講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科3年
講義番号 S230 教科名 精神障害者の生活支援システム
単位数 1 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 関谷 昭吉
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
精神障害者の相談援助活動と法(精神保健福祉法)との関わりについて理解し、精神障害者精神障害者の障害の概念や生活の実
際、生活に関する人権問題や課題など、生活支援の意義と特徴について理解する。また、精神障害者の居住支援に関する制度・施策
と相談援助活動について学び、職業リハビリテーションの概念及び精神障害者の就労支援に関する制度・施策と精神保健福祉士の視
点や相談援助活動(その他の日中活動支援を含む)について理解する。さらに、市町村の相談援助や、その他の行政機関における精
神保健福祉士の相談援助活動について理解する。
学生の学習
(行動)目標
・精神障害者の生活支援の意義と特徴について理解することができる。
・精神障害者の居住支援に関する制度・施策と相談援助について理解することができる。
・職業リハビリテーションの概念及び精神障害者の就労支援に関する制度・施策と相談援助活動(その他の日中活動支援を含む)につ
いて理解することができる。
・行政機関における精神保健福祉士の相談援助活動について理解することができる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 精神障害者の概念−精神障害の特性と人としての一般性− 生活モデル ICF <予習>序章1−2節 1章を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
2回 生活の実際−生活実態ー 生活の場 家族 <予習>第2章を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと
1
3回 生活と人権T−生活支援の理念と概要ー 生活の構成要素 社会的障壁 <予習>序章3−5 3章1・3を読み配布資料の課題に取り組むこと。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
4回 生活と人権U−権利擁護ー 精神障害者の人権 権利擁護 成年後見制度 <予習>第3章 第2・4節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
5回 居住支援T−居住支援制度の概要ー 住生活 居住支援制度 <予習>第4章 第1・2節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
6回 居住支援U−専門職の役割と連携・支援の実際− 精神保健福祉士 住み慣れた地域 <予習>第4章 第3・4節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
7回 居住支援V−近年の動向と課題・多機関の連携− 障害福祉計画 行政(国・都道府県・市町村) <予習>第4章 第5・6節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
8回 就労支援T−就労支援制度の概要ー 就労 就労支援制度 <予習>第5章 第1・2節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
9回 就労支援U−専門職の役割と連携・多機関の連携ー ハローワーク 支援ネットワーク <予習>第5章 第3・4節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
10回 就労支援V−支援の実際・近年の動向と課題− 動向 課題 <予習>第5章 第5・6節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
11回 生活支援システムT−自立と社会参加・福祉的就労ー ピアサポート 家族支援 <予習>第6章 第1−3節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
12回 生活支援システムUー生活支援システムづくり(1)− 地域生活支援事業所 医療機関 行政 <予習>第6章 第4−6節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
13回 生活支援システムVー生活支援システムづくり(2)− ソーシャルサポートネットワーク <予習>第6章 第7−9節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
14回 公的機関の相談援助T 市町村 <予習>第7章 第1・2節を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
15回 公的機関の相談援助U 国・都道府県 精神保健福祉相談員 <予習>第7章3・4 終章を読み配布資料の課題に取り組んでくること。
<復習>配布資料の課題を見直すこと。
1
16回 筆記試験     0
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
事前に配布資料の課題に取り組み、疑問・意見があれば講義時間中に発言し確認するこ
と。また間違った部分は必ず復習すること。
試験 70%
レポート 0%
学習態度 30% 備考 学習態度は、意見交換など授業へ積極的に参加する姿勢や授業中の発言・態度、準備学習
の取組状況を元に評価する。
その他 0%
100%
テキスト 精神障害者の生活支援システム(精神保健福祉士シリーズ8) 弘文堂
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 『精神障害者の相互支援システムの展開ーあたたかいまちづくり・心の樹「JHC板橋」』、寺谷隆子、中央法規出版、2008
2 『精神障害者生活支援研究ー生活支援モデルにおける関係性の意義』、藤井達也、学文社、2004
3 『現代語訳 呉秀三・樫田五郎 精神病者私宅監置の実況』、呉秀三・樫田五郎著;金川英雄訳・解説、医学書院、2012
4 『精神障害リハビリテーション論ーリカバリーへの道』、野中猛、岩崎学術出版社、2006
5 『精神保健福祉相談ハンドブック』、全国精神保健福祉相談員会、中央法規出版、2006
履修上の注意事項や
学習上の助言など
 

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

Copyright (C) 2017 Niigata Seiryo University. All Rights Reserved.