講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科3年
講義番号 P216 教科名 心理・教育測定法
単位数 2 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 木村 哲夫
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
テストの信頼性と妥当性はどのように検証されるのか、古典的テスト理論をもとに解説し、その方法論を理解させるとともに、その限界を
認識させる。また、潜在特性モデルの原理やそこから得られる情報の読み取り方を学ばせ、心理特性や能力特性といった目に見えないものを
測定するためには、どのようにテストを作成・運用・分析したらよいかいついて講義するとともに、コンピュータ適応型テストのアルゴリズ
ムについての解説を加える。
学生の学習
(行動)目標
テストによって様々な心理特性や能力特性を測定する仕組みを理解する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 イントロダクション:テストとは?、テスト理論とは? この授業の評価基準、テストの目的と方法、テスト理
教場で配布した資料に基づき、次回までに小レポートを完成させる。 1
2回 古典的テスト理論1:記述統計によるテスト得点の要約 古典的テスト理論、記述統計 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
3回 古典的テスト理論2:テストの信頼性と妥当性 信頼性係数、妥当性、項目分析 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
4回 古典的テスト理論3:古典的テスト理論の限界と項目反応理論 項目依存、集団依存 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
5回 項目反応理論1:ロジスティックモデルによる項目特性の描画 ロジスティックモデル、項目特性曲線 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
6回 項目反応理論2:母数の推定 母数、推定 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
7回 項目反応理論3:信頼性と情報関数 信頼性、情報量、情報関数 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
8回 項目反応理論4:段階反応モデル、ラッシュモデル 段階反応モデル、ラッシュモデル 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
9回 項目反応理論5:潜在ランク理論 潜在ランク理論 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
10回 eテスティング1:項目バンクの構築 項目バンク 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
11回 eテスティング2:等化の方法とデザイン 等化 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
12回 eテスティング3:CBT(Computer Based Test) CBT 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
13回 eテスティング4:CAT(Computer Adaptive Test)とMST(Multi Stage Test) CAT、MST 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
14回 eテスティング5:CBT/CAT/MST受験者の心理学的側面 測定効率、学習意欲、自己効力感 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
15回 eテスティング6:CBT/CAT/MSTの実際 テスト設計、フレームワーク、オープンソース 前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 4
16回 定期試験   前回教場で配布した資料を読み予習し、学習ノートの空欄を埋めておくこと。 3
60
成績評価 小テスト 15% 学修成果の
フィードバック
毎週行う小テストと復習テストは、ラーニング・マネージメント・システムを使って採点した上
で、口頭で補足説明を行なう。
試験 45%
レポート 40%
学習態度 0% 備考 小テスト(15%)の評価は、授業期間中に3回実施する復習テストにより評価します。レポート
(45%)の評価は、初回の小レポートと、毎回書き込み式で提出を求めて確認する学習ノートに
対する評価です。試験(45%)は、第16週目に行われる定期試験の評価です。
その他 0%
100%
テキスト なし。必要な資料を毎回配布します。
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 項目応答理論入門―言語テスト・データの新しい分析法 ISBN-13: 978-4254128246
2 学習評価の新潮流 ISBN-13: 978-4254128246
履修上の注意事項や
学習上の助言など
理論を理解するために、Excelや授業で紹介するソフトを使って、授業中にデータ処理を行います。必ず、ノートPCを持参してください。

新潟青陵大学

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