講義概要

臨床心理学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科3年、臨床心理学科3年
講義番号 S225 教科名 社会福祉援助技術論W
単位数 1 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 関谷 昭吉
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
相談援助の様々な実践モデル及び相談援助における様々な事例を取り上げ、その知識・技術・意義・目的・方法及び留意点を理解
するとともに相談援助の実際(権利擁護活動を含む)について理解する。相談援助における様々な実践モデルとアプローチ、事例分
析の意義や方法、相談援助の実際、スーパービジョン、個人情報保護の意義と留意点、ITの活用等について学び理解することを目
標とする。
学生の学習
(行動)目標
・相談援助の様々な実践モデル及び相談援助における事例を取り上げ、その知識・技術・意義・目的・方法及び留意点を理解する。
・相談援助の実際(権利擁護活動を含む)について理解する。
・相談援助における様々な実践モデルとアプローチ、事例分析の意義や方法、相談援助の実際、スーパービジョン、個人情報保護の
意義と留意点、ITの活用等について学び理解する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 実践モデルとアプローチU(1)
@心理社会的アプローチ
社会診断 自我理論 精神分析理論 <予習>第7章1節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
2回 実践モデルとアプローチU(2)
A機能的アプローチ
自我心理 意思心理学 <予習>第7章2節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
3回 実践モデルとアプローチU(3)
B問題解決アプローチ
コンピテンス 6つのP ワーカビリティ
プラグマティズム
<予習>第7章3節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
4回 実践モデルとアプローチU(4)
C課題中心アプローチ D危機介入アプローチ
プラグマティズム 課題 計画的短期性 危機
死の受容過程 地域予防精神医学
<予習>第7章4・5節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
5回 実践モデルとアプローチU(5)
E行動変容アプローチ F事例考察によるアプローチ理解
学習理論 オペラント条件づけ モデリング <予習>第7章6・7節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
6回 実践モデルとアプローチV(1)
@エンパワメントアプローチ
ポストモダニズム ストレングス リジリエンス <予習>第8章1節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
7回 実践モデルとアプローチV(2)
Aナラティブアプローチ
社会構成主義 ドミナントストーリー オルタ
ナティブストーリー
<予習>第8章2節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
8回 実践モデルとアプローチV(3)
B認知アプローチ Cその他の実践アプローチ
実存主義 フェミニスト 解決志向 ブリーフ
セラピー
<予習>第8章3・4節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
9回 スーパービジョンとコンサルテーションの技術T スーパービジョン 意義 歴史 目的 方法 <予習>第9章1・2節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
10回 スーパービジョンとコンサルテーションの技術U コンサルテーション 意義 形態 機能 方法 <予習>第9章3節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
11回 ケースカンファレンスの技術T 概念 意義 目的 過程 <予習>第10章1・2節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
12回 ケースカンファレンスの技術U 実際・評価 ケースカンファレンスの実際 評価と普遍化 <予習>第10章3・4節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
13回 相談援助における個人情報の保護 個人情報 倫理綱領 <予習>第11章を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
14回 相談援助における情報通信技術の活用 情報通信技術 福祉情報 <予習>第12章を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
15回 事例研究・事例分析 相談援助の実際 事例研究・分析の意義と方法 実際の相談援助事例 <予習>第13・14章を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
16回 筆記試験     0
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
事前に配布資料の課題に取り組み、疑問・意見があれば講義時間中に発言し確認するこ
と。また間違った部分は必ず復習すること。
試験 70%
レポート 0%
学習態度 30% 備考 学習態度は、意見交換など授業へ積極的に参加する姿勢や授業中の発言・態度、準備学習
の取組状況を元に評価する。
その他 0%
100%
テキスト 新・社会福祉士養成講座8 『相談援助の理論と方法U』 中央法規
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 ソーシャルワークを学ぶ、相沢 譲治 (著) .学文社.2001年
2 福祉グループワークの理論と実際、保田井進・硯川眞旬・黒木保博.ミネルヴァ書房. 1999年
3 ソーシャルワークの実践モデル、副田あけみ編著.川島書店.2009年
4 ケア会議の技術、野中猛.中央法規. 2007年
5 支援者者が成長するための50の原則、川村隆彦.中央法規.2008年
6 相談援助・自らを問い・可能性を感じとる、山下英三郎.学苑社.2008年
7 ソーシャルワークのスーパービジョン、福山和女.ミネルヴァ書房. 2005年
履修上の注意事項や
学習上の助言など
「社会福祉援助技術論W」は、原則として「社会福祉援助技術論V」を受講してから履修してください。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

Copyright (C) 2017 Niigata Seiryo University. All Rights Reserved.