講義概要

臨床心理学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 臨床心理学科2年
講義番号 P303P 教科名 臨床心理学演習T
単位数 1 必・選 必須 開講時期 後期 担当者 真壁 あさみ、本間 恵美子、佐藤 亨、足立 正道、伊藤 真理子、浅田 剛正、本間 優子、齋藤 恵美、横谷 謙次
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
この演習では小グループに分かれ、スーパーバイザーのもとグループで様々な活動(ブラインドウォークや制作など)を行う。そ
の体験を通して得た、生身の感じ、思い、考えを振り返りながら実施前と比べての自己理解や他者理解の変化に気づき、その気づき
をお互いに共有しながら、対人関係に生かしていくための基盤をつくることを目的とする。
 前半8回分の集中授業を1泊2日の宿泊研修という形で行い、後半の7回は学内での演習とし、心理臨床で使われる表現技法につい
て体験する。
学生の学習
(行動)目標
1 各セッションに積極的に参加することを通して自己や他者への気づきを体験できる。
2 振り返りに積極的に参加することで、自己理解、他者理解を深めることができる。
3 臨床心理学関連の講義で学習した概念と自分の経験を結びつけて述べることができる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション 体験学習 配布されたプリントを熟読して、理解する 1
2回 アイス・ブレーキング グループづくり アイス・ブレーキング、グループづくり、自
己開示
セッションで気づいたことを整理する 1
3回 振返り 自己への気づき、他者への気づき セッションで気づいたことを整理する 1
4回 ブラインド・ウォーク 信頼感、相手との関係 セッションで気づいたことを整理する 1
5回 振返り 自己への気づき、他者への気づき セッションで気づいたことを整理し、深める 1
6回 ピア・カウンセリング ピア・カウンセリング セッションで気づいたことを整理する 1
7回 振返り 自己への気づき、他者への気づき セッションで気づいたことを整理し、深める 1
8回 粘土制作 自己表現、非言語的コミュニケーション セッションで気づいたことを整理する 1
9回 振返り 自己への気づき、他者への気づき セッションで気づいたことを整理し、深める 1
10回 スクイグル 描画法、投影、ノンバーバルコミュニケーショ
ン、自己への気づき
演習で気づいたことを整理する 1
11回 風景構成法 描画法、査定法、自己への気づき 演習で気づいたことを整理する 1
12回 箱庭療法1 箱庭の成り立ち、安全な場、共有 演習で気づいたことを整理する 1
13回 箱庭療法2 ノンバーバルコミュニケーション、見守り、自
己への気づき、他者への気づき
演習で気づいたことを整理する 1
14回 コラージュ1 コラージュ療法、投影、自己への気づき、他者
への気づき
演習で気づいたことを整理する 1
15回 コラージュ2 コラージュ療法、投影、自己への気づき、他者
への気づき
演習で気づいたことを整理する 1
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
学生の発言に対して、その場で共有しながらフィードバックを行う。また、レポートにつ
いては授業中に内容について共有しながらコメントする。
試験 0%
レポート 30%
学習態度 70% 備考 レポートは集中セッションおよび事後講座についてそれぞれ作成が求められる。

学習態度は、授業に積極的に参加する姿勢、討論時の発言を元に評価する。
その他 0%
100%
テキスト テキストは不要
履修上の注意事項や
学習上の助言など
 

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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