講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科3年
講義番号 S247F 教科名 医療的ケアV
単位数 1 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 森 扶由彦
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
医療的ケア「経管栄養」が安全に実施できる基本的な留意点と実践技術を教授する。医療行為に関する他職種との連携に関連する報告及び
連絡方法や記録の意義と記録内容が説明できるように教授する。演習においては、「たんの吸引」「経管栄養」が安全で効果的に実施が行う
ことができるようにシュミレーターを活用し効果的に演習ができ一人で実施できるように教授する。救急蘇生に関しては、シュミレーターを
活用し効果的に実施できるように教授する。
学生の学習
(行動)目標
1「経管栄養」の基本的な留意点と技術を学ぶ
2「たんの吸引」「経管栄養」の技術に関してシュミレーターを活用して実際的な技術を学ぶ
3「たんの吸引」「経管栄養」基本的な技術を習得し一人で実施できる
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 高齢者及び障害児・者の「経管栄養」実施手順解説A 1)経管栄養の技術と留意
点B
経管栄養実施中、身体、変化、確認・報告 〈予習〉テキスト:pp295〜299を読んで理解を深めてくること。配布資料に基づ
きノートを整理すること
1
2回 高齢者及び障害児・者の「経管栄養」実施手順解説B 1)経管栄養の技術と留意
点C
経管栄養実施、身体、変化、確認・報告
後片付け
〈予習〉テキスト:pp299〜301を読んで理解を深めてくること。配布資料に基づ
きノートを整理すること
1
3回 高齢者及び障害児・者の「経管栄養」実施手順解説C 1)経管栄養に必要なケア
2)報告及び記録@
消化機能、ケア、報告・連絡 〈予習〉テキスト:pp302〜306を読んで理解を深めてくること。配布資料に基づ
きノートを整理すること
1
4回 高齢者及び障害児・者の「経管栄養」実施手順解説D 1)報告及び記録A
(小テスト)基本研修オリエンテーション
記録、記入方法 〈予習〉テキスト:pp306を読んで理解を深めてくること。配布資料に基づ
きノートを整理すること
1
5回 基本研修(演習)たんの吸引 口腔内吸引 口腔内吸引、安全、手順 〈復習〉テキスト、ノート、配布資料に基づき実施手順を理解しておくこと 1
6回 基本研修(演習)たんの吸引 口腔内吸引(実施回数5回以上)
演習確認テスト
口腔内吸引、安全、手順 〈復習〉テキスト、ノート、配布資料に基づき実施手順を理解しておくこと 1
7回 基本研修(演習)たんの吸引 鼻腔内吸引 鼻腔内吸引、安全、手順 〈復習〉テキスト、ノート、配布資料に基づき実施手順を理解しておくこと 1
8回 基本研修(演習)たんの吸引 鼻腔内吸引(実施回数5回以上)
演習確認テスト
鼻腔内吸引、安全、手順 〈復習〉テキスト、ノート、配布資料に基づき実施手順を理解しておくこと 1
9回 基本研修(演習)たんの吸引 気管カニューレ内部 気管カニューレ吸引、安全、手順 〈復習〉テキスト、ノート、配布資料に基づき実施手順を理解しておくこと 1
10回 基本研修(演習)たんの吸引 気管カニューレ内部(実施回数5回以上)
演習確認テスト
気管カニューレ吸引、安全、手順 〈復習〉テキスト、ノート、配布資料に基づき実施手順を理解しておくこと 1
11回 基本研修(演習)経管栄養 胃ろうまたは腸ろう 経管栄養(胃ろう・腸ろう)、安全、手順 〈復習〉テキスト、ノート、配布資料に基づき実施手順を理解しておくこと 1
12回 基本研修(演習)経管栄養 胃ろうまたは腸ろう(実施回数5回以上)
演習確認テスト
経管栄養(胃ろう・腸ろう)、安全、手順 〈復習〉テキスト、ノート、配布資料に基づき実施手順を理解しておくこと 1
13回 基本研修(演習)経管栄養 経鼻 経管栄養(経鼻)、安全、手順 〈復習〉テキスト、ノート、配布資料に基づき実施手順を理解しておくこと 1
14回 基本研修(演習)経管栄養 経鼻(実施回数5回以上)
演習確認テスト
経管栄養(経鼻)、安全、手順 〈復習〉テキスト、ノート、配布資料に基づき実施手順を理解しておくこと 1
15回 基本研修(演習)救急蘇生法(実施回数1回以上) 救急蘇生法 〈復習〉テキスト、ノート、配布資料に基づき実施手順を理解しておくこと 1
15
成績評価 小テスト 30% 学修成果の
フィードバック
小テストは自己採点し、どこが誤っていたかを理解し手順・安全確保・利用者理解を深めるこ
と。
試験 50%
レポート 0%
学習態度 20% 備考 学習態度の評価は、経管栄養・喀痰吸引の演習を積極的に学ぶ姿勢があったか。
演習を積極的に行ったかを評価する。
小テストは講義の理科度・演習の確認テストを確認する。
その他 0%
100%
テキスト 全国訪問看護事業協会編集「喀痰吸引・経管栄養研修テキスト」中央法規出版
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 DVD 喀痰吸引・経管栄養の手順と留意点 中央法規出版
履修上の注意事項や
学習上の助言など
前半は講義中心、後半は演習中心となってきます。
あらかじめ実施手順を理解したうえで演習に臨むこと。
理解できたと思ってもすぐに忘れてしまうことがあります、そのため何度も経験し身につけること。

新潟青陵大学

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