講義概要

人間総合学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 人間総合学科1年、人間総合学科2年
講義番号 2204 教科名 和装コーディネート演習
単位数 1 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 小川 秀子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】 ◎ 【技能・表現】 ○ 【態度・姿勢】 ◎ 【汎用的能力】 」
授業の概要
(教育目標を含む)
日本の伝統衣装である「きもの」について、基礎知識を習得し、立体構成で作られている「洋服」と、平面構成で作られている
「きもの」について、ゆかたの着装を通して学んでいきます。
 実生活に役立つ教養ををもとにして、ひとりできものを着つけることができ、人にも着つけられる技術を身につけることを目標に授
業を進めていきます。
 コースを問わず、誰でも学べる演習内容で構成しており、生活教養としての知識を分かりやすく展開していきたいと考えています。
学生の学習
(行動)目標
1 日本の伝統衣装である和服について、基本的な知識を身につけることができる。
2 ひとりで「きもの」を着つけることや、人にも着つけることができる「技」を習得できる。
3 きものを身につけて「茶会」を経験したり、「おもてなしのこころ」を形にする技を学ぶ。
4 ホテルレストランにおいて、テーブルマナーを体験し、身につけることができる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション 一枚の布 <予習>衣服を身に着けることの意義を調べてくること。 1
2回 和服の基礎知識 1
立体構成と平面構成の特徴
立体と平面 <予習>「洋服」と「和服」の違いを調べ、立体構成と平面構成の特徴
を知らべてくること。
1
3回 和服の基礎知識 2
着物の種類と名称
男物ひとえ長着・女物ひとえ長着 <予習>「女物ひとえ長着」と「男物ひとえ長着」の形態を、実物の長
着で比較して調べてくること。
1
4回 和服の基礎知識 3
着つけに必要な小物について
着付けること・小物の使い方 <予習>次回、理解度を問う小テストを行う。
<復習>配布資料に基づき、ノートを整理しておくこと。
1
5回 着物の着方と半幅帯の結び方について 着ること・着付けることの違い <復習>帯結びまでの着付けができるようにすること。 1
6回 着物を着つける 1 着付けのポイント <復習>帯結びまでの着付けができるようにすること。 1
7回 着物を着つける 2 きものたたみ方・しまい方 <復習>帯結びまでの着付けができるようにすること 1
8回 人生の儀礼通過「七五三」について 人生の通過儀礼 <復習>配布資料を読んでくること。 1
9回 着物を着つける 文庫結び 1 文庫結び <復習>帯結びまでの着付けができるようにすること。
帯結びができるか確認をする。
1
10回 着物を着つける 文庫結び 2 文庫結び <復習>帯結びまでの着付けができるようにすること。
帯結びができるか確認を行う。
1
11回 着物を着つける 花文庫結び 花文庫結び <予習>配布資料を読んでくること。
<復習>帯結びができるか、最終確認を行う。
1
12回 茶事を楽しむ 抹茶と濃茶の違い
感謝の心をかたちにする
<予習>配布資料を読んでくること。 1
13回 テーブル マーナー 美しいマナーとは <予習>配布資料を読んでくること。 1
14回 着つけ発表と評価 日本の伝統衣装に込められた想い <予習>配布資料を読んでおくこと。
<復習>授業内容を振り返りノートを整理しておくこと。
1
15回 まとめ 着物を着ること これまで演習授業で学んだ内容をレポート作成する。 1
15
成績評価 小テスト 30% 学修成果の
フィードバック
・小テストは添削して返却する。
試験 0%
レポート 0%
学習態度 30% 備考 ・学習態度は、演習授業への積極的な参加、態度を元に評価する。
・その他は、演習内容を評価する。
その他 40%
100%
テキスト 適宜、資料を配布する。
履修上の注意事項や
学習上の助言など
・受講にあたって、テーブルマナー講習会費 3,000円を徴収します。

新潟青陵大学

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