講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科1年
講義番号 S255F 教科名 生活援助技術W
単位数 2 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 小川 秀子、岩森 三千代、五十嵐 由利子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
人の生活の基本である家庭生活を理論的、体験的に学ぶことで、介護が必要な人の、個別の食生活、住生活、衣生活が理解でき、
介護福祉士の独占業務的な家事援助の実践者となりうる、意識づけができ、利用者の自立に向けた食事の介護支援ができることを目
的とする。
(五十嵐/16回)家政と生活支援、自立した生活のための居住環境について教授する。  
(岩森/10回)高齢者・障害者・障害児と栄養・食生活のあり方について教授する。
(小川/4回)衣生活における衣服管理について教授する。授業は演習を中心に行うが、専門的な講義も行い、高齢者や障害者の生活
に密着した自立に向けた家事援助技術を習得させ、介護福祉士になろうとする学生自身の家事に興味が持てるような演習とする。
学生の学習
(行動)目標
生活支援の基本的な考え方を理解し、さまざまな人に対する衣生活、住生活、食生活における自立と支援について提案できる技術と
素養を修得している。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション 高齢社会、日常生活、生活支援 テキスト:P.2〜P.13を読んでくること。(予習) 1
2回 生活支援の目的 高齢社会、日常生活、生活支援 次回に本時の理解度を確認するので、テキスト、配布資料、ノートを整
理すること。(復習)
1
3回 生活支援と介護予防
自立した生活のための居住環境 @居住環境の意義
介護予防、QOL、安全、安心 テキスト:P.90〜P.94を読んでくること。(予習) 1
4回 自立した生活のための居住環境 @居住環境の意義 介護予防、QOL、安全、安心 次回に本時の理解度を確認するので、テキスト、配布資料、ノートを整
理すること。(復習)
1
5回 自立した生活のための居住環境 A住居の役割 耐震性、家庭内事故、住宅火災、住宅政策 テキスト:P.95〜P.97を読んでくること。(予習) 1
6回 自立した生活のための居住環境 B高齢化と住宅政策 耐震性、家庭内事故、住宅火災、住宅政策 次回に本時の理解度を確認するので、テキスト、配布資料、ノートを整
理すること。(復習)
1
7回 自立した生活のための居住環境 C高齢者等への配慮1 バリアフリー、広さ テキスト:P.119〜P.123を読んでくること。(予習) 1
8回 自立した生活のための居住環境 C高齢者等への配慮1 バリアフリー、広さ 次回に本時の理解度を確認するので、テキスト、配布資料、ノートを整
理すること。(復習)
1
9回 自立した生活のための居住環境 D高齢者等への配慮2 介護保険、住宅改修、空間構成 テキスト:P.82〜P.851を読んでくること。(予習) 1
10回 自立した生活のための居住環境 D高齢者等への配慮2 介護保険、住宅改修、空間構成 次回に本時の理解度を確認するので、テキスト、配布資料、ノートを整
理すること。(復習)
1
11回 自立した生活のための居住環境 E健康で快適な住環境の整備 日射調整、照明環境、 テキスト:P.136〜P.141を読んでくること。(予習) 1
12回 自立した生活のための居住環境 E健康で快適な住環境の整備 温熱環境、空気環境 次回に本時の理解度を確認するので、テキスト、配布資料、ノートを整
理すること。(復習)
1
13回 自立した生活のための居住環境 F高齢者室の計画 家具の配置、動線 テキスト:P.123〜P.135を読んでくること。(予習) 1
14回 自立した生活のための居住環境 G居住環境のまとめ 居住環境 これまでの居住環境に関する講義・演習を踏まえて、自立に向けた居住
環境について説明できるようにしてくること。(復習)
1
15回 自立した食事の介護 @栄養・食生活のあり方
    A高齢者の食生活のあり方とIGFの視点にもとづくアセスメント
栄養、食生活、高齢者、献立 教科書の栄養と食生活に関する章の内容を読んでおくこと。(予習) 1
16回 自立した食事の介護 @栄養・食生活のあり方
    A高齢者の食生活のあり方とIGFの視点にもとづくアセスメント
栄養、食生活、高齢者、献立 教科書の栄養と食生活に関する章の内容を読んでおくこと。(予習) 1
17回 自立した食事の介護 B高齢者の食事のあり方と自立に向けた食事の介護
    C障害者の食生活のあり方とIGFの視点にもとづくアセスメント
食品の調理性、食事の演出 前回配布した調理実習についてのプリントを読んでおくこと。(予習)
白衣、三角巾、実習材料を持参すること。
1
18回 自立した食事の介護 B高齢者の食事のあり方と自立に向けた食事の介護
    C障害者の食生活のあり方とIGFの視点にもとづくアセスメント
食品の調理性、食事の演出 基本的な調理実習(予習) 1
19回 自立した食事の介護 D障害者の食事のあり方と自立に向けた食事の介護
    E特別な食事が必要な人のIGFの視点にもとづくアセスメント
嚥下障害、治療食 障害者の食事について調べておくこと。(予習)
白衣、三角巾、実習材料を持参すること。
1
20回 自立した食事の介護 D障害者の食事のあり方と自立に向けた食事の介護
    E特別な食事が必要な人のIGFの視点にもとづくアセスメント
嚥下、食事、消化吸収 介護食の実習(予習) 1
21回 自立した食事の介護 F特別な食事が必要な人の食生活のあり方 生活習慣病、食事 生活習慣病について調べておくこと。(予習)
白衣、三角巾、実習材料を持参すること。
1
22回 自立した食事の介護 F特別な食事が必要な人の食生活のあり方 日本型食生活、和食と世界の食事 バランスのとれた献立実習(予習) 1
23回 自立した食事の介護 G食品の保存と安全管理 食品衛生、食品加工、食品の流通、食中毒 食中毒について調べておくこと。(予習)
白衣、三角巾、実習材料を持参すること。
1
24回 自立した食事の介護 G食品の保存と安全管理 地産池消、郷土食、 郷土料理実習(予習) 1
25回 介護が必要な人の衣生活支援 @被服生活の基本知識 1 自己表現、生きがい、被服の機能 テキスト:P.233〜P.236を読んでくること。(予習)次回は本時の理解
度を確認するので、テキスト、配布資料を整理すること。(復習)
1
26回 介護が必要な人の衣生活支援 A被服生活の基本知識 2 被服の素材 テキスト:p.237〜p.252を読んでくること。(予習) 1
27回 介護が必要な人の衣生活支援 B被服の管理 被服の洗濯、保管、アイロンがけ 次回は本時の理解度を確認するので、テキスト、配布資料を整理するこ
と。(復習)テキスト:p.253〜p.258を読んでくること。(予習)
1
28回 介護が必要な人の衣生活支援 C被服の裁縫 基本的な裁縫 テキスト:p.259〜p.261を読んでくること。(予習) 1
29回 介護が必要な人の衣生活支援 D被服と皮膚衛生保持 被服による皮膚管理 テキスト:p.262〜p.268を読んでくること。(予習) 1
30回 介護が必要な人の衣生活支援 E衣生活支援のまとめ 高齢者の被服の工夫 これまでの衣生活に関する講義・演習を踏まえて、自立に向けた衣生活
について説明できるようにしてくること。(復習)
1
30
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
・レポートは、添削の上、返却する。
・小テストは採点のうえ返却するので、 間違った部分は、ノートに記録し、必ず復習し
ておくこと。
試験 0%
レポート 0%
学習態度 0% 備考 その他
○3名の担当者による総合点で評価する。
・居住環境:授業の理解度を問う小テストを3回程度(50)、レポート(30)、学習態度
(20)
・食事の介護:レポート(40)、学習態度(60)
・衣生活支援:授業の理解度を問う小テストを2回程度(40)レポート(30)、実習学習
態度(30)、

○学習態度は、授業への参加状況や、実習・演習への参加態度などを元に評価する。
その他 100%
100%
テキスト 書名:新・介護福祉養成講座 6「生活支援技術T」  出版社:中央法規  定価:2,200円(税別)
履修上の注意事項や
学習上の助言など
0

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