講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科3年
講義番号 S276 教科名 子育て支援の研究
単位数 1 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 齊藤 勇紀
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
保護者、地域住民に対する子育て支援は、保育所のみならず、行政諸施策上の重要課題の一つでもある。ここでは、子育て支援の
現状と課題について、子育て支援施設への参与観察、ケーススタディなどを通じて学ぶ。
 具体的には、国の子育て支援を巡る諸政策の動向や、都道府県や市町村レベルでの子育て支援策の概要を学んだうえで、子育て支
援施設の見学等を通じて、子育て支援施設における支援の展開例と関係機関との連携の実際と課題を実践的に学ぶ。
学生の学習
(行動)目標
1. 国の子育て支援を巡る諸政策の動向を理解する。
2. 都道府県・市町村レベルでの子育て支援策の概要を理解する。
3. 子育て支援施設の見学を通じて、課題を発見する能力を身につける。
4. 適切な子育て支援を行うための実践的な視点を修得する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション 子育て支援の対象 <予習>シラバスを読み、講義の目的・内容等についての理解を深めて
おく。また、見学を希望する市内の子育て支援施設を調べておく。
1
2回 国レベルでの子育て支援政策の動向(1) エンゼルプラン、新エンゼルプラン <復習>厚生労働省や内閣府のHPをもとに、国の子育て支援政策の推移
を整理しておくこと。
1
3回 国レベルでの子育て支援政策の動向(2) 子ども・子育て応援プラン、子ども・子育てビ
ジョン
<復習>国レベルでの個々の子育て支援策の概要をまとめておくこと。 1
4回 国レベルでの子育て支援政策の動向(3) 子ども・子育て支援新制度 <予習>前時までの学習をもとに、国レベルでの子育て支援政策の動向
を10分程度で発表できるようにまとめておくこと。
1
5回 新潟市における子育て支援政策の動向(1) すこやか未来アクションプラン前期計画 <復習>新潟市のHPをもとに、新潟市におけるの子育て支援政策の推移
を確認しておくこと。
1
6回 新潟市における子育て支援政策の動向(2) すこやか未来アクションプラン後期計画 <復習>新潟市における子育て支援策の概要をまとめておくこと。 1
7回 新潟市における子育て支援政策の動向(3) 一般型・連携型、地域機能強化型 <予習>前時までの学習をもとに、新潟市における子育て支援政策の動
向を10分程度で発表できるようにまとめておくこと.
1
8回 中間発表会(1) 利用者のニーズ把握 <予習>最終レポートに向けて、各自のテーマを考えてくること。 1
9回 中間発表会(2) 虐待防止、子育ての孤立化 <予習>最終レポートに向けての構想を10分程度で発表できるように
中間レポートにまとめてくること。
1
10回 子育て支援施設への参与観察(1) 地域子育て支援拠点事業(一般型) <予習>HP等を通じて、当該施設の特徴を調べておくこと。 1
11回 子育て支援施設への参与観察(2) 地域子育て支援拠点事業(一般型) <予習>各自のテーマとの関連で施設見学の際に質問したい事項を整理
しておくこと。
1
12回 子育て支援施設への参与観察(3) 地域子育て支援拠点事業(連携型) <予習>HP等を通じて、当該施設の特徴を調べておくこと。 1
13回 子育て支援施設への参与観察(4) 地域子育て支援拠点事業(連携型) <予習>各自のテーマとの関連で施設見学の際に質問したい事項を整理
しておくこと。
1
14回 施設見学の振り返り スタッフの役割 <予習>施設の見学から学んだことをまとめておくこと。 1
15回 学習のまとめと最終レポートの作成 子育て支援の意義 <予習>最終レポートの下書きを作成してくること。
<復習>指定の期日までに最終レポートを作成すること。
1
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
@施策の検討レポート、A中間発表会のレポートは、教員と学生がWeb上で相互に議論
行い、修正を行う。B最終レポートは添削し、返却を行う。
試験 0%
レポート 80%
学習態度 20% 備考 レポート80%中の比率は、以下のとおりとする。
 @ 施策の検討レポート  20%
 A 中間発表会のレポート 20%
 A 最終レポート     30%
学習態度は、授業中の発言等、授業への取組状況によって評価する。
その他 0%
100%
テキスト テキストは指定せず、内閣府・厚生労働省等の行政資料を活用する。
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 教育・保育の基礎理論、中野啓明・佐藤朗子編著、考古堂、2012
履修上の注意事項や
学習上の助言など
子育て支援政策の動向をまとめるに際しては、Google Driveの共同編集機能等を活用するため、授業時には、常にパソコンを持参す
ること。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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