講義概要

人間総合学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 人間総合学科1年、人間総合学科2年
講義番号 7210 教科名 生活支援技術V(家事援助)
単位数 2 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 小川 秀子、柳澤 利之、岩森 三千代、五十嵐 由利子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】◎  【技能・表現】◎  【態度・姿勢】○  【汎用的能力】 」
授業の概要
(教育目標を含む)
高齢化や何らかの障害によって、日常生活に支障をきたすようになった時、多くの人が自立した生活の継続を望んでおり、そのた
め、日々その人らしく暮らしていけるように支援することが求められている。本授業では、生活支援の基本的な考え方、家庭生活に
かかわわる基本知識、そして具体的な技法の習得を目標とする。
学生の学習
(行動)目標
生活支援の基本的な考え方を理解し、さまざまな人に対する衣生活、住生活、食生活における自立と支援について提案できる素養を
修得している。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション 生活の定義 
ライフサイクル ライフステージ
テキスト第1章を熟読してくること 1
2回 生活支援の目的 生活経営 生活支援
家事援助
テキスト第1章を熟読してくること 1
3回 自立に向けた住居の工夫 @住居の機能 住居の機能
日本の住宅の特徴
テキスト第2章を熟読してくること 1
4回 自立に向けた住居の工夫 A住居の管理 住環境アセスメント テキスト第2章を熟読してくること 1
5回 自立に向けた住居の工夫 B住居の管理 安全管理 住宅内事故 
バリアフリー ユニバーサルデザイン
テキスト第2章を熟読してくること 1
6回 自立に向けた住居の工夫 C住居の管理 浴室、トイレ、台所、寝室等における安全性と
快適さの確保
テキスト第2章を熟読してくること 1
7回 自立に向けた住居の工夫 D住居の工夫 住宅改修 テキスト第2章を熟読してくること 1
8回 自立に向けた住居の工夫 E住居の工夫 プライバシー保護 交流の促進 テキスト第2章を熟読してくること 1
9回 自立に向けた住居の工夫 F住居の工夫 集合住宅 高齢者専用住宅 入居施設における
工夫
テキスト第2章を熟読してくること 1
10回 自立に向けた住居の工夫 Gまとめ 自立に向けた住居の工夫 これまでの住生活に関する講義、演習を踏まえ、自立に向けた住居の工
夫について説明できるようにしてくること
1
11回 自立に向けた食生活の工夫 @栄養素の理解と食材の選択 食事の意義 五大栄養素 食物繊維 自分自身の生活や実習経験を通じて食事の意義についてできるだけ多く
考えてくること
1
12回 自立に向けた食生活の工夫 A栄養素の理解と食材の選択 糖質の作用と含まれる食材 糖質の作用と含まれる食材について調べてくること 1
13回 自立に向けた食生活の工夫 B栄養素の理解と食材の選択 脂質の作用と含まれる食材 脂質の作用と含まれる食材について調べてくること 1
14回 自立に向けた食生活の工夫 C栄養素の理解と食材の選択 ミネラルの作用と含まれる食材 ミネラルの作用と含まれる食材について調べてくること 1
15回 自立に向けた食生活の工夫 D栄養素の理解と食材の選択 たんぱく質の作用と含まれる食材 たんぱく質の作用と含まれる食材について調べてくること 1
16回 自立に向けた食生活の工夫 E栄養素の理解と食材の選択 ビタミンの採用と含まれる食材 ビタミンの作用と含まれる食材について調べてくること 1
17回 自立に向けた食生活の工夫 F調理の理解 調理法 切る、ゆでる、焼く、蒸すなどの調理法の特徴と注意点について調べて
くること
1
18回 自立に向けた食生活の工夫 G調理の理解 衛生管理 代表的な食中毒の原因について調べてくること 1
19回 自立に向けた食生活の工夫 H高齢者・障害者のための調理の工夫 低栄養 生活習慣病 食事と生活習慣病の関連について調べてくること 1
20回 自立に向けた食生活の工夫 I高齢者・障害者のための調理の工夫 嚥下 咀嚼 摂食のメカニズムについて調べてくること 1
21回 自立に向けた食生活の工夫 J介護予防のための食事 高血圧 脂質異常 脳卒中 骨粗鬆症 介護予防と食生活の関連について調べてくること 1
22回 自立に向けた食生活の工夫 K介護予防のための食事 個食 孤食 粗食 小食 疾病予防以外の介護予防について、食生活からどのようにアプローチで
きるか考えてくること
1
23回 自立に向けた食生活の工夫 L自立に向けた調理の介護 自立に向けた調理の介護 利用者と一緒に調理する際の注意点について、感覚機能障害、運動機能
障害、認知機能障害などを考慮しながらまとめてくること
1
24回 自立に向けた食生活の工夫 M自立に向けた調理の介護、まとめ 自立に向けた食生活の工夫 これまでの食生活に関する講義、演習を踏まえ、自立に向けた食生活の
工夫について説明できるようにしてくること
1
25回 自立に向けた衣生活の工夫 @被服の選択 衣生活の意義
素材
自分自身の経験を踏まえ「着る」ことの意義について考えてくること 1
26回 自立に向けた衣生活の工夫 A被服の選択 デザイン 自分自身の好きな被服のデザインについて考えてくること 1
27回 自立に向けた衣生活の工夫 B被服の管理 洗濯 シミ抜き 洗濯についての絵表示について調べてくること 1
28回 自立に向けた衣生活の工夫 C被服の管理 保管 裁縫 衛生管理 ボタンつけの方法をあらかじめ調べてくること 1
29回 自立に向けた衣生活の工夫 D被服の工夫 加齢、障害、疾病への配慮 実習を振り返り、加齢、障害、疾病に配慮された被服を具体的に考えて
くること
1
30回 自立に向けた衣生活の工夫 Eまとめ 自立に向けた衣生活の工夫 これまでの衣生活に関する講義、演習を踏まえ、自立に向けた衣生活の
工夫について説明できるようにしてくること
1
30
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
・レポートは、添削の上、返却する。
・小テストは採点のうえ返却するので、 間違った部分は、ノートに記録し、必ず復習し
ておくこと。
試験 0%
レポート 0%
学習態度 0% 備考 その他
○3名の担当者による総合点で評価する。
・居住環境:授業の理解度を問う小テストを3回程度(50)、レポート(30)、学習態度
(20)
・食事の介護:レポート(40)、学習態度(60)
・衣生活支援:授業の理解度を問う小テストを2回程度(40)レポート(30)、実習学習
態度(30)、
○学習態度は、授業への参加状況や、実習・演習への参加態度などを元に評価する。
その他 100%
100%
テキスト 書名:新・介護福祉養成講座 6 「生活支援技術T」  出版社:中央法規  定価2.200円(税別)
履修上の注意事項や
学習上の助言など
 

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