講義概要

看護学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科3年
講義番号 N230 教科名 教育課程論
単位数 2 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 岩ア 保之
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
学校の教育課程の基準である学習指導要領の規定を教授したり、実際の全体計画・年間指導計画や授業実践を分析したりすること
を通して、学校の教育目標を具現化している教育課程の意義、編成方法及びその評価について学修する。この講義を履修すること
で、学生は、学習指導要領の規定に基づいて各学校の教育課程の特色を説明したり、模擬の全体計画や年間指導計画を立案したり、
マネジメント・サイクルの理論に則って教育課程を評価したりすることができるようになる。
学生の学習
(行動)目標
 
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 ガイダンス 資質・能力、社会に開かれた教育課程、主体
的・対話的で深い学び
<予習>シラバス及びテキストAの「この本について」を読んでくるこ
と。<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
2回 教育課程の基礎理論 カリキュラム、構成要素、類型 <予習>テキスト@の第1章を読んでくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
3回 諸外国における教育課程の変遷 機械モデル、作物モデル、人間モデル <予習>テキスト@の(資料)を読んでくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
4回 日本における教育課程の編成T 学制序文、教育勅語、大正自由教育 <予習>テキスト@の第2章の第1節を読んでくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
5回 日本における教育課程の編成U 学習指導要領、経験主義、系統主義 <予習>テキスト@の第2章の第2節を読んでくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
6回 教育課程の法と行政T 教育課程編成の一般方針、内容等の取扱いに関
する共通的事項
<予習>テキスト@の第3章の第1節・第2節を読んでくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
7回 教育課程の法と行政U 授業時数等の取扱い、指導計画の作成等に当
たって配慮すべき事項
<予習>テキスト@の第3章の第3節・第4節を読んでくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
8回 教育課程の法と行政V 教育振興基本計画、学校教育の重点 <予習>テキスト@の第3章の第5節を読んでくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
9回 教育課程の編成T グランドデザイン、教育ビジョン、カリキュラ
ム・マネジメント
<予習>テキストAの第T部を読んでくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
10回 教育課程の編成U ファシリテーション、インクルーシブ教育、UDL <予習>テキストAの第U部を読んでくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
11回 教育課程の編成V 年間指導計画 <予習>テキスト@の第3章の第4節を再読してくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
12回 教育課程の運用 時間割表、教室配当、時数管理 <予習>テキスト@の第3章の第3節を再読してくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
13回 教育課程の評価T タイラー原理、指導と評価の一体化、目標に準
拠した評価、児童生徒指導要録
<予習>テキスト@の第4章の第1節を読んでくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
14回 教育課程の評価U PDCAサイクル、PDSAサイクル <予習>テキスト@の第4章の第2節を読んでくること。
<復習>配付資料に基づき、ノート等を整理すること。
0
15回 まとめ カリキュラム研究 <予習>配付資料、ノート等を整理してくること。
<復習>テキスト、配付資料、ノート等を使って十分に復習すること。
0
16回 定期試験     0
0
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
 
試験 40%
レポート 0%
学習態度 40% 備考 ・「学習態度」は、グループワークや意見交換など授業へ積極的に参加する姿勢や授業中
の発言・態度、準備学習の取組状況,ノート等の記録状況を元に評価する。
・「その他」として、授業を振り返るワークシート等への記入状況
を元に評価する。
その他 20%
100%
テキスト @中学校学習指導要領解説 総則編、文部科学省、ぎょうせい、2008、130円+税
Aこれでできる!わくわくファシリテーション−アクティブ・ラーニング時代の授業づくり・学校づくり−、にいがたファシリテー
ション授業研究会(編)、新潟日報事業社、2016、900円+税
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 小学校学習指導要領(平成20年3月告示)、文部科学省、東京書籍、2008、227円+税
2 中学校学習指導要領(平成20年3月告示)、文部科学省、東山書房、2008、308円+税
3 高等学校学習指導要領(平成21年3月告示)、文部科学省、文部科学省、2009、666円+税
4 確かな学力の育成と評価のあり方、人間教育研究協議会、金子書房、2010、2200円+税
5 学校と社会・子どもとカリキュラム、J. デューイ著、市村尚久訳、講談社、1998、1000円+税
6 教育の過程、J. S. ブルーナー著、鈴木祥蔵・佐藤三郎共訳、岩波書店、1986、2200円+税
7 個人特性と学校学習−新しい基礎理論−、B. S. ブルーム著、梶田叡一・松田彌生共訳、第一法規出版、1980、5741円+税
8 これからの教育に必要なこと−人と人との関係性−、齋藤勉、新潟日報事業社、2004、1000円+税
9 目標準拠評価論の研究−学校教育における理論と実践−、岩ア保之、ウエストン出版部、2009、2400円+税
10 教育・保育の基礎理論−生涯発達の視点から−、中野啓明・佐藤朗子編著、考古堂書店、2012、2000円+税
履修上の注意事項や
学習上の助言など
・講義を記録するノート(ルーズリーフ等も可)を用意し、表紙に学籍番号・氏名を記入しておくこと。
・資料は、プリントにて適宜、配布する。ファイル等を用意すること(ノート等への貼り付けも可)。
・国語辞書(電子辞書可)を持参することが、望ましい。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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