講義概要

人間総合学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 人間総合学科1年、人間総合学科2年
講義番号 0026 教科名 現代社会と福祉T
単位数 2 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 土永 典明
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】◎ 【技能・表現】  【態度・姿勢】〇  【汎用的能力】 〇」
授業の概要
(教育目標を含む)
現代社会の基礎的問題を理解し、社会を見つめる感性や現代を生きる人間としての生き方について、基本的な考え方を身につけるこ
とを目標とする。
現代社会の成立と展開、介護福祉との関連や現実の社会問題の解釈を社会学的な理論を紹介しながら解説する。また、社会構造の変
動のある中で、介護保険制度導入に象徴されるように社会施策も転換期を迎えている。介護福祉士として、生活の関連した具体的な
諸事象を社会との関連で把握し、そこに引き起こされている問題点を検討していく。
学生の学習
(行動)目標
1 現代社会における社会福祉の理念と意義について学び自分の言葉で説明できる。
2 社会福祉の発達の過程と方向性について理解し、自分の言葉で説明できる
3 福祉サービスの提供方法と組織運営の原則について理解し、自分の言葉で説明できる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 イントロダクション 社会的存在としての人間 <予習>テキストPP.1〜10を一読しておくこと。 2
2回 現実の社会と現代 現代社会の問題状況 <予習>テキストPP.25〜30を一読しておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
3回 現代社会と社会福祉1 社会福祉の理念(人権の尊重、権利擁護、自
立支援を含む)とその発達
<予習>テキストPP.70〜73を一読しておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
4回 現代社会と社会福祉2 社会福祉の対象と主体(社会福祉の構造) <予習>社会福祉の構造について調べておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
5回 現代社会と社会福祉3 社会福祉需要の変容 <予習>社会福祉の需要がどう変化してきたか予習しておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
6回 現代社会と社会福祉4 「豊かさ」と生活の質 <予習>社会福祉の「豊かさ」について考えてくること。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
7回 社会福祉の歴史と発達1(イギリスにおける社会福祉の発展) 欧米における社会福祉の歴史(近代社会福祉
事業の成立から現代社会福祉の確立まで)@
<予習>テキストPP.11〜13を一読しておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
8回 社会福祉の歴史と発達2(アメリカにおける社会福祉の発展) 欧米における社会福祉の歴史(近代社会福祉
事業の成立から現代社会福祉の確立まで)A
<予習>アメリカにおける社会福祉の歴史について調べておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
9回 社会福祉の歴史と発達3(ドイツ、北欧における社会福祉の発展) 欧米における社会福祉の歴史(近代社会福祉
事業の成立から現代社会福祉の確立まで)B
<予習>ドイツ、北欧における社会福祉の歴史について調べておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
10回 社会福祉の歴史と発達4(日本における社会福祉の発展) 日本における社会福祉の歴史(近代社会福祉
事業の成立から現代社会福祉の確立まで)
<予習>テキストPP.17〜23を一読しておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
11回 福祉サービスの提供と組織運営1 福祉サービスの理念と特質 <予習>テキストPP.41〜48を一読しておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
12回 福祉サービスの提供と組織運営2 福祉サービスの提供過程(ケアマネジメン
ト、チームアプローチ)
<予習>ケアマネジメントについて調べておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
13回 福祉サービスの提供と組織運営3 福祉サービスのための組織運営 <予習>組織運営の問題点について調べておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
14回 福祉サービスの提供と組織運営4 サービス評価の方法(自己点検、第三者評価) <予習>第三者評価について調べておくこと。
<復習>本日の講義の内容をノートにまとめておくこと。
4
15回 本科目のまとめと学習理解の確認 本科目全般に関するまとめをおこなう <復習>テキストとプリント、ノートを使って十分復習しておくこと。 6
16回 定期試験     0
60
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
・レポートはは添削の上、返却する。
・試験で間違った部分は、必ず復習して確認しておくこと。
試験 75%
レポート 15%
学習態度 10% 備考 第15回目のまとめ(レポートの作成と提出)について:N-COMPASS
により、別途指示を出す。質問等がある場合は、土永宛てに連絡す
ること。
・学習態度は授業への取り組みと、意欲等で評価する。
その他 0%
100%
テキスト 『社会福祉の基本と課題』、井村圭壮・相澤譲治、勁草書房、2015年、2,400円
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 『福祉小六法』みらい、2015年、1,600円
履修上の注意事項や
学習上の助言など
受講の際には必ず、指定テキストを持参すること。私語、携帯電話使用の禁止。規定の出席日数を満たさない者は評価の対象になら
ない。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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