講義概要

人間総合学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 人間総合学科2年
講義番号 0302 教科名 特別研究(6)
単位数 2 必・選 必須 開講時期 通年 担当者 木村 一雅
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「 【知識・理解】○ 【技能・表現】◎ 【態度・姿勢】○ 【汎用的能力】 ◎」
授業の概要
(教育目標を含む)
1.食品には1次機能(栄養成分)、2次機能(おいしさ・嗜好性)、3次機能(生理的機能性)がある。私たちが食に求めるもの
を見つめなおし、整理する。最も関心のある食品または栄養素選び、それらの機能について調査する。
2.地域の農林水産物および食品産業の特色を調査し、地域産業の発展に必要な要件を発掘する。
3.食品が私たちの健康や保健機能に与える影響について学び、学生の健康の維持をテーマとして、著書や最新の研究情報などを調
査、研究する。成果はレポートまたは卒業論文を作成して報告する。
「地域の農林水産物の特徴を理解し、食を通じた地域への貢献を考える」
学生の学習
(行動)目標
1.自分が関心を持っている食品、栄養素、食品の機能性、健康との関わりなどについて、調査するテーマを設定する。
2.設定したテーマについて、図書館の蔵書や文献の調査の方法を学習する。調査結果は報告書としてまとめる。
3.地域の農林水産業と食品産業の特性について調査し、産業の発展のための課題を理解する。
4.自己の健康管理を兼ねた調査を実施し、食事が健康与える影響について考察する。
5.年度末には、調査結果をまとめて特別研究レポートまたは卒業論文を作成する。
 *また、その調査研究の成果は、年度末の特別研究発表会で発表する
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 前期オリエンテーション 特別研究の進め方 特別研究の進め方について理解する 1
2回 前期オリエンテーション 文献調査法 特別研究のテーマの設定、文献の調査方法を理解する 1
3回 調査研究するテーマを設定するための文献調査 調査・研究のテーマ、食品、栄養素、機能性、
健康、疾病と治療
特別研究レポートまたは卒業論文を作成する方法を理解する 1
4回 調査研究テーマを決める 調査・研究のテーマ、食品、栄養素、機能性、
健康、疾病と治療
設定したテーマに最適な専門書などの著書を探す 1
5回 腸内細菌と健康についての実習 映像学習、腸内細菌 ヒトの消化管の機能と健康とのかかわりについて基礎的な学習をする 1
6回 調査研究テーマに適した専門書などの著書の選定 調査事項のチェック、指導 選定した専門書などの著書の概要を理解する 1
7回 調査研究(1) 調査事項のチェック、指導 調査研究に用いる著書に沿って、調査内容の小テーマを整理する 1
8回 調査研究(2) 文献調査 調査する小テーマごとに調査して、内容を整理する 1
9回 調査研究(3) 文献調査 調査する小テーマごとに調査して、内容を整理する 1
10回 アイスクリームの製造実習 発酵乳、アイスクリーム アイスクリーム製造法について学ぶ 1
11回 調査研究(4) 文献調査 調査する小テーマごとに調査して、内容を整理する 1
12回 調査研究(5) 文献調査 調査する小テーマごとに調査して、内容を整理する 1
13回 中間報告レポートの提出 中間報告レポートの作成、提出 調査研究がどこまで進んだか、整理する 1
14回 中間報告のチェック これから調査すべき事項 これから調査すべき事項を整理し、まとめる 1
15回 前期試験、夏休み前オリエンテーション 前期試験、夏休みの注意事項 前期試験、夏休みの注意事項などの確認 1
16回 後期オリエンテーション 後期の特別研究の進め方の予定について 後期の特別研究の進め方の予定について理解する 1
17回 調査研究(6) 文献調査 調査する小テーマごとに調査して、内容を整理する 1
18回 調査研究(7) 文献調査 調査する小テーマごとに調査して、内容を整理する 1
19回 腸と健康について学習する 映像学習 消化管の中の微生物と健康との関わりついて学ぶ 1
20回 研究テーマの調査(8) 文献調査 調査する小テーマごとに調査して、内容を整理する 1
21回 研究テーマの調査(9) 文献調査 調査する小テーマごとに調査して、内容を整理する 1
22回 研究テーマの調査(10) 文献調査 調査する小テーマごとに調査して、内容を整理する 1
23回 食物繊維の実習 食物繊維、オリゴ糖 身近な食品に含まれる食物繊維の分析について実習する 1
24回 特別研究レポートまたは卒業論文の作成 特別研究レポート、調査文献の書き方の留意点 特別研究レポート、調査文献の書き方を確認する 1
25回 冬休み前オリエンテーション   冬休みの過ごし方の留意点などの確認 1
26回 特別研究発表の準備、特別研究レポートまたは卒業論文の作成 発表用パワーポイント、特別研究レポートまた
は卒業論文の作成についての留意点
発表用パワーポイントの作成、提出。特別研究レポートまたは卒業論文
の作成
1
27回 特別研究発表の準備、特別研究レポートまたは卒業論文の作成 発表用パワーポイント、特別研究レポートまた
は卒業論文の作成
特別研究発表用パワーポイントの作成、提出 1
28回 特別研究発表会(1) 特別研究発表会。1人1人に対する講評 特別研究の発表 1
29回 特別研究発表会(2) 特別研究発表会。1人1人に対する講評 特別研究の発表 1
30回 特別研究レポートまたは卒業論文の提出 特別研究レポートまたは卒業論文の提出 特別研究レポートまたは卒業論文の作成、提出 1
30
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
1.中間報告レポートおよび中間報告会を実施し、特別研究の目的と成果を確認する。
2.ゼミグループ内で特別研究の発表会を実施し、成果を確認、評価する。最終のレポー
トまたは卒業論文を作成、提出する。
試験 0%
レポート 50%
学習態度 50% 備考 1.学習態度 50%、最終レポートまたは卒業論文 50%で評価する。
2.学習態度は、課題の調査に対する取り組み方、特別研究の発表内容と発表態度を重視
して点数化して評価する。
3.中間報告レポートおよび中間報告をしなかったり、提出が遅れた場合は減点する。
4.特別研究を発表しなかったり、最終のレポートまたは卒業論文を提出しなかったり、
遅れた場合、インターネット情報の単純なコピーなどがある場合は、単位を認定しないこ
とがある。
その他 0%
100%
テキスト 1.輪読用テキスト からだの中の外界「腸のふしぎ」上野川修一 ブルーバックス 2013
2.学内外の図書館で、設定した研究テーマについて、主に調査する著書および文献を選定する。
3.公的情報はインターネットを活用し、出展を明確にして引用する。
4.厚生労働省、農林水産省、消費者庁、県庁から発信されているニュースを調べ、資料として活用する。
履修上の注意事項や
学習上の助言など
1.インターネット活用は大切だが必ず出展を明らかにすること。安易なコピー・ペーストは認めない。
2.中間報告、最終のレポートの提出がない場合は単位を認定しない。
3.食品関連の展示会の見学、市場の調査などを積極的に行い、目と耳で学習する。
4.ゼミは30回の出席を基本とし、理由無く欠席しない。主体的な学習の力を養うことを目標とする。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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