講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科2年
講義番号 S246F 教科名 医療的ケアU
単位数 1 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 森 扶由彦
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
医療的ケア「たんの吸引」が安全に実施できる基本的な留意点と実践技術を教授する。「経管栄養」を受ける利用者や家族の気持ちに対す
る対応、説明と同意が適切に行うことができるような基礎的知識を教授する。また、消化器系の構造・機能、小児の経管栄養、急変状態への
対応等、経管栄養を実施するために必要な基礎知識と実施手順と「経管栄養」を安全に実施するための感染予防・管理方法、事故発生時の対
応と事前対策等の基本的知識を教授する。
学生の学習
(行動)目標
1「たん吸引」の基本的な留意点と技術を学ぶ。
2「経管栄養」に関する消化器系の構造・働きや感染予防・管理方法を学ぶ。
3「経管栄養」を安全に実施するための基本的知識を学ぶ。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 高齢者及び障害児・者の「たんの吸引」概論G1)急変・事故発生時
の対応と事前対策A
事故発生時の対応 〈予習〉テキスト:pp150〜153を読んで理解を深めてくる事 1
2回 高齢者、障害児・者の「たんの吸引」実施手順@1)たんの吸引で用
いる器具・基材とそのしくみ、清潔の保持2)吸引の技術と留意点@
機材の清潔
痰吸引の技術・留意点
〈予習〉テキスト:pp156〜161を読んで理解を深めてくる事 1
3回 同上 A 1)吸引の技術と留意点A 痰吸引の技術・留意点 〈予習〉テキスト:pp162〜164を読んで理解を深めてくる事 1
4回 同上 B 1)吸引の技術と留意点B 痰吸引の技術・留意点 〈予習〉テキスト:pp164〜167を読んで理解を深めてくる事 1
5回 同上 C 1)吸引の技術と留意点C 痰吸引の技術・留意点 〈予習〉テキスト:p168p〜171を読んで理解を深めてくる事 1
6回 同上 D 1)たんの吸引に伴うケア 痰吸引に伴うケア 〈予習〉テキスト:pp172〜176を読んで理解を深めてくる事 1
7回 同上 E 1)報告及び記録                         
高齢者及び障害児・者の「経管栄養」概論@ 1)消化器系のしくみとはたらき@
経管栄養
消化器の働き
〈予習〉テキスト:pp176〜177 1
8回 高齢者及び障害児・者の「経管栄養」概論A 1)消化器系のしくみ
とはたらきA2)消化・吸収とよくある消化管の症状
嚥下のしくみ
経管栄養に伴う消化器症状
〈予習〉テキスト:pp247〜255を読んで理解を深めてくる事 1
9回 同上 B 1)経管栄養法とは2)注入する内容に関する知識@ 経管栄養とは
経管栄養注入の知識
〈予習〉テキスト:pp256〜260を読んで理解を深めてくる事 1
10回 同上 C 1)注入する内容に関する知識A2)経管栄養実施上の留
意点
経管栄養の留意点 〈予習〉テキスト:pp261〜266を読んで理解を深めてくる事 1
11回 同上 D 1)子どもの経管栄養について2)経管栄養に関する感染
と予防@
子どもの経管栄養
感染・予防
〈予習〉テキスト:pp267〜270を読んで理解を深めてくる事 1
12回 同上 E 1)経管栄養に関する感染と予防A2)経管栄養を受ける
利用者や家族の気持ちと対応、説明と同意3)危険・安全確認@
利用者・家族
危険防止・安全確認
〈予習〉テキスト:pp271〜275を読んで理解を深めてくる事 1
13回 同上 F 1)経管栄養により生じる危険、注入後の安全確認A2)
急変・事故発生時の対応と事前対策
安全確認
事故発生時の対応
〈予習〉テキスト:pp276〜284を読んで理解を深めてくる事 1
14回 高齢者及び障害児・者の「経管栄養」実施手順解説@ 1)経管栄養
で用いる器具・機材、清潔の保持2)経管栄養の技術と留意点@
機材の清潔保持
経管栄養の技術
〈予習〉テキスト:pp286〜293を読んで理解を深めてくる事 1
15回 同上 A 1)経管栄養の技術と留意点A 経管栄養の技術 〈予習〉テキスト:pp293〜295を読んで理解を深めてくる事 1
16回 筆記試験   テキストと配布資料を基に復習を行ってくること 0
15
成績評価 小テスト 10% 学修成果の
フィードバック
小テスト実施ご自己採点する。その後誤った部分に関して復習をすること。
試験 90%
レポート 0%
学習態度 0% 備考 中間で理解度を確認する小テストを実施する
その他 0%
100%
テキスト 改訂 全国訪問看護事業協会編集「喀痰吸引・経管栄養研修テキスト」中央法規出版 2015
履修上の注意事項や
学習上の助言など
講義に積極的に参加し理解を深めること。難しい専門用語もあるのでわからないところはその場で質問を行い不明な点を残さないこと。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

Copyright (C) 2017 Niigata Seiryo University. All Rights Reserved.