講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科2年、臨床心理学科2年
講義番号 S223 教科名 社会福祉援助技術論U
単位数 1 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 茶谷 利つ子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
相談援助の過程とそれに係る知識と技術について理解する(介護保険法による介護予防サービス計画、居宅サービス計画や施設
サービス計画及び障害者自立支援法によるサービス利用計画についての理解を含む)。援助の展開過程の全体象を理解すると共に、
各々の段階で特に重要なポイントや活用技術、特にエンパワーメント、ストレングス、ラポールの形成、アウトリーチ、契約、アセ
スメント、介入、モニタリング、再アセスメント、効果測定、評価、面接、記録、交渉等、相談援助に必要な様々な技術を学び理解
する。
学生の学習
(行動)目標
相談援助の展開過程と各段階の留意点について理解する。また契約、アセスメント、介入、モニタリング、再アセスメント、効果測
定、評価、面接、記録、交渉等、相談援助に必要な様々な理論・知識・技術を学び理解する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション
相談援助のためのアウトリーチの技術
アウトリーチ 60分程度の準備学習が必要である。(予習)テキスト全体に目を通して
おくこと。
1
2回 相談援助のための契約の技術 契約 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
3回 相談援助のためのアセスメントの技術 アセスメント 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
4回 事例研究〜実践事例にみるアウトリーチの技術、アセスメントの技術 アウトリーチ 契約 アセスメント 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
5回 相談援助のための介入の技術 介入 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
6回 相談援助のための経過観察(モニタリング)、再アセスメント、効果測定、評価の技術 モニタリング 再アセスメント 効果測定 評価 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
7回 事例研究〜実践事例にみる経過観察(モニタリング)、再アセスメント、効果測
定、評価の技術
モニタリング 再アセスメント 効果測定 評価 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
8回 相談援助のための面接の技術@ 生活場面面接 構造化面接 面接技術 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
9回 相談援助のための面接の技術A 生活場面面接 構造化面接 面接技術 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
10回 相談援助のための面接の技術B 生活場面面接 構造化面接 面接技術 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
11回 相談援助のための記録の技術@ エコマップ ジェノグラム ソシオメトリー 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
12回 相談援助のための記録の技術A 個人記録 会議記録 ケアプラン 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
13回 相談援助のための記録の技術B 記録に対する倫理的配慮 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
14回 相談援助のための交渉の技術 交渉 エンパワーメント 60分程度の準備学習が必要である。(復習)前回の授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
15回 授業内容のまとめと確認   60分程度の準備学習が必要である。(復習)全授業のレジュメ、テ
キストの該当箇所を読み、内容理解と専門用語を暗記すること。
1
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
*提出したレポートはNコンパスで評価点、コメントを表示する。
*「授業内容のまとめと確認」時の課題は授業時間内に達成度を各自確認する。
*学習態度は加点、減点対象となる場合にその都度提示する。
試験 0%
レポート 45%
学習態度 10% 備考 *レポート、「授業内容のまとめと確認」の達成度、授業態度で評価する。
*レポートは毎授業時にNコンパスで出題する。(この提出により出席確認も行う)
*授業に出席していても、レポートを提出せず出席が確認できない場合は欠席とする。
*制限時間を超えて提出されたレポートは、0.5を乗じて評価点を計算する。
*「授業内容のまとめと確認」は最終授業日に実施する。
*授業態度は授業時の挙手による回答など積極的学習度で加点、PC、テキスト不持参、
私語、居眠り等により減点する。
その他 45%
100%
テキスト 社会福祉士養成講座7 相談援助の理論と方法T 中央法規出版 2017年版 2600円
*授業時、必ずテキストとパソコンを持参すること。
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 ケースワークの原則〜援助関係を形成する技法 新約改定版 F・P・バイスティック著 尾崎新・福田俊子・原田和幸訳 誠心書房 2013年
2 対人援助の技法 「曖昧さ」から「柔軟さ・自在さ」へ 尾崎新著 誠心書房 2013
3 ニーズとは何か ハートレー・ディーン著 福士正博訳 日本経済評論社 2012
4 システムの科学 第3版 ハーバーと・A・サイモン 稲葉元吉・吉原英樹訳 パーソナルメディケア 2001
5 社会福祉士の倫理 実践ガイドブック 日本社会福祉士倫理委員会編集 中央法規 2007
6 アカウンタビリティ入門 碓井悟史著 中央経済者 平成13年
7 ストレングスモデルのケアマネジメント 白澤政和編著 ミネルヴァ書房2009
8 家族療法入門 システムズ・アプローチの理論と実際 遊佐安一郎著 星和書店 2008
9 はじめての傾聴術 宮古昇著 ナツメ社2013
10 エンパワメントのケア科学 当事者主体チームワーク・ケアの技法 安梅勅江著 医師役出版 2004
履修上の注意事項や
学習上の助言など
「社会福祉援助技術論U」は、「社会福祉援助技術論T」を受講したことを前提として授業を行うので、Tを履修してからUを履修
することが望ましい。講義欠席時には各自講義内容、配布資料などを確認し、資料配布を希望する場合は1週間以内に研究室へとり
に来ること。テキスト、パソコンを毎回持参し、授業前後に復習及び自学自習の時間を確保して欲しい。止むを得ない理由による欠
席は希望により補講を実施するので登校後1週間以内に申し出ること。

新潟青陵大学

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