講義概要

人間総合学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 人間総合学科1年、人間総合学科2年
講義番号 0034 教科名 人間関係とコミュニケーション
単位数 2 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 関 久美子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】◎ 【技能・表現】〇 【態度・姿勢】〇 【汎用的能力】〇 」
授業の概要
(教育目標を含む)
現代は「流動化社会」といわれている。このような社会では、家族や組織の中の人間関係や社会的関係にも大きな変化をもたらし、
ストレスやいろいろな出来事を生み出すもとともなっている。このような激変する社会の中で、介護実践でのコミュニケーションと
はどのようなものかを考える。また、他者への関わりを考えることによって、心の安らぎを知り、自己の存在を見つめなおす手段と
する。
学生の学習
(行動)目標
現代社会における人間関係の形成と相互理解のコミュニケーション基礎を学ぶ。ノンバーバル行動の機能と意味、媒体利用のコミュ
ニケーションも日常生活に存在しており、それらが人間関係に与える影響について考えていく。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 人間関係の形成1 人間関係の必要性 (予習)ジョハリの窓について調べておくこと。 4
2回 人間関係の形成2 人間関係の必要性 (予習)コミュニケーションの歴史について予習しておくこと。 4
3回 支援関係における人間関係の形成 支援関係における人間関係の必要性 (予習)対人的位置と対人距離について予習しておくこと。 4
4回 対人関係とコミュニケーション 対人関係におけるコミュニケーション (予習)コミュニケーションとは何かについて予習しておくこと。 4
5回 言語的コミュニケーション 言語が利用者に及ぼす影響 (予習)言語コミュニケーションの特徴について予習しておくこと。 4
6回 記述によるコミュニケーション 記録の重要性 (予習)「基礎介護実習Tb」の記録について十分読みこなしておくこと。 4
7回 非言語的コミュニケーション1 表情・目線・動作・姿勢 (予習)非言語コミュニケーションの重要性について予習しておくこと。 4
8回 非言語的コミュニケーション2 対人距離・位置 (予習)非言語コミュニケーションの分類について予習しておくこと。 4
9回 準言語的コミュニケーション 声の強弱・長短・抑揚・発語の速さ (予習)準言語コミュニケーションの特徴と効果について予習しておくこと。 4
10回 受容・共感・傾聴 受容・共感・傾聴 (予習)コミュニケーションの状況と普遍的な要素について予習しておくこと。 4
11回 繰り返し・明確化・要約 繰り返し・明確化・要約 (予習)テキストPP.47〜54を一読しておくこと。 4
12回 模擬面接 模擬面接 (予習)面接事例をよく読んでおくこと。 4
13回 機器を用いたコミュニケーション 機器 機(予習)器を用いたコミュニケーションには、どのようなものがあるか調べて
おくこと。
4
14回 同僚・多職種とのコミュニケーション チームケア (予習)多職種のコミュニケーション方法とチームワークについて予習しておく
こと。
4
15回 本科目のまとめとレポート試験 授業の振り返り (復習)テキストとプリント、ノートを使って十分復習しておくこと。 4
60
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
レポートを課す場合は、添削の上返却をする。
試験 0%
レポート 80%
学習態度 20% 備考 ・積極的な授業への取り組みを基にレポート80%、学習態度20で評価する。
・学習態度は、、グループワークや意見交換など授業へ積極的に参加する姿勢や授業中の発言・
態度、準備学習の取組状況を元に評価する。
・レポートは各授業回の内容に沿ったテーマを課す。
その他 0%
100%
テキスト 介護のための人間関係とコミュニケーション 荒木重嗣 ヘルス・システム研究所 (2009) 2,625円
介護のためのコミュニケーション技術 荒木重嗣 ヘルス・システム研究所 (2009) 2,625円
※上記テキストは前期「コミュニケーション技術」で使用したものと同じです。新たに購入する必要はありません。
履修上の注意事項や
学習上の助言など
介護福祉士養成カリキュラムの必修科目です。

新潟青陵大学

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