講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科1年、社会福祉学科1年、臨床心理学科1年
講義番号 G112 教科名 コンピュータ概論
単位数 1 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 南雲 秀雄
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
デジタル情報の社会的な影響と、デジタル機器やインターネットの背景にある理論について知っていると、新しい情報技術をより
効率的に、より安全に使うことができるようになります。この講義では、変化の激しいデジタル機器とインターネットの技術に適応
していける能力を身に付けることを目的として、情報に関連した、SNS、個人情報、著作権、メディアといったソーシャルな内容か
ら、コンピュータの動作、インターネットの仕組み、高速無線通信、セキュリティといった技術的な内容までを議論します。
学生の学習
(行動)目標
(1)自分の目的に合った情報機器(パソコン、スマートフォン等)の機種と仕様を選択できる。
(2)自宅のコンピュータネットワークを構築し、そこに繋がる情報機器をインターネットに接続することができる。
(3)コンピュータウィルス等のネットワーク上の脅威から身を守る方法を説明できる。
(4)コンピューティングという技術がどのように働き、どこからきて、将来どのようになっていくのか説明できる。
(5)国のリーダーおよび教養のある人がコンピューティングについて何を知っているべきか説明できる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション 電話、画像、音楽、電子メール、Facebook、
YouTube、Twitter、音声認識、ショッピング、地図
<予習>教科書の「はじめに」(pp.1-9)を読んでおく。
教科書のまえがき(pp.10-13)を読んでおく。
1
2回 コンピュータとは何か CPU、メモリ、ディスク、物理構成、ムーアの法則 <予習>教科書の第01章(pp.15-28)を読んでおく。 1
3回 ビット・バイトと情報の表現 アナログ、デジタル、ビット、バイト、2進数 <予習>教科書の第02章(pp.29-46)を読んでおく。 1
4回 CPUの中身 トイ・コンピュータ、CPU、キャッシュ、コン
ピュータ
<予習>教科書の第03章(pp.47-66)を読んでおく。 1
5回 ソフトウェア・アルゴリズム アルゴリズム、2分探索、整列、計算量 <予習>教科書の第II部まえがきと第04章(pp.67-86)を読んでおく。 1
6回 プログラミングとプログラミング言語 プログラミング、プログラミング言語、アセン
ブリ言語、高水準言語、知的財産
<予習>教科書の第05章(PP.87-114)を読んでおく。 1
7回 ソフトウェアシステム OS、システムコール、デバイスドライバ、ファ
イル、ファイルシステム、アプリケーション
<予習>教科書の第06章(pp.115-140)を読んでおく。 1
8回 小テスト(1)・プログラミングを学ぶ JavaScript、ループ、条件判断、ライブラリ <予習>教科書の第07章(pp.141-154)を読んでおく。 1
9回 コミュニケーション・ネットワーク モデム、ケーブルテレビ、DSL、LAN、イーサ
ネット、無線LAN
<予習>教科書のpp.159-184を読んでおく 1
10回 インターネット(1) インターネット、ドメイン名、DNS、IPアドレ
ス、経路制御、プロトコル
<予習>教科書のpp.185-200を読んでおく。 1
11回 インターネット(2) FTP、Telnet、SMTP、ファイル共有、P2P、圧
縮、エラー検出、エラー訂正
<予習>教科書のpp.201-220を読んでおく。 1
12回 World Wide Web(1) Web、HTML、フォーム、クッキー、ウィルス、
ワーム
<予習>教科書のpp.221-235を読んでおく。 1
13回 World Wide Web(2) セキュリティ、暗号、秘密鍵暗号、公開鍵暗号 <予習>教科書のpp.236-256を読んでおく。 1
14回 データ、情報、プライバシー 検索、データベース、クラウドコンピューティ
ング、プライバシー
<予習>教科書の第11章(pp.257-284)を読んでおく。 1
15回 小テスト(2)・全体のまとめ ハードウェア、ソフトウェア、通信システム、
コンピュータシステム
<予習>教科書の第12章(pp.285-290)を読んでおく。 1
15
成績評価 小テスト 60% 学修成果の
フィードバック
Elearnで提出された課題とクイズについて,Elearn上および授業中にフィードバックを行う。
試験 0%
レポート 0%
学習態度 0% 備考 「小テスト」は2回あり、各30%。
「その他」は授業中の課題や宿題を意味する。
その他 40%
100%
テキスト ディジタル作法 −カーニハン先生の「情報」教室−、Brian W. Kernighan (著)、久野 靖 (翻訳)、オーム社、電子書籍版、2103
年、2,200円+税
履修上の注意事項や
学習上の助言など
この講義では、毎回コンピュータを使って学習を行います。皆さんの積極的な授業参加(発言、挙手、コンピュータでの意思表示)を求
めます。
電子メールを通じて、教員からの指示が届きますので、メールを頻繁に確認してください。
課題は必ず期限内に行って提出してください。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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