講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科3年、臨床心理学科3年
講義番号 P101 教科名 心理学概説
単位数 2 必・選 必須 開講時期 前期 担当者 本間 優子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
本講義は、心理学の基礎的知識の理解を目的とする。
心理学というと臨床心理学がイメージされるかもしれないが、臨床心理学は心理学の応用分野の一つであり、本来的には心理学とは
人間の心や行動を“科学的方法”により研究する学問である。よって、本講義は“科学的方法”という視点から、心理学を学んでいき、
理解することを目的とする。“科学的方法”というと固いイメージがあるかもしれないが、各回でのテーマに合わせ、心理学の歴史に
残されている、さまざまな実験や調査について紹介していく。
学生の学習
(行動)目標
1.心理学の各領域の基本的な知識を体系的に理解できる
2.心理学の基本的な理論、考え方について明確な説明ができる
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 行動の生理的基礎 脳とこころ 教科書の第2章を読んでくること。 4
2回 行動の生物的基礎 生得的な行動様式 教科書の第2章を読んでくること。 4
3回 発達 初期経験、愛着 教科書の第3章を読んでくること。 4
4回 学習(1) 条件づけ 教科書の第4章を読んでくること。 4
5回 学習(2) 洞察学習、観察学習、潜在学習 教科書の第4章を読んでくること。 4
6回 学習(3) 行動療法 教科書の第4章を読んでくること。 4
7回 動機づけ 欲求、動機づけ 教科書の第7章を読んでくること。 4
8回 ストレス ストレス、コーピング、サポート 教科書の第7章を読んでくること。 4
9回 感情と情動 感情・情動の理論 教科書の第7章を読んでくること。 4
10回 知覚 知覚の種類と特徴 教科書の第5章を読んでくること。 4
11回 記憶 記憶の種類と特徴 教科書の第4章を読んでくること。 4
12回 パーソナリティ 類型論、特性論 教科書の第8章を読んでくること。 4
13回 知能 知能、知能検査 教科書の第8章を読んでくること。 4
14回 対人関係 対人認知 教科書の第9章を読んでくること。 4
15回 まとめ まとめ これまでの授業の復習をしてくること。 4
16回 定期試験     0
60
成績評価 小テスト 20% 学修成果の
フィードバック
小テストはその場で自己採点すること。間違った問題はノートに記録し、必ず復習すること。
試験 70%
レポート 0%
学習態度 10% 備考 定期試験、小テスト、学習態度により評価する。
その他 0%
100%
テキスト 心理学 [第5版] 鹿取廣人・杉本敏夫・鳥居修晃(編)東京大学出版会 2400円+税
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 「心理学概説」山内弘継・橋本宰監修 ナカニシヤ出版 2006年
2 「心理学辞典」 中島義明編 有斐閣 1999年
履修上の注意事項や
学習上の助言など
テキスト以外にプリント教材を使用する。講義と並行して、国家試験受験を考えている学生は傾向と対策などがのっているワーク
などを利用して、心理学系大学院進学を考えている学生は心理学辞典を購入して、用語を十分覚えるように努力すること。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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