講義概要

人間総合学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 人間総合学科2年
講義番号 2212 教科名 テキスタイルテストT
単位数 1 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 丸山 尚夫
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】〇 【技能・表現】◎ 【態度・姿勢】 【汎用的能力】 」
授業の概要
(教育目標を含む)
アパレル素材である繊維に関する実験を行う。実験内容は繊維の顕微鏡による形態観察、燃焼実験、試薬による溶解性実験、合成繊
維の溶融端による見分け方、強度や伸度の測定、混用率の測定などである。そしてこれらを通して繊維製品の事故原因や苦情処理の
ために応用しうる基礎的知識を身につける。
学生の学習
(行動)目標
繊維の性質を実験を通して理解する
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 実験全体についての説明、注意、レポートの書き方など
次週から行う以下の繊維の鑑別実験についての説明
安全、レポート、操作法 安全な実験操作、レポートの書き方についての復習 1
2回 実験-繊維の鑑別(1)実験-比重測定による繊維の鑑別 繊維、比重 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
3回 実験-繊維の鑑別(2)燃焼、合成繊維の溶融端による鑑別 繊維、燃焼 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
4回 実験-繊維の鑑別(3)顕微鏡による繊維の側面観察 繊維、顕微鏡 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
5回 実験-繊維の鑑別(4)顕微鏡による繊維の断面観察、繊維幅の測定 繊維、顕微鏡 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
6回 実験-繊維の鑑別(5)繊度の測定-円形断面の繊維の太さ測定(@断面積 A重さ
と長さからの2方法)
繊維、繊度 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
7回 実験-繊維の鑑別(6)染色による鑑別、混紡糸の断面観察 繊維、染色 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
8回 実験-繊維の鑑別(7)化学薬品による鑑別 繊維、化学薬品、溶剤 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
9回 講義-次週から行う以下の系統的鑑別実験についての説明 繊維、鑑別法 配布資料をよく読んで実験手順(操作、薬品など)について復習してく
1
10回 実験-系統的鑑別実験(1)薬品使用による未知繊維の系統的鑑別
(単一繊維糸条)
繊維、鑑別法 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
11回 実験-系統的鑑別実験(2)薬品使用による未知繊維の系統的鑑別
(混紡繊維糸条)
繊維、鑑別法 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
12回 講義-次週から行う以下の混用率測定実験についての説明 繊維、鑑別法 配布資料をよく読んで実験手順(操作、薬品など)について復習してく
1
13回 実験-混用率測定 実験-7で染色した混紡糸を溶解法で測定(精製
は省略する)
繊維、鑑別法 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
14回 実験-先週の実験の続きを行う 繊維、鑑別法 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
15回 実験・演習-先週の実験の続きを行い、混用率の測定結果を整理す
繊維、鑑別法 実験レポートの作成(目的、結果、考察を詳しくまとめる) 1
15
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
 
試験 0%
レポート 80%
学習態度 20% 備考 @平常時の授業への取り組み姿勢・態度
A実験レポート
 以上を総合して評価
その他 0%
100%
テキスト 書 名: 衣服材料の科学、著者:島崎 恒蔵 他、出版社:建帛社、金 額:2 625円
備 考: テキストは参考に使用する。実験実務は配布するプリントにより行う。
全員実験用白衣が必要となるが価格、サイズについて初回授業時に説明する。
履修上の注意事項や
学習上の助言など
衣料管理士必修科目

新潟青陵大学

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