講義概要

人間総合学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 人間総合学科1年、人間総合学科2年
講義番号 4210 教科名 海外旅行実務
単位数 2 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 青木 繁博
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】◎ 【技能・表現】  【態度・姿勢】  【汎用的能力】  」
授業の概要
(教育目標を含む)
海外旅行の実務には、国内旅行にはない多様な項目の幅広い理解が求められます。この授業では、海外旅行に必要な実務知識(航空
運賃計算、航空時刻表、ヨーロッパ鉄道時刻表、旅行英語、海外地理、出入国に関する法律など)について概説し、基本的なしくみ
や考え方を学びます。その後「総合旅行業務取扱管理者」の標準的な問題が解ける程度の演習を行います。これらを通じて、観光産
業、特に旅行業に関する総合的な理解が深まることを目標とします。
学生の学習
(行動)目標
1) 時差計算、航空時刻表、ヨーロッパの鉄道、旅券法など、海外旅行実務の幅広い知識を持ち、標準的な問題に適切に解答できる。
2) 実務者として海外旅行を扱う際に必要となる技能や実務知識を理解し自分の言葉で説明できる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 イントロダクション 海外旅行実務を学ぶにあたって 国内旅行と海外旅行、旅行という商品、旅行と
サービス
復習:イントロダクションを受け、学習に必要なネット上のリソースに
アクセスしてファイルを入手するなど次週からの学修に備えること。
2
2回 海外旅行を扱う際に必要となる実務知識とは何か 海外旅行に関する法律、海外観光地理、旅行英語 復習:提示された学修の内容・範囲を理解し自分なりにまとめておくこと。 4
3回 海外旅行のマーケティング・プランニング 海外旅行商品、観光マーケティング、プランニング 復習:海外旅行ならではのマーケティング・プランニングについて説明
できるよう課題に取り組むこと。
4
4回 窓口販売業務・店舗運営の実際と最近の変化 カウンター販売、旅行業とマネジメント、IT化 復習:商品としての海外旅行を販売する際にポイントとなる事項を説明
できるよう課題に取り組むこと。
4
5回 海外旅行の実務知識(1) 航空会社コード・空港コード 2レターコード、3レターコード 復習:主要なコードを暗記すること。また、授業時に提示した演習問題
を再び解くこと。
4
6回 海外旅行の実務知識(2) 時差計算等 時差・所要時間計算、航空時刻表、航空運賃計算 復習:読み取り問題に必要となる項目を整理し、ポイントを憶えること。 4
7回 海外旅行の実務知識(3) ヨーロッパの鉄道 ヨーロッパ鉄道時刻表、トーマス・クック、
ユーレイル
復習:小テストに向けた準備をすること。 4
8回 旅行英語(1) 旅行業と英語、旅行案内、観光関連の記事 予習:旅行英語の問題演習に取り組めるよう、学習プリントに沿って単
語や表現などの下調べをしておくこと。
4
9回 旅行英語(2) ツアー等の手配書、行程および注意書き 予習:問題演習に向けた準備。復習:小テスト対策をすること。 4
10回 海外地理(1) 人文地理・産業地理・観光地理、海外観光地理
の性質と特徴
復習:観光地理の性質を理解した上で、指示に沿って小レポートを作成
すること。
4
11回 海外地理(2) 海外観光地理問題の傾向、インバウンドとアウ
トバウンド
予習:小レポートのまとめ。復習:小テスト対策をすること。 4
12回 海外旅行に関する法律と制度(1) 旅券 旅券、旅券法、査証 復習:ポイントを整理し、実践的な演習問題を再び解くこと。 4
13回 海外旅行に関する法律と制度(2) 出入国 出入国管理、在留管理制度 復習:ポイントを整理し、実践的な演習問題を再び解くこと。 4
14回 海外旅行に関する法律と制度(3) 通関 関税、検疫 復習:ポイントを整理し、実践的な演習問題を再び解くこと。 4
15回 まとめ まとめ、今後の学習に向けた展望 復習:あらかじめ説明した試験問題の内容・傾向等に沿って試験の準備
をすること。
6
16回 定期試験     0
60
成績評価 小テスト 40% 学修成果の
フィードバック
・小テストで基準の点(おおむね60%)に満たない場合は再テストを実施することがある
ので注意すること。

・小テストは原則として返却しませんが、問題は手元に残るようにしたり解説したりする
のできちんと復習しておくこと。また、小テストで出題した問題の類題を試験に出題する
ことがあるので、よく見なおしておくこと。
試験 40%
レポート 0%
学習態度 20% 備考 ・小テストは3〜4回実施する予定。詳しい内容・範囲等は授業時に指示します。

・学習態度は、各種エクササイズへの取り組みの積極性、授業中の発言や態度、準備学習
の取り組み状況を評価します。またこの一環として小レポートを課すことがあります。
その他 0%
100%
テキスト テキストは指定しません。随時プリント等を配付します。
履修上の注意事項や
学習上の助言など
「小テスト」「小レポート」「調べ学習」「暗記」「計算問題」など多様な課題をクリアしていくことになります。
能動的に取り組む心構えを持って受講してください。毎回、充分に時間をかけた予習・復習が必要です。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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