講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科3年
講義番号 S213 教科名 地域福祉論T
単位数 2 必・選 必須 開講時期 前期 担当者 李 在檍
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
地域福祉の基本的考え方として、人権尊重、権利擁護、自立支援、地域生活支援、社会的包摂(ソーシャルインクルージョン)を
理解するとともに、地域福祉の発展過程(欧米・日本)を整理する。地域福祉の主体と対象、地域福祉に係る組織、団体及び専門職
や地域住民(地方自治体、社会福祉協議会、社会福祉法人、コミュニティソーシャルワーカー、民生委員・児童委員、特定非営利法
人、ボランティア、市民活動等)の役割と実際について学ぶ。
学生の学習
(行動)目標
1 地域福祉の求めている基本的な考え方を理解する。
2 地域福祉の主体と対象を理解する。
3 地域福祉に関わる組織、団体及び専門職や地域住民を理解し。専門用語を用いて述べることができる。
4 地域福祉の推進方法を理解する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション・地域福祉の概要 概念と範囲 定義 地域福祉の理念 シラバスを読んでおくこと。授業計画や評価、テキスト、参考書等を整
理しておくこと。
2
2回 地域福祉の基本的考え方 権利擁護 自立支援 地域生活支援 
社会的包摂 コミュニティの概念
テキスト:pp.2〜35を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を整理す
ること。
4
3回 地域福祉の発展過程@日本 地域福祉の源流・発展 テキスト:pp.36〜40を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を
整理すること。
4
4回 地域福祉の発展過程A地域 地域福祉の源流・発展 テキスト:pp.41〜57を読んでおくこと。配布資料に基づき要点
を整理すること。
4
5回 地域福祉の主体と対象 地域福祉の主体 対象 テキスト:pp.58〜61を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を整理す
ること。
4
6回 地域福祉の推進と福祉教育 地域福祉推進 福祉教育 テキスト:pp.62〜77を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を整理す
ること。
4
7回 行政組織と民間組織の役割と実際@地域福祉計画・地域福祉活動計画 地域福祉計画 地域福祉活動計画 テキスト:pp.78〜100を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を整理
すること。
4
8回 行政組織と民間組織の役割と実際A行政・民間組織の役割 社会福祉協議会 社会福祉法人 民生委員 テキスト:pp.101〜133を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を整理
すること。
4
9回 行政組織と民間組織の役割と実際B行政・民間組織の役割 特定非営利法人 ボランティア 市民活動 テキスト:pp.116〜133を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を整理
すること。
4
10回 コミュニティソーシャルワークと専門職の役割@方法 コミュニティソーシャルワークの概念
地域アセスメント
テキスト:pp.134〜155を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を整理
すること。
4
11回 コミュニティソーシャルワークと専門職の役割A展開 多職種のチームアプローチ 協働 テキスト:pp.156〜173を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を整理
すること。
4
12回 コミュニティソーシャルワークと専門職の役割B住民との関係 ボランティアセンター 小地域福祉活動 テキスト:pp.141〜149を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を整理
すること。
4
13回 地域福祉における住民の参加と方法@意義と役割 住民参加の意義と役割 テキスト:pp.174〜184を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を整理
すること。
4
14回 地域福祉における住民の参加と方法A方法 参加方法 市町村社会福祉行政・地域福祉計画 テキスト:pp.185〜195を読んでおくこと。配布資料に基づき要点を整理
すること。
4
15回 まとめ   テキストと配布資料を使って十分復習してくること。 6
16回 定期試験     0
60
成績評価 小テスト 20% 学修成果の
フィードバック
・レポートは、添削の上、返却する。
・小テストはその場で自己採点すること。間違った部分は、ノートに記録し、必ず復習し
ておくこと。
試験 60%
レポート 10%
学習態度 10% 備考 ・これまでの授業の理解度を問う小テストを1回実施する。
・レポートは期間中2回課す。指定のテーマについてまとめて提出する。
・学習態度は、授業へ積極的に参加する姿勢や授業中の発言・態度、準備学習の取組状況
を元に評価する。
その他 0%
100%
テキスト 新・社会福祉士養成講座『地域福祉の理論と方法』第3版 社会福祉士養成講座編集委員会(編集) 中央法規出版 2015年
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 『コミュニティ・ソ−シャルワ-ク』ハドレイ.R、ク−パ−.M、デ-ル.P、ステイシ−.G共著 小田兼三・清水隆則監訳 川島書店
2 『地域福祉論』岡村重夫 全国社会福祉協議会
3 『地域福祉援助をつかむ』岩間伸之・原田正樹著 有斐閣
4 『地域福祉総合化への道』右田紀久恵編著 ミネルヴァ書房
5 『地域の力』大江正章著 岩波新書
6 『地域福祉の源流』三浦文夫・右田紀久恵・大橋謙策編著 中央法規
履修上の注意事項や
学習上の助言など
本講義は、「地域福祉論U」を併せて受講することが望ましい。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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