講義概要

人間総合学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 人間総合学科1年、人間総合学科2年
講義番号 7106 教科名 社会の理解T
単位数 2 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 土永 典明
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】◎ 【技能・表現】  【態度・姿勢】〇  【汎用的能力】 〇」
授業の概要
(教育目標を含む)
少子高齢化が進み、家族規模が縮小し、共働き雇用者が増加していくと、家族の努力だけで、育児・介護を担っていくことは困難
で、社会福祉の重要性が高まってきている。高齢や障害を有する人を含め、すべての人間が人間として生きることを保障されている
ことを理解する。さらに、介護保険法の施行によって、福祉サービスの利用が権利であることや社会で個人を支援するというあり方
がより明らかになった。こうした福祉国家としての日本の歩みと世界の動き、国民の基本的な権利を保障する制度の成り立ち、社会
福祉六法をはじめ社会福祉に関する法律が成立した歴史と現状を個人と社会の視点から学ぶ。
学生の学習
(行動)目標
1 福祉の現在までの変遷について理解できる。
2 現代社会における生活と福祉の意義について理解できる。
3 社会保障制度について理解できる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション 社会福祉とは何か <予習>pp.2〜8を一読しておくこと。 2
2回 生活と福祉1 家族の形態や構造 <予習>pp.10〜16を一読しておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
3回 生活と福祉2 家庭生活の基本構造 <予習>P.18を一読しておくこと。演習4〜6を考えておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
4回 生活と福祉3 地域についての理解(1) <予習>pp.19〜24を一読しておくこと。限界集落について調べておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
5回 生活と福祉4 地域についての理解(2) <予習>P.25の演習7〜9を考えておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
6回 生活と福祉5 社会、組織についての機能と役割の理解 <予習>pp.26〜32を一読しておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
7回 生活と福祉6 福祉の考え方と変遷 <予習>pp.38〜43を一読しておくこと。P.43の演習13〜15を考える。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
8回 社会保障制度1 社会保障の概念と範囲、役割、意義、理念、対象 <予習>pp.44〜52を一読しておくこと。P.53の演習16〜18を考える。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
9回 社会保障制度2 社会保障制度の基本的な考え方 <予習>pp.56〜71を一読しておくこと。P.66の演習1を考えておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
10回 社会保障制度3 保険・年金、福祉六法、社会保障費の適正化 <予習>pp.71〜78を一読しておくこと。P.78の演習2〜3を考えておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
11回 社会保障制度4 ノーマライゼーションについて <予習>P.74のノーマライゼーションについて調べておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
12回 社会保障制度5 地方分権、地域福祉の充実について <予習>pp.75〜78を復習しておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
13回 社会保障制度6 社会保障構造改革について <予習>pp.111〜112を一読しておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
14回 社会保障制度7 人口動態の変化、少子高齢化、社会保障の給付
と負担
<予習>pp.100〜110を一読しておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
15回 本科目のまとめと学習理解の確認 本科目全体に対するまとめをおこなう <復習>テキストとプリント、ノートを使って十分復習しておくこと。 6
16回 定期試験     0
60
成績評価 小テスト 25% 学修成果の
フィードバック
・小テストは添削の上、返却する。
・試験で間違った部分は、必ず復習して確認しておくこと。
試験 50%
レポート 0%
学習態度 25% 備考 ・小テストは1本課し、25点で評価する。
・第15回目のまとめ(レポート作成と提出)について:N-COMPASSに
より、別途指示を出す。質問等がある場合は、土永宛てに連絡する
こと。
・学習態度は授業への取り組みと意欲等で評価する。
その他 0%
100%
テキスト 『社会の制度と理解』、介護福祉士養成委員会、中央法規、2015年、2,200円
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 『福祉小六法』みらい、2016年、1,600円
履修上の注意事項や
学習上の助言など
受講の際には必ず、指定テキストを持参すること。私語、携帯電話使用の禁止。規定の出席日数を満たさない者は評価の対象になら
ない。着席は名簿順とする。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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