講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科2年
講義番号 S278C 教科名 音楽表現技術U
単位数 1 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 渡辺 優子、山井 満樹、山際 規子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
音楽表現技術Tで習得した知識や技術をもとに、歌唱、弾き歌い、伴奏、簡易伴奏、ピアノ演奏、楽器活動などにおい
て、個々の技術を高め、音楽的レパートリーを充実させる。その時々の子ども達の気持ちに沿いながら、楽しく音楽的な
活動を展開してゆけるための保育士のあり方について学び、子ども達の発達段階にふさわしい音楽的な環境構成や選曲、
アレンジなどを考える。音楽や音とかかわる子ども達の生き生きとした創造的な試みを充実させる、即興的な手法につい
ても学ぶ。
学生の学習
(行動)目標
・保育士として幼児の音楽表現を支援するために、伴奏、簡易伴奏、コード、ピアノ演奏、歌唱などの知識と技術の習得
をはかる。・幼児の音楽的表現に欠かすことのできない、子どもの歌、手遊び、遊び歌のレパートリーを増やし、子ども
達の気持ちに添った選曲や遊び方を考える。・幼児用教材の編曲、即興演奏などを楽しみ、幼児の音楽的表現活動を支援
するための多様な方法を工夫できる力を習得する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション・調とコード オリエンテーション、ピアノ課題、調とコード シラバス確認、ピアノの練習、調とコードの練習の復習 1
2回 ピアノ課題、和音とコード、簡易伴奏、和音進行による即興演奏 ピアノ課題、、簡易伴奏、即興演奏 ピアノ課題、和音とコード、簡易伴奏、即興演奏の練習 1
3回 ピアノ課題、和音とコード、簡易伴奏、子どもの歌の変奏 ピアノ課題、簡易伴奏、簡単な変奏 ピアノ課題、和音とコード、簡易伴奏の練習 1
4回 ピアノ課題、和音とコード、簡易伴奏、和音進行による即興演奏 ピアノ課題、和音とコード、簡易伴奏 ピアノ課題、和音とコード、簡易伴奏の練習 1
5回 ピアノ課題、和音とコード、簡易伴奏、簡易伴奏を生かしたアレンジ ピアノ課題、和音とコード、簡易伴奏、アレンジ ピアノ課題、和音とコード、簡易伴奏の練習            
アレンジのポイントの整理
1
6回 ピアノ課題、簡易伴奏楽譜提出、簡易伴奏の保育への活用 ピアノ課題、簡易伴奏楽譜作成、簡易伴奏の保
育への活用
ピアノ課題、簡易伴奏楽譜作成               
簡易伴奏の練習、授業ポイントのまとめ
1
7回 ピアノ課題、簡易伴奏、簡易伴奏の保育への活用 ピアノ課題、簡易伴奏、簡易伴奏の保育への活用 ピアノ課題、簡易伴奏弾き歌い、和音とコードの練習     
簡易伴奏の保育への活用のポイントをまとめる
1
8回 ピアノ課題、簡易伴奏小テスト、簡易伴奏の保育への活用 ピアノ課題、簡易伴奏小テスト ピアノ課題、簡易伴奏小テストの練習、
簡易伴奏の保育への活用法
1
9回 ピアノ課題、手遊びの活用法 ピアノ課題、手遊び ピアノ課題、手遊びの練習             
手遊び活用のポイントをまとめる
1
10回 ピアノ課題簡単な編曲 ピアノ課題、編曲 ピアノ課題、アレンジのポイントをまとめる 1
11回 ピアノ課題、子どもの歌と保育育 ピアノ課題、発声法、子どもの歌を保育に生かす ピアノ課題、子どもの歌を保育に生かす方法を考える 1
12回 ピアノ課題、発声法、日本の子どもの歌歌 ピアノ課題、発声法、子どもの歌 ピアノ課題、発声法の練習、日本の子どもの歌の文献整理 1
13回 ピアノ課題、発声法、日本の子どもの歌歌 ピアノ課題、発声法、子どもの歌 ピアノ課題、発声法の練習、日本の子どもの歌の文献整理 1
14回 ピアノ課題、発声法、歌の発表表、 ピアノ課題、発声法、歌の発表 ピアノ学習、発声法の練習、歌の練習、音楽ファイル整理 1
15回 ピアノ発表、授業の振り返り ピアノ発表、授業の振り返り ピアノ発表の練習、授業の振り返り 1
15
成績評価 小テスト 30% 学修成果の
フィードバック
・ピアノについては毎回のレッスンで適宜フィードバックし、発表で総合的な評価を行なう。
・毎回の授業課題は授業中に適宜アドバイスを行なう。
・簡易伴奏は日頃の取り組みを小テストで評価し、アドバイスを行なう。
・発声法は歌の発表として評価し、アドバイスを行なう。
試験 0%
レポート 0%
学習態度 20% 備考 小テスト(2回):簡易伴奏と歌の発表(30%)
学習態度:簡易伴奏の保育への活用、即興的演奏法、合奏編曲など
の授業への参加態度(20%)
その他:ピアノ発表とピアノ課題終了(50%)
その他 50%
100%
テキスト ・各自の進度に応じたピアノ曲集(ピアノ担任との相談による)
・1年次「音楽表現技術T」で使ったもの(音楽リズム、幼児歌曲集、音楽・表現資料集、ヘッドホン、バインダー)
 以上のテキストはすべて必要であるが、1年次にほとんどを購入しているものである。
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 実践的な参考文献や雑誌などは図書館に多々ありますので、必要に応じて適宜探してください。文献についての相談には応じます。
2 1、平田紀子のちょっとうれしい伴奏が弾きたい 音楽之友社 2006
3 2、新版実用和声学 旋律に美しい和音をつけるために 中田喜直  音楽之友社 2006 2,376円
4 3、密集型片手伴奏によるトレーニング1 基礎編  草道節男  音楽之友社 1993 2,700円
履修上の注意事項や
学習上の助言など
・ピアノ非常勤講師をお願いする関係上、前期中に履修希望を取ります。                         
 ・授業で配布した資料などはバインダーに綴じこんで持参すること。バインダーは最後に提出していただきます。     
 ・ピアノは1週間に3時間程度の練習が必要です。ピアノ練習室、ML教室などを活用してください。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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