講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科2年
講義番号 S275C 教科名 子どもの食と栄養
単位数 2 必・選 選択 開講時期 通年 担当者 岩森 三千代
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
小児期の食生活は、生涯にわたる健康な生活の基礎である。子どもの発育や発達と食生活との関連、食育の基本とその内容、家庭
や児童福祉施設における食生活の現状と課題とともに、特別な配慮を要する子どもへの食と栄養に関する対応について学ぶ。学習の
目標は、次の3つができるようになることである。1)児が健やかに身体発育、精神発達していくための栄養に関する知識を理解す
ること、2)小児各期に適した食物や調理法を選択し、食事展開を行うこと、3)小児各期に応じた食生活指導の方法を理解し、媒
体作成とともに食育指導を行うこと。
学生の学習
(行動)目標
1、小児各期の栄養学的特徴を理解し、説明することが出来る。
2、小児各期に適して食物や調理法を選択し、食事展開する。
3、地域の食材や季節の食材を取り入れた食事つくりが出来る。
4、他職種の人や地域の人と協力して食育をすすめることができる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション 自己紹介 講義概要 小児 食生活 テキストを購入しておく。白衣や割烹着と三角巾を用意する。 1
2回 講義 小児の栄養と食生活の意義 小児 栄養素 食生活 小児期の栄養について予習しておくこと。 1
3回 講義 小児の発育・発達と栄養 小児 発育 発達 発育、発達について予習しておくこと。 1
4回 講義 栄養に関する基礎知識(栄養素) 5大栄養素 糖質 脂質 たんぱく質 5大栄養素について予習しておくこと。 1
5回 講義 栄養に関する基礎知識(栄養素) 無機質 ビタミン 消化吸収 消化と吸収について予習しておくこと。 1
6回 講義 栄養に関する基礎知識(日本人の食事摂取基準) 食事摂取基準 6つの基礎食品 食事摂取基準と基礎食品群について予習しておくこと。 1
7回 講義 栄養に関する基礎知識(献立作成・調理の基本) 献立 調理 献立について予習しておくこと。 1
8回 講義 妊娠・授乳期の食生活 妊娠期 授乳期 食生活 妊娠期、授乳期の食生活について予習しておくこと。 1
9回 講義 乳児期の食生活 乳児期 離乳食 母乳 乳児期の食生活について予習しておくこと。 1
10回 講義 幼児期の食生活 幼児期 食生活 間食 幼児期の食生活について予習しておくこと。 1
11回 講義 学齢期・思春期の食生活 学齢期 思春期 学齢期・思春期の食生活について予習しておくこと。 1
12回 講義 小児期の疾病の特徴と食生活 アレルギー 食事 小児期の疾病の特徴と食生活について予習しておくこと。 1
13回 講義 障害をもつ小児の食生活 障害児 食生活 障害をもつ小児の食生活について予習しておくこと。 1
14回 講義 児童福祉施設における食生活 小児 福祉施設 食生活 児童福祉施設の食事について予習しておくこと。 1
15回 まとめ まとめ これまでの授業内容を復習しておくこと。 1
16回 実習 食育・栄養教育と保育 食育 栄養教育 保育 発表者は食育媒体作成とその原稿を準備しておくこと。 1
17回 実習 食育媒体指導案の作成 食育 指導案 食育媒体 発表者は食育媒体作成とその原稿を準備しておくこと。 1
18回 実習 食育媒体を使った発表(1) 食育演習 発表 発表者は食育媒体作成とその原稿を準備しておくこと。 1
19回 実習 食育指導媒体を使った発表(2) 食育演習 発表 発表者は食育媒体作成とその原稿を準備しておくこと。 1
20回 実習 離乳期の献立(生後5〜6か月ころ) 離乳期 献立 離乳期(生後5〜6か月ころ)の食事の特徴を予習しておくこと。 1
21回 実習 離乳期の献立(生後7〜8か月ころ) 離乳期 献立 離乳期(生後7〜8か月ころ)の食事の特徴を予習しておくこと。 1
22回 実習 離乳期の献立(生後9〜11か月ころ) 離乳期 献立 離乳期(生後9〜11か月ころ)の食事の特徴を予習しておくこと。 1
23回 実習 離乳期の献立(生後12〜18か月ころ) 離乳期 献立 離乳期(生後12〜18か月ころ)の食事の特徴を予習しておくこと。 1
24回 実習 幼児期の献立 幼児期 献立 幼児期の食事の特徴を予習しておくこと。 1
25回 実習 幼児期の間食 幼児期 献立 幼児期の間食の特徴を予習しておくこと。 1
26回 実習 学齢期・思春期の献立 学齢期 思春期 献立 学齢期の食事の特徴を予習しておくこと。 1
27回 実習 行事食(1) 幼児期 行事食 行事食について予習しておくこと。 1
28回 実習 行事食(2) 幼児期 行事食 行事食について予習しておくこと。 1
29回 講義 まとめ(1) 講義 まとめ これまでの授業内容を復習しておくこと。 1
30回 講義 まとめ(2) 講義 まとめ これまでの授業内容を復習しておくこと。 1
30
成績評価 小テスト 30% 学修成果の
フィードバック
・レポートは添削の上返却する。
・小テストは採点のうえ返却するので必ず復習しておくこと。
試験 0%
レポート 20%
学習態度 30% 備考 ・小テストを授業のまとめとして3回程度実施する。
・学習態度は授業中の発言、遅刻欠席で評価する。
・調理実習についてレポートを課す。
・その他は食育媒体発表の評価とする。
その他 20%
100%
テキスト 土田玲子他 「新版 子どもの食生活」ななみ書房 2400円(税抜)
初回の授業時間で販売致しますので全員、購入してください。
履修上の注意事項や
学習上の助言など
調理実習時は白衣・三角巾を着用のこと。
実習教材費として2,000円を徴収する。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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