講義概要

人間総合学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 人間総合学科1年、人間総合学科2年
講義番号 1103 教科名 文書実務
単位数 2 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 永井 美樹
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】 ○ 【技能・表現】◎  【態度・姿勢】  【汎用的能力】 」
授業の概要
(教育目標を含む)
ビジネス社会では、正確で分かりやすい文書を作成する能力が、仕事における基本的な技能として求められています。
 日常見慣れないため一見難しそうに見えるビジネス文書も、基本的なフォームと慣用句を理解できれば、意外と簡単なものです。
 この授業では、演習を多く取り入れながら、社内文書と社外文書を中心にビジネス文書の基本を身につけます。
さらに、社会生活の常識として、手紙やはがきの書き方など一般文書についても学びます。
 また、ビジネス文書技能検定の受検準備にも役立つよう授業をすすめます。
学生の学習
(行動)目標
1 文書の種類・様式について理解し、基本的なビジネス文書を作成することができる。
2 手紙やハガキなどの基本的な知識を身につけ、日常生活でも文書を作成することができる能力を身につける。
3 ビジネスや社会生活で求められる、言葉の常識、特に敬語について理解する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション 文書主義、拝啓 テキスト:序章を読んでくること。 4
2回 社内文書の作成 1 レイアウトのルール・通知文書 表記技能、社内文書の種類・フォーム テキスト:pp.22〜23を読んでくること。 4
3回 社内文書の作成 2 案内文書・帳票 敬称の使い分け テキスト:pp.36〜37の表に目を通して、正しい漢字で書けるようにし
てくること。
4
4回 社内文書の作成 3 依頼文書・稟議書 記書き、下記のとおり テキスト:pp.70〜71を覚えてくること。 4
5回 社外文書の作成 1 レイアウトのルール・慣用語 頭語と結語 授業で配布したプリント(時候のあいさつ)を復習してくること。 4
6回 社外文書の作成 2 送付状・挨拶状 用紙の大きさ、尊敬語・謙譲語・丁寧語 テキスト:pp.142〜144に読んでくること。 4
7回 社外文書の作成 3 受信・同封物・封入のルール 特殊取扱郵便、請求書在中 テキスト:pp.139〜141を読んでくること。 4
8回 一般の文書 1 文書の取り扱い、封書のあて名の書き方 受発信事務、機密文書 授業内で配布したプリントを使って、復習しておくこと。 4
9回 一般の文書 2 返信用ハガキの書き方 忌み言葉 テキスト:pp.113〜116を読んでくること。 4
10回 一般の文書 3 礼状など改まった文書の書き方 縦書き文書のルール テキスト:pp.117〜120を読んでくること。 4
11回 ビジネスにおけるFAXやEメールのマナー 送信表、「宛先・CC・BCC」 通信手段の特性についてのグループワークで、発表するための準備をし
ておくこと。
4
12回 ファイリング 1 グループ活動(情報の整理) ファイリング 授業内で配布したプリントを使って、復習しておくこと。 4
13回 ファイリング 2 1件別整理、テーマ別分類 書類管理基準の標準化 授業内で配布したプリントを使って、復習しておくこと。 4
14回 見やすい文書の工夫、レイアウトやグラフの活用など 帯グラフ・折れ線グラフ・棒グラフ 授業内で配布したプリントを使って、復習しておくこと。 4
15回 全体のまとめ 印刷物の校正 授業内で配布したプリントやテキストを使って、十分復習してくるこ
と。
4
16回 定期試験   授業内で配布したプリントやテキストを使って、十分復習してくるこ
と。
0
60
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
授業内で提出した課題は、添削し毎回返却する。
試験 90%
レポート 0%
学習態度 10% 備考 学習態度は、毎授業時に提出するプリントなどを元に評価する。
その他 0%
100%
テキスト 書名:ビジネス文書検定受検ガイド(改訂新版)3級
著者:実務技能検定協会
出版社:早稲田教育出版
履修上の注意事項や
学習上の助言など
 

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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