講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科1年
講義番号 S210 教科名 権利擁護と成年後見制度
単位数 1 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 阿部 春江
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
本授業の目的・ねらいは、社会的排除や虐待などの権利侵害、また認知症などにより日常生活で支援が必要な利用者に対する権利
擁護活動の実際について理解することである。介護実践、相談援助実践に必要とされる個人情報保護や成年後見制度など権利擁護の
基礎的知識を習得し、権利が侵害されている利用者に対し、適切な支援を関連機関と連携し行うことができるようになることを目標
とする。
学生の学習
(行動)目標
1.成年後見制度・日常生活自立支援事業・成年後見制度利用支援事業などについて概説できる。
2.権利擁護にかかわる組織・団体の役割などについて説明できる。
3.権利擁護の視点から、成年後見活動の展開方法を修得している。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オりエンテーション   予習→テキスト:第2章 成年後見制度 を読んでくること 1
2回 成後見活動の実際について理解1 認知症を有する者への支援の実際 予習→テキスト:第2章 成年後見制度 を読んでくること 1
3回 成年後見制度について理解1 成年後見の概要 予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
4回 成年後見制度について理解2 成年後見の概要 予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
5回 成年後見制度について理解3 保佐・補助の概要 予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
6回 成年後見制度について理解4 申立ての流れ・任意後見制度の概要 予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
7回 成年後見制度について理解5 成年後見人等の義務と責任、成年後見制度の
最近の動向と課題
予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
8回 成年後見活動の実際について理解2 認知症を有する者への支援の実際 予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
9回 成年後見活動の実際について理解3 消費者被害を受けた者への対応の実際 予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
10回 日常生活自立支援事業について理解1 日常生活自立支援事業の概要 予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
11回 日常生活自立支援事業について理解2  成年後見制度利用支援事業について理解 日常生活自立支援事業と成年後見制度との連携
成年後見制度利用支援事業の概要
予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
12回 権利擁護にかかわる組織・団体について理解1 家庭裁判所・法務局の役割 予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
13回 権利擁護にかかわる組織・団体について理解2 市町村・社会福祉協議会等の役割 予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
14回 相談援助の活動と法とのかかわりについて理解1 民法の理解(総則、自己決定と代理等) 予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
15回 相談援助の活動と法とのかかわりについて理解2 民法の理解(契約の類型と契約責任、契約と消
費者保護)
予習→授業で習うところのワークシートを完成させること
復習→テキストに基づきノートを整理すること
1
16回 定期試験     0
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
・試験終了後速やかにワークシートを用いて自己採点すること。
間違ったところは、ノートに記載し、必ず復習しておくこと。
試験 50%
レポート 0%
学習態度 50% 備考 ・学習態度は、授業中の発言・態度、準備学習の取組状況をもとに評価する。
その他 0%
100%
テキスト 『新・社会福祉士養成講座 第19巻 権利擁護と成年後見制度』、社会福祉士養成講座編集委員会編、中央法規出版、2015、2376円
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 『法学 権利擁護と成年後見制度』、社会福祉学習双書編集委員会編、全国社会福祉協議会、2015、2376円
2 『社会福祉士シリーズ 権利擁護と成年後見制度』、福祉臨床シリーズ編集委員会編、弘文堂、2015、2700円
3 『成年後見 相談対応の実務』、成年後見センター・リーガルサポート編、新日本法規出版、2014、4428円
4 『成年後見制度ー法の理論と実務』、新井誠ほか編、有斐閣、2014、4752円
5 『成年後見制度の新たなグランド・デザイン』、菅富美枝編著、法政大学大原社会問題研究所、法政大学出版局、2013、6156円
6 『成年後見制度とは・・・−制度を理解するために』、額田洋一監修、東京都社会福祉協議会、2013、411円
7 『支援者のための成年後見活用講座』、日本社会福祉士会編、ベルウッド、2013、1080円
8 『よくわかる権利擁護と成年後見制度』、永田祐ほか編著、ミネルヴァ書房、2016、2700円
9 『今日から成年後見人になりました』、児島明日美ほか著、自由国民社、2013、1620円
10 『権利擁護支援と法人後見』、全国権利擁護支援ネットワーク編、ミネルヴァ書房、2015、3780円
履修上の注意事項や
学習上の助言など
 

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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