講義概要

人間総合学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 人間総合学科1年、人間総合学科2年
講義番号 1112 教科名 世界経済入門
単位数 2 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 孫 犁冰
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】◎ 【技能・表現】 【態度・姿勢】 【汎用的能力】◎ 」
授業の概要
(教育目標を含む)
世界経済の現状と発展傾向に関する入門講義。
国際貿易、国際金融、多国籍企業の基礎概念と実態について説明する。
EUやASEANに代表される地域統合の発展や、新興国と先進国、資源国と非資源国などについて解説する。
学生の学習
(行動)目標
1.基礎概念や専門用語を繰り返しながら、マスターすること。
2.毎回授業の後、テレビや新聞の世界経済に関連するニュースを見ること。
3.国際舞台における日本の役割を考えること。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 世界経済を理解するための用語解説 GDP、国際収支、経常収支、生産、貿易、為替
相場、金利、物価上昇率、インフレとデフレ
事前に用語を調べておくこと。 0
2回 世界経済の概観 生産・貿易動向、消費動向 前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
3回 IMFと世界銀行の歴史および役割 世界経済見通し、国際機関 前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
4回 アメリカ経済の現状および構造変化 統計発表と株価の相関関係、金融緩和、実質成
長率、潜在成長率、財政収支
前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
5回 ヨーロッパ経済の概観 ユーロ圏、ドイツ経済、フランス経済、英国経
前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
6回 アジア経済の概観 実質経済成長率、消費動向、貿易動向 前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
7回 新興国経済のリスクと可能性 新興国経済の特徴、資源国と非資源国、貿易動
前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
8回 世界貿易における新興国の位置づけ 貿易動向、産業構造、エネルギー生産・消費 前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
9回 新興国経済とグローバル企業 直接投資の動向、グローバル企業の動向 前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
10回 中国経済の現状と構造変化 貿易投資動向、産業構造、消費動向 前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
11回 韓国経済の現状と構造変化 韓国大企業の世界展開 前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
12回 インド経済の現状と構造変化 実質経済成長率、政策対応(政権公約) 前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
13回 アセアン経済の現状および構造変化 内需と外需、地域統合の可能性 前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
14回 日本経済の現状および構造変化 貿易投資動向、産業構造、消費動向 前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
15回 まとめ 以上のキーワードを復習し、まとめる 前回のプリントとノートを使って十分復習してくること。 0
0
成績評価 小テスト 30% 学修成果の
フィードバック
・課題は添削して返却する。
試験 0%
レポート 50%
学習態度 20% 備考 ・前回の授業の理解度を問う小テストを計3回実施する。
・15回目には授業の全範囲をふりかえるまとめの授業を行い、合わせて全範囲を範囲と
するレポートを書かせる。
・学習態度は、授業への参加状況や学習への取り組み姿勢に基づき評価する。
その他 0%
100%
テキスト 毎回プリントを配布する。
内閣府『世界経済の潮流(2016年T):『世界経済の直面するリスクと課題』平成28年8月、
『世界経済の潮流(2016年U:先進国の低金利・低インフレ 中国の地域間格差』平成29年1月
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 西川潤『新・世界経済入門』岩波新書
2 寺島実郎『世界を知る力』PHP研究所
3 伊藤元重『ゼミナール国際経済入門』日本経済新聞社
履修上の注意事項や
学習上の助言など
孫犁冰の『特別研究』や『外国為替入門』の履修者が大歓迎!

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

Copyright (C) 2017 Niigata Seiryo University. All Rights Reserved.