講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科2年
講義番号 S245F 教科名 医療的ケアT
単位数 1 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 森 扶由彦
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
医療的ケアに関連する法制度、人間の尊厳の厳守・倫理観の確立と医療行為に関する他職種との連携、救急蘇生法の基礎知識を教授する。
また、医療的ケアにおける身体の解剖・生理、感染予防及び健康状態の把握など医療的ケアを適切に行うことができる基礎的知識を教授す
る。「たん吸引」に関する呼吸器系の構造・機能、小児の吸引、急変状態の対応等、喀痰吸引を実施するために必要な基礎知識と実施手順、
感染予防・管理方法等を教授する。
学生の学習
(行動)目標
1医療的ケアが必要な利用者・家族の気持ちが理解できる。
2医療的ケアにおける他職種との連携の理解できる。
3医療的ケアにおける身体の解剖・生理、感染予防を学ぶ。
4「たん吸引」に関する呼吸器系の構造・働きや感染予防・呼吸管理方法を学ぶ。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 人間と社会 1)介護職員と医療的ケア2)制度 人間の理解 〈予習〉テキスト:pp14〜28を読んで理解を深めてくること 1
2回 保健医療制度とチーム医療@ 1)保健医療制度に関する制度2)医行
為に関係する法律
チーム医療 〈予習〉テキスト:pp30〜44を読んで理解を深めてくること 1
3回 保健医療制度とチーム医療A1)チーム医療と介護職員との連携
安全な療養生活@ 1)たんの吸引や経管栄養の安全な実施@
チームの連携
リスクマネジメント
〈予習〉テキスト:pp45〜49を読んで理解を深めてくること 1
4回 安全な療養生活A 1)たんの吸引や経管栄養の安全な実施A2)救
急蘇生
安全な痰吸引
ヒヤリ・ハット
〈予習〉テキスト:pp49〜59を読んで理解を深めてくること 1
5回 安全な療養生活B 1)救急蘇生の実際 救急蘇生 〈予習〉テキスト:pp59〜71を読んで理解を深めてくること
配布資料を熟読し理解を深めておくこと
1
6回 清潔保持と感染予防@ 1)感染予防2)職員の感染予防3)療養環
境の清潔、消毒法
感染予防と消毒法 〈予習〉テキスト:pp74〜86を読んで理解を深めてくること 1
7回 清潔保持と感染予防A 1)滅菌と消毒
健康状態の把握@ 1)身体の健康
滅菌と消毒、健康の保持 〈予習〉テキスト:pp87〜89を読んで理解を深めてくること 1
8回 健康状態の把握A 1)精神の健康2)健康状態を知るバイタルサイ
ン@
健康とバイタルサインチェック 〈予習〉テキスト:pp92〜99を読んで理解を深めてくること 1
9回 健康状態の把握B1)健康状態を知るバイタルサインA2)高齢者及
び障害児・者の「たんの吸引」@ 1)呼吸のしくみと働き@
状態の変化とバイタルサイン
呼吸のしくみ
〈予習〉テキスト:pp100〜104を読んで理解を深めてくること 1
10回 高齢者及び障害児・者の「たんの吸引」A 1)呼吸のしくみと
働きA2)いつもと違う呼吸状態@
異常な呼吸 〈予習〉テキスト:pp105〜109を読んで理解を深めてくること 1
11回 高齢者及び障害児・者の「たんの吸引」B 1)いつもと違う呼
吸状態A2)たんの吸引とは
異常な呼吸
痰吸引とは
〈予習〉テキスト:pp110〜116を読んで理解を深めてくること 1
12回 高齢者及び障害児・者の「たんの吸引」C 1)人工呼吸器と吸
引@
人工呼吸器におけるたん吸引 〈予習〉テキスト:pp117〜127を読んで理解を深めてくること 1
13回 高齢者及び障害児・者の「たんの吸引」D 1)人工呼吸器と吸
引A2)子どもの吸引
子どものたん吸引 〈予習〉テキスト:pp127〜132を読んで理解を深めてくること 1
14回 高齢者及び障害児・者の「たんの吸引」E 1)吸引を受ける利
用者や家族の気持ちと対応、説明と同意2)呼吸器系の感染と予防
利用者・患者家族への対応
感染予防
〈予習〉テキスト:pp133〜141を読んで理解を深めてくること 1
15回 高齢者及び障害児・者の「たんの吸引」F 1)急変・事故発生
時の対応と事前対策@
事故発生時の対応
リスクマネジメント
〈予習〉テキスト:pp142〜149を読んで理解を深めてくること 1
16回 定期試験   テキストと配布資料を使用し復習をしてくること 0
15
成績評価 小テスト 10% 学修成果の
フィードバック
小テスト実施後、自己採点実施誤った部分を修正して復習をすること。
試験 90%
レポート 0%
学習態度 0% 備考 中間で理解度を確認する小テストを実施する
その他 0%
100%
テキスト 改訂 全国訪問看護事業協会編集「喀痰吸引・経管栄養研修テキスト」中央法規出版 2015
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 胃ろうケアの全て 医歯薬出版 2012
履修上の注意事項や
学習上の助言など
講義に積極的に参加し理解を深めること。難しい専門用語もあるのでわからないところはその場で質問を行い不明な点を残さないこと。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

Copyright (C) 2017 Niigata Seiryo University. All Rights Reserved.