講義概要

人間総合学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 人間総合学科1年、人間総合学科2年
講義番号 7108 教科名 生活支援技術T(基礎)
単位数 3 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 柳澤 利之、沼澤 和子、近藤 トシコ
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】〇 【技能・表現】◎【態度・姿勢】〇 【汎用的能力】 」
授業の概要
(教育目標を含む)
尊厳の保持の観点から、どのような状態であっても、その人の自立・自律を尊重し、潜在能力を引き出したり、見守ることも含めた
適切な介護技術を用いて、安全に援助できる技術や知識について習得する。自立に向けた基本的な生活支援技術について主に介護実
習室で演習する。
学生の学習
(行動)目標
@生活支援技術とは何かということを説明することができる。
A基本的な生活支援技術を展開することができる。
B基本的な生活支援技術の要点を説明することができる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 ガイダンス 生活支援の概念
介護する上での身だしなみ
テキストの序章を一読していくこと。 1
2回 実習室の使用方法 ギャッジベッド 
記録方法
演習記録の作成 1
3回 自立に向けた住環境の整備 ベッドメイキング 演習記録の作成 1
4回 自立に向けた住環境の整備 シーツ交換 演習記録の作成 1
5回 自立に向けた衣類の着脱 脱健着患 演習記録の作成 1
6回 自立に向けた衣類の着脱 衣類の種類と介護方法 演習記録の作成 1
7回 自立に向けた食事の介護 寝食分離 食事の形態 演習記録の作成 1
8回 自立に向けた食事の介護 嚥下困難 食事の姿勢 演習記録の作成 1
9回 自立に向けた口腔ケア 口腔内のしくみ
うがい ブラッシング
演習記録の作成 1
10回 自立に向けた口腔ケア 義歯の手入れ 演習記録の作成 1
11回 自立に向けた排泄介護 排泄の意義と目的
排泄のメカニズム
演習記録の作成 1
12回 自立に向けた排泄介護 福祉用具とその介護方法 演習記録の作成 1
13回 自立に向けた身体の清潔 清潔の意義 入浴の効果と種類 演習記録の作成 1
14回 自立に向けた身体の清潔 入浴できないときの代替の清潔方法 演習記録の作成 1
15回 実習で体験、見学した介護技術の振り返り 苦手分野の克服 演習記録の作成 1
16回 実習で体験、見学した介護技術の振り返り 実習体験の共有化 演習記録の作成 1
17回 介護事故の予防・緊急時の対応 ハインリッヒの法則 演習記録の作成 1
18回 介護事故の予防・緊急時の対応 危険予知
安全確認トレーニング
演習記録の作成 1
19回 安全と安楽の技法 安楽な体位
拘縮と筋緊張
演習記録の作成 1
20回 安全と安楽の技法 ポジショニング
シーティング
演習記録の作成 1
21回 マッサージ マッサージ 緩和ケア
冷湿布 温シップ
演習記録の作成 1
22回 床からの立ち上がり 自立支援
腰痛対策
演習記録の作成 1
23回 自立に向けた入浴の介護 福祉用具 演習記録の作成 1
24回 自立に向けた入浴の介護 環境整備
アセスメント 機械浴 個浴
演習記録の作成 1
25回 自立に向けた整容の介護 耳の手入れ 演習記録の作成 1
26回 自立に向けた整容の介護 爪の手入れ
ブラッシング
演習記録の作成 1
27回 自立に向けた排泄介護 おむつ 演習記録の作成 1
28回 自立に向けた排泄介護 福祉用具 演習記録の作成 1
29回 総合的な演習 事例に基づく介護技術の展開 演習記録の作成 1
30回 総合的な演習 事例に基づく介護技術の展開 演習記録の作成 1
31回 介護の原則 生活支援とは 演習記録の作成 1
32回 ボディメカニクス 重心 基底面積 演習記録の作成 1
33回 コミュニケーション 言葉かけ 目線 視線 尊厳 演習記録の作成 1
34回 自立に向けた移動の介護 ベッド上の水平移動
側臥位
演習記録の作成 1
35回 自立に向けた移動の介護 起きあがりの介護 座位 立位
歩行介助
演習記録の作成 1
36回 自立に向けた移動の介護 車椅子の点検 操作 軽度者の移乗 演習記録の作成 1
37回 自立に向けた移動の介護 重度者の移乗介護 演習記録の作成 1
38回 自立に向けた移動の介護 立位の一部介助 前介助
車椅子の一部介助 前介助
演習記録の作成 1
39回 自立に向けた移動の介護 上方移動
短下肢装具
演習記録の作成 1
40回 自立に向けた移動の介護 起き上がり 演習記録の作成 1
41回 自立に向けた移動の介護 水平移動 睡眠の介護 演習記録の作成 1
42回 自立に向けた移動の介護 床からの立ち上がり 杖歩行 演習記録の作成 1
43回 まとめと学習理解の確認 実技チェック 配付した事例問題を解き練習してくること 1
44回 まとめと学習理解の確認 実技チェック 配付した事例問題を解き練習してくること 1
45回 まとめと学習理解の確認 実技チェック 配付した事例問題を解き練習してくること 1
45
成績評価 小テスト 20% 学修成果の
フィードバック
 
試験 0%
レポート 30%
学習態度 50% 備考 小テストは2回実施し各10点満点で評価する。
レポートは3本課し各10点満点で評価する。
学習態度は演習への取り組み状況、演習成果、演習記録をもって評価
する。
その他 0%
100%
テキスト 生活支援技術U(中央法規)2376円(税込)
履修上の注意事項や
学習上の助言など
原則、すべての授業に出席すること。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

Copyright (C) 2017 Niigata Seiryo University. All Rights Reserved.