講義概要

社会福祉学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 社会福祉学科2年
講義番号 S208 教科名 社会保障論U
単位数 1 必・選 必須 開講時期 後期 担当者 里見 佳香
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
本講義では、社会保障政策の理念・意義・対象、日本の社会保障制度の体系・概要、諸外国の社会保障政策の動向、今後の課題など
について考察する。本講義では、前期「社会保障論T」で検討した医療保険、年金保険、公的扶助に続き、特に日本の社会保障制度
のうち、介護保険、労働保険、社会手当と、その他の福祉制度をとりあげ、これらを検討する。
学生の学習
(行動)目標
1 日本の社会保障制度の体系及び具体的内容を理解している。
2 社会福祉制度の具体的内容の基礎的部分を理解している。
3 社会保障制度をめぐる現状と課題を含め、制度・政策のあり方を考察できる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 介護保険制度(1)創設の背景 歴史的沿革 介護保険制度 前期「社会保障論T」の講義中で指定したテキスト対応ページを読んで
おくこと
0
2回 介護保険制度(2)制度の概要 被保険者 保険給付 前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
3回 介護保険制度(3)介護保険をめぐる最近の動向 サービスの質 介護予防 前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
4回 労働保険制度(1)沿革と概要 介護保険制度の沿革 体系 前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
5回 労働保険制度(2)労働者災害補償保険及び雇用保険 保険給付 財源構成 前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
6回 労働保険制度(3)労働保険をめぐる近年の動向 雇用失業情勢 制度の課題 前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
7回 社会福祉制度(1)沿革と概要 歴史的沿革 体系 財政 前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
8回 社会福祉制度(2)生活保護制度(公的扶助)と社会手当制度 生活保護 子ども手当 児童手当 児童扶養手
当障害児・者の手当
前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
9回 社会福祉制度(3)児童福祉と母子・寡婦福祉制度 児童福祉法 児童福祉施設 児童虐待    
母子家庭の自立支援策
前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
10回 社会福祉制度(4)高齢者福祉と障害者福祉 老人福祉法 障害者自立支援法 前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
11回 社会保障と民間保険 生命保険 損害保険 企業年金 前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
12回 社会保障制度をめぐる諸問題と政策の動向 少子化対策 高齢化対策 労働市場の変化 前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
13回 諸外国の社会保障制度(1) ヨーロッパ諸国 アメリカ 前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
14回 諸外国の社会保障制度(2) アジア諸国 前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
15回 まとめ -後期社会保障論小括-   前回の講義中で指定したテキスト対応ページ及び板書の内容を復習して
おくこと
1
16回 定期試験   講義全体の内容をまとめなおし、テキストを読み返しておくこと 1
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
基本的に毎回小チェックテストを行い、前回の内容を把握しているかを確認する。
また期末試験の結果は適宜希望者に開示・解説する。
試験 85%
レポート 0%
学習態度 15% 備考 期末試験(85%)、「学習態度」として受講の姿勢(15%)により総
合的に評価する。
期間中、基本的に毎回小チェックテストを行う。
その他 0%
100%
テキスト 『社会保障 第5版 (新・社会福祉士養成講座)』、社会福祉士養成講座編集委員会編、中央法規、2016年(2808円)
※ただし、開講までに第6版が出版された場合は第6版を使用する。その際は別途指示する。
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 『はじめての社会保障 福祉を学ぶ人へ (第13版)』、椋野美智子他著、有斐閣アルマ、2016年 (1944円)
履修上の注意事項や
学習上の助言など
本講義は、「社会保障論T」と「公的扶助論」とを併せて受講すること。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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