講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科2年
講義番号 S306F 教科名 介護過程V
単位数 1 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 荒木 重嗣
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
介護過程を学ぶ最終段階として、介護過程におけるチームアプローチの重要性と介護福祉士として求められる専門性の自覚、専門職として
のアイデンティティの確立を目
指す。授業方法としては、介護過程展開実習Tでおこなったアセスメント過程の情報をもとに、介護計画の作成を行い、その妥当性をグルー
プワーク演習により精査を行
う。その後の介護過程展開実習Uでおこなった介護実践の評価をICF概念等を用いてグループ演習で実践する。このワークにより、実践評価の
方法論に関する課題、多職種の評価方法との比較を行う。
学生の学習
(行動)目標
1、介護過程の展開の全容が理解できる。
2、介護が必要な人の人生をICFの視点で理解することができる。
3、他職種とのチームケアを行うためには、柔軟な思考力と恒常的に学び続けることが必要であることを理解できる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 ガイダンス 介護実習U前期、介護過程展開実習課題の振り返り 介護実習U前期(施設実習D)の振り返り 予習【実習振り返り用紙】をダウンロードし、内容を確認しておく。 1
2回 【ワークT介護計画(案)の検証】 巡回教員G別で、介護総合演習W用のブレスト
資料をもとに、介護計画(案)をG討議@により6つの要素で検証する。
介護計画の根拠 予習:テキスト第4章3節C援助方法の設定の6つの要素について
精読し、知識の定着を図かろう。
1
3回 G討議A グループメンバーの作成した介護計画(案)を上記の6つの要素で検証す
る。
介護計画の検証根拠 
短期目標 自立支援 多職種連携
復習 G討議Aの協働学習によるの話し合いの体験の感想を
  レポート草稿AとしてPCに保存しておく。
1
4回 G討議B グループメンバーの作成した介護計画(案)を上記の6つの要素で検証す
る。
介護計画の検証根拠 
短期目標 自立支援 多職種連携
復習 G討議Bの協働学習によるの話し合いの体験の感想を
  レポート草稿BとしてPCに保存しておく。
1
5回 G討議C グループメンバーの作成した介護計画(案)を上記の6つの要素で検証す
る。
介護計画の検証根拠 
短期目標 自立支援 多職種連携
復習 G討議Cの協働学習によるの話し合いの体験の感想を
 レポート草稿Cとし、草稿ABCを1レポートにまとめてN-COM提出する。
1
6回 【ワークU 介護過程の評価 】
講義 介護過程の評価
介護過程の評価 評価の時期 評価基準 
評価後の介護計画
予習:テキスト第6章(180p-185p)を読み、事前に知識の定着を図る。 1
7回 講義 SOAP記録を使用する評価記録の書き方 SOAP記録による評価 介護計画の書き方 復習:介護実習U後期(施設実習E)で使用する介護記録・評価記録
 ファイルをダウンロードして、書き方を理解しておく。
1
8回 【ワークV】 後期実習を終えて 介護計画の実践の評価を行い、実習報告に活かす
G討議D 「介護過程展開実習を総括して、何を学ぶことができたのか?」
介護過程展開実習の振り返り 復習 G討議Dの対話のなかであなたが感じたこと、考えたことを
 レポート草稿DとしてPCに保存しておく。
1
9回 G討議E 「介護過程展開実習を総括して、何を学ぶことができたのか?」 介護過程展開実習の振り返り 復習 G討議Eの対話のなかであなたが感じたこと、考えたことを
 レポート草稿EとしてPCに保存しておく。
1
10回 G討議F 「介護過程展開実習を総括して、何を学ぶことができたのか?」 介護過程展開実習の振り返り 復習 G討議Fの対話のなかであなたが感じたこと、考えたことを
 レポート草稿Fとし、草稿DEFを1レポートにまとめてN-COM提出する。
1
11回 【ワークW 介護事例研究発表の評価】
全体討議@ 介護事例研究発表会の内容を全員で評価する@
介護事例研究発表会 復習 介護事例研究発表会1を終了しての評価表をグループメンバーでまとめ、G代表者より
メール提出
1
12回 全体討議@ 介護事例研究発表会の内容を全員で評価するA 介護事例研究発表会 復習 介護事例研究発表会2を終了しての評価表をグループメンバーでまとめG代表者よりメ
ール提出
1
13回 【ワークX 介護福祉士国家試験問題に慣れよう】小テスト 
介護過程の学習全体を総括し、介護福祉士国家試験問題にチャレンジする。
学習全体の総括 復習 解答をまちがえたところの設問を正しく直すことで、正確な知識
を修得する。
1
14回 【ワークX介護福祉士国家試験問題に慣れよう】 小テスト
介護過程の学習全体を総括し、介護福祉士国家試験問題にチャレンジする。
学習全体の総括 復習 解答をまちがえたところの設問を正しく直すことで、正確な知識
を修得する。
1
15回 【ワークX 介護福祉士国家試験問題に慣れよう】小テスト
介護過程の学習全体を総括し、介護福祉士国家試験問題にチャレンジする。
学習全体の総括 復習 解答をまちがえたところの設問を正しく直すことで、正確な知識
を修得する。
1
16回 定期試験     0
15
成績評価 小テスト 20% 学修成果の
フィードバック
【ワークIV】で行う事例研究発表の学生グループによる相互評価表を編集してフィードバックする。
試験 40%
レポート 30%
学習態度 10% 備考 ・小テストは、【ワークV】で行う3回の小テストの実施結果で評価する。
・試験は定期試験の結果で評価する。
・レポートは、グループ討議後のレポート2通で評価する。
・学習態度は、協働学習への積極性で評価する。
その他 0%
100%
テキスト 石野郁子編(2014)『最新介護福祉全書 介護過程 第3版』 メヂカルフレンド社 3,240円(科目:介護過程T・Uで購入済み)
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 介護福祉教育研究会 2012 『楽しく学ぶ介護過程』久美株式会社 図書館請求記号 369/TA
2 黒澤貞夫編 2007 『ICFをとり入れた介護過程の展開』建白社 図書館請求記号 369.16/IC
3 森繁樹編(2015)『事例で読み解く介護過程の展開』中央法規出版
4 加藤彰(2014)【ロジカル・ファシリテーション】PHP研究所
履修上の注意事項や
学習上の助言など
 

新潟青陵大学

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