障害について調べてくること。 4
11回 恋愛@ アイデンティティのための恋愛 参考書1のP78‐92を読んでおくと理解がしやすい。 4
12回 恋愛A デートDV デートDVについて調べてくること。 4
13回 大人になるとは@ 結婚と離婚 参考書1のP94‐109を読んでおくと理解がしやすい。 4
14回 大人になるとはA 成人感の獲得 参考書1のP258‐269を読んでおくと理解がしやすい。 4
15回 まとめ まとめ これまでの授業の復習をしてくること。 4
60
成績評価 小テスト 30% 学修成果の
フィードバック
小テストはその場で自己採点すること。間違った部分はノートに記録し、必ず復習すること。
試験 0%
レポート 60%
学習態度 10% 備考 学期末のレポート課題と小テストおよび学習態度により評価する。
その他 0%
100%
テキスト 特になし
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 「エピソードでつかむ青年心理学」 大野久編著 ミネルヴァ書房 2010年
2 「思春期・青年期のこころーかかわりの中での発達」 平石賢二編著 北樹出版 2011年
履修上の注意事項や
学習上の助言など
 

新潟青陵大学

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