講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科3年
講義番号 S235S 教科名 精神保健福祉援助演習(基礎)
単位数 1 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 花澤 佳代、関谷 昭吉
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
精神保健福祉援助の知識と技術に係る他の科目との関連性も視野に入れつつ、(1)総合的かつ包括的な援助及び地域福祉の基盤整備
と開発に係る具体的な相談援助事例を体系的にとりあげ、(2)個別指導並びに集団指導を通して、具体的な援助場面を想定した実技指
導を中心とする演習形態により、精神保健福祉士に求められる相談援助に係る知識と技術について、実践的に習得するとともに専門
的援助技術として概念化し理論化し体系立てていくことができる能力を涵養する。
学生の学習
(行動)目標
精神保健福祉援助実習を行う土台となる自己覚知ならびに基本的なコミュニケーション技術や面接技術を習得し、具体的な相談援助
事例を活用して総合的かつ包括的な援助について実践的に学び、相談援助に係る基礎的な知識と技術を具体的な援助事例を題材とし
て、相談援助の場面及び過程を想定した実技指導を行う。また、集団指導並びに個別指導による実技指導を行う。特に、地域福祉の
基盤整備と開発に係る具体的な相談事例を体系的に取り上げることから、学生の学習(行動)目標は以下のとおり。
・精神保健福祉専門職として、自分自身を理解(自己覚知)する。・基本的なコミュニケーション技術を習得する。
・面接技術や集団援助能力、アセスメント、記録能力を習得する。・地域福祉を展開する能力を習得する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション(精神保健福祉援助に必要な知識・技術とは) 精神保健福祉援助に必要な知識・技術 <予習>序章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
2回 自己覚知(精神保健福祉援助実習・演習履修者宿泊研修で実施 外部講師招聘) 自己覚知理解 <予習>第1章3節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
3回 基本的なコミニュケーション技術の習得(精神保健福祉援助実習・演習履修者宿泊
研修で実施 外部講師招聘)
福祉専門職に必要なコミニュケーション <予習>第3章1節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
4回 基本的な面接技術の習得 傾聴 <予習>第3章2節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
5回 グループダイナミクス活用技術の習得 グループワーク デイケア <予習>第4章1・2節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
6回 情報の収集・整理・伝達の技術の習得 エコマップ インテーク アセスメント <予習>第2章1−3節、第6章2節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
7回 課題の発見・分析・解決の技術の習得 スーパービジョン 社会資源 <予習>第7章1−4節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
8回 記録の技術の習得 記録の意味、プライバシーの保護 <予習>序章3節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
9回 事例検討1(地域住民に対するアウトリーチとニーズ把握) 地域住民に対するアウトリーチとニーズ把握 <予習>第5章4節 第6章4節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
10回 事例検討2(地域アセスメント) 地域アセスメント <予習>第5章2・3節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
11回 事例検討3(地域福祉の計画) 地域福祉の計画 <予習>第5章1・2節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
12回 事例検討4(ネットワーキング) ネットワーキング <予習>第6章4節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
13回 事例検討5(社会資源の活用・調整・開発) 社会資源の活用・調整・開発 <予習>第3章3節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
14回 事例検討6(サービス評価) サービス評価 <予習>第6章4節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
15回 まとめ(精神保健福祉士に必要な知識・技術の確認) 精神保健福祉士に必要な知識・技術の確認 <予習>終章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
1
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
事前学習に取り組み、疑問・意見があれば講義時間中に発言し確認すること。また必ず復
習すること。
レポートは添削して返却する。
試験 0%
レポート 50%
学習態度 50% 備考 学習態度は、プレゼンテーションやグループでの意見交換など授業へ積極的に参加する姿
勢や授業中の発言・態度、準備学習の取組状況を元に評価する。
その他 0%
100%
テキスト 精神保健福祉援助演習(基礎)(精神保健福祉士シリーズ9) 弘文堂
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 「精神保健福祉援助演習(基礎・専門)」、日本精神保健福祉士養成校協会編集、中央法規出版、2012
2 「ワークブック社会福祉援助技術演習@対人援助の基礎」、山田容子、ミネルバ書房、2003
3 「ソーシャルワーク演習のための88事例」、田中秀樹他編、中央法規出版、2013
4 「基礎から学ぶ事例検討会」、渡部律子編、中央法規出版、2007
5 「事例と演習を通して学ぶソーシャルワーク」、川村隆彦、中央法規出版、2003
6 「価値と倫理に根底を置いたソーシャルワーク演習」、川村隆彦、中央法規出版、2002
履修上の注意事項や
学習上の助言など
レポートは期間中1回課す。テーマは担当教員から別途指示する。
演習は現場実習の事前学習の一部であり、社会人としてのマナーや積極的な参加が求められる。授業題度等で明らかに問題のある場
合は、他の学生にも迷惑であり、実習生としての適格性に欠けると判断するので留意すること
宿泊研修は演習・実習の事業であるので、必ず参加すること

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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