講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科2年
講義番号 S218 教科名 児童福祉論U
単位数 1 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 藤瀬 竜子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
児童・家庭福祉の実施体制と施設体系を具体的に理解するとともに、母子保健、ひとり親家庭、子育て支援サービス、児童健全育
成、多様な保育施策、社会的養護、児童虐待対策、障害児支援、ドメスティックバイオレンス(DV)、児童の不適応行動(不登校
及び非行等)等の各分野を事項別に学びながら、各分野における現状と課題を学ぶ。さらに、今後の児童・家庭福祉の動向と展望と
して、次世代育成支援や保育・教育・医療・保健・司法等とのネットワークについても学ぶ。
学生の学習
(行動)目標
1児童福祉のサービス提供機関としての施設体系および機能について具体的に理解する。
2児童福祉支援の実践者として働く現場専門職の機能について具体的に理解する。
3児童福祉の支援各分野の実際と今後の課題について具体的に理解する。
4児童福祉の施設体系や事業についての法的根拠を理解する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 ガイダンス 講義の進めかた等   シラバスに目を通してくる 1
2回 児童の不適応問題〜不登校や非行行動の理解 問題行動の意味、不適応行動、家庭裁判所と
の連携支援、少年犯罪
非行少年の処遇にはどのようなものがあるか予習する 1
3回 少年非行の処遇〜児童自立支援施設の実際 児童自立支援の関連機関、家庭裁判所、児童相
談所
非行児童への福祉的援助及び司法福祉の仕組みについて予習する 1
4回 非行の理解〜非行に関する関係機関の役割について 少年鑑別所、非行の動向、保護観察
など
非行に関する関係機関の役割について 予習する 1
5回 非行の理解〜グループワーク@ 少年鑑別所、非行の動向、薬物非行、保護観察
など
グループワークの発表に向けた準備 1
6回 グループワーク発表@(社会的養護) 里親・養子縁組 テキストで予習する
発表内容の復習と疑問点の整理
1
7回 グループワーク発表A(子どもの貧困) 子どもの貧困対策に関する大綱 テキストで予習する 発表内容の復習と疑問点の整理 1
8回 グループワーク発表B(子ども子育て支援法) 子ども・子育て支援法 テキストで予習する 発表内容の復習と疑問点の整理 1
9回 グループワーク発表C(多様な保育と子育て支援) 施設型保育給付、地域型保育給付、認定子ども
テキストで予習する
発表内容の復習と疑問点の整理
1
10回 グループワーク発表D(ひとり親への支援) 母子家庭等自立支援対策大綱、経済支援、就
業支援、子育て支援、生活支援
テキストで予習する
発表内容の復習と疑問点の整理
1
11回 グループワーク発表E(児童虐待) 児童虐待対策、児童虐待相談対応のしくみ テキストで予習する
発表内容の復習と疑問点の整理
1
12回 児童福祉現場からの報告   特別講義に関する内容を予習する 1
13回 児童福祉法を学ぶ 児童福祉法 児童福祉法に目を通してくる 1
14回 児童福祉の課題 児童福祉法改正 これまでの授業をふまえ、児童福祉における課題について整理してくる 1
15回 まとめ 第1回から第14回までのキーワードすべて これまでの配布資料により疑問点を整理してくる 1
16回 定期試験     0
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
毎回の受講コメントは次回授業時に返却します
試験 70%
レポート 20%
学習態度 10% 備考 *学習態度は、グループワークでの積極性、授業中の発言、聴講態
度により評価します。
その他 0%
100%
テキスト *児童福祉論Tで使用したテキスト「児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度−児童福祉論第6版」を必要時に使用するの
で、毎時間、持参すること。
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 「Q&A 少年非行を知るための基礎知識」 村尾 泰弘  明石書店  2008
2 「子ども虐待という第四の発達障害」 学研 2007
3 子ども虐待」 西沢哲 講談社現代新書 2010
4 「わたしのココロはわたしのものー不登校って言わないでー」ゆまに書房 2014
5 「施設で育った子どもの自立支援」 明石書店 2015
履修上の注意事項や
学習上の助言など
福祉の実践者として自分自身と向き合い,誠実な学習態度で子ども達からのメッセージに向き合っていただきたい

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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