講義概要

看護学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科2年
講義番号 N205 教科名 基礎看護実践論W
単位数 1 必・選 必須 開講時期 前期 担当者 菅原 真優美、小山 聡子、吹@淳子、瀬倉 幸子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
基礎看護実践論Vの知識をもとに、バイタルサインの測定および与薬、検査などの診療に伴う看護技術の演習を行い、知識に裏付
けされた正確な技術の習得を目指す。また、主として日常生活行動の看護が必要な事例を用いた演習を通して、これまで学習してき
た人体の構造と機能、臨床医療論、看護理論、看護技術等の知識と問題解決思考を活用しながら、個別の対象者に必要な看護援助を
導くための基礎的な能力を養う。
学生の学習
(行動)目標
1.安全な与薬を行うための知識・手技を説明できる
2.バイタルサインを測定するための基本的手技を習得する
3.検査処置に伴う知識・手技を説明できる
4.ペーパーペイシェントについて、日常生活行動上のニーズを判断し必要な看護を説明できる
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 バイタルサインの測定 呼吸・脈拍・体温・血圧の測定
測定器具の使用法
<予習>テキスト等を参照して事前課題に取り組み、手順と根拠をまと
めてくる。<復習>測定技術の自己練習をして課題を提出する。
1
2回 吸入 / 吸引 ネブライザー、酸素吸入
口腔・鼻腔内吸引、気道内加湿
<予習>テキストや資料を参照して事前課題に取り組み、手順と根拠を
まとめてくる。<復習>演習内容を事後課題に沿ってまとめる。
1
3回 吸引 / 吸入 口腔・鼻腔内吸引、気道内加湿
ネブライザー、酸素吸入
<予習>テキストや資料を参照して事前課題に取り組み、手順と根拠を
まとめてくる。<復習>演習内容を事後課題に沿ってまとめる。
1
4回 バイタルサインの測定技術 呼吸・脈拍・体温・血圧の測定
測定器具の使用法
<予習>課題に沿って技術習得に取り組む。
<復習>自己の技術を振り返り、習得に向けて自己の課題に取り組む。
1
5回 注射の準備 注射器・注射針の取り扱い、誤薬防止、針刺し
事故防止
<予習>テキストや資料を参照して事前課題に取り組み、手順と根拠を
まとめてくる。<復習>演習内容を事後課題に沿ってまとめる。
1
6回 注射の部位 筋肉内注射 穿刺部位(クラークの点)、穿刺、針刺し事故
防止
<予習>テキストや資料を参照して事前課題に取り組み、手順と根拠を
まとめてくる。<復習>演習内容を事後課題に沿ってまとめる。
1
7回 点滴静脈内注射 輸液セット・バイアルの取り扱い、血管の選
択、静脈穿刺、誤薬防止、
<予習>テキストや資料を参照して事前課題に取り組み、手順と根拠を
まとめてくる。<復習>演習内容を事後課題に沿ってまとめる。
1
8回 採血 / 導尿 血管の選択、採血、検体の取り扱い
一時的導尿 無菌操作
<予習>テキストや資料を参照して事前課題に取り組み、手順と根拠を
まとめてくる。<復習>演習内容を事後課題に沿ってまとめる。
1
9回 導尿 / 採血 一時的導尿 無菌操作
血管の選択、採血、検体の取り扱い
<予習>テキストや資料を参照して事前課題に取り組み、手順と根拠を
まとめてくる。<復習>演習内容を事後課題に沿ってまとめる。
1
10回 罨法 罨法の種類と適用(氷枕 湯たんぽ) <予習>テキストや資料を参照して事前課題に取り組み、手順と根拠を
まとめてくる。<復習>演習内容を事後課題に沿ってまとめる。
1
11回 注射準備 注射器・注射針の取り扱い、誤薬防止、針刺し
事故防止
<予習>課題に沿って技術習得に取り組む。
<復習>自己の技術を振り返り、習得に向けて自己の課題に取り組む。
1
12回 看護技術の患者への適用 日常生活行動 ニード 看護計画 
安全 安楽 自立 個別性
<予習>課題に取り組み、記録用紙に記述してくる。 1
13回 看護技術の患者への適用 日常生活行動 ニード 看護計画 
安全 安楽 自立 個別性
<予習>課題に取り組み、記録用紙に記述してくる。 1
14回 看護技術の患者への適用 日常生活行動 ニード 看護計画 
安全 安楽 自立 個別性
<予習>課題に取り組み、記録用紙に記述してくる。 1
15回 看護技術の患者への適用 日常生活行動 ニード 看護計画 
安全 安楽 自立 個別性
<予習>課題に取り組み、記録用紙に記述してくる。 1
15
成績評価 小テスト 40% 学修成果の
フィードバック
小テストの結果についてコメントし、技術が不十分の場合は指導と再確認を行う。
事前課題、演習後課題、12〜15回目の演習記録は、添削の上、返却する。
試験 0%
レポート 20%
学習態度 0% 備考 【小テスト】4回目と11回目の授業で実技テストを行う。

【レポート】
 毎回の事前・事後課題の提出状況から評価する。
 提出された課題は毎回点数をつけ、平均点を評価に用いる。
 課題提出が無い場合は0点として計算する。   
   
【その他(40%)】12回目〜15回目の演習記録、演習内容から評価する。
その他 40%
100%
テキスト 1.系統看護学講座 基礎看護技術T、茂野香おる他、医学書院、2015、2600円(税別).
2.系統看護学講座 基礎看護技術U、任和子他、医学書院、2015、2900円(税別).
3.看護技術ベーシックス新訂版第2版、藤野彰子他編著、2017、サイオ出版、4800円(税別).
4.写真でわかる実習で使える看護技術 改訂第2版、吉田みつ子他編著、2013、インターメディカ、3800円(税別).
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 根拠と事故防止からみた 基礎・臨床看護技術,医学書院、2014年、5500円(税別).
2 看護技術プラクティス第3版、竹尾恵子監修、学研、2015年、5200円(税別).
3 ビジュアル臨床看護技術ガイド完全版、坂本すが監修、照林社、2015年、4600円(税別).
4 看護技術がみえる@基礎看護技術、医療情報科学研究所編、メディックメディア、2014年、3000円(税別).
5 看護技術がみえるA臨床看護技術、医療情報科学研究所編、メディックメディア、2013年、3600円(税別).
6 看護過程の解体新書、石川ふみよ、Gakken、2015年、2000円(税別)
7 看護過程を使ったヘンダーソン看護論の実践 第4版、秋葉公子ほか、ヌーヴェルヒロカワ、2013年、2000円(税別).
8 エビデンスに基づく症状別看護ケア関連図、阿部俊子監修、中央法規、2013年、2600円(税別).
9 看護過程に沿った対症看護 病態生理と看護のポイント第4版、高木永子監修、学研メディカル秀潤社、2010年、4200円(税別)
10 基礎と臨床がつながる疾患別看護過程、菅原美樹ほか、学研メディカル秀潤社、2015年、4300円(税別)
履修上の注意事項や
学習上の助言など
*毎回、予習・復習をして授業に臨んでください。
*看護実践の演習にふさわしい身だしなみと態度で参加すること。
*テキストは1年次の基礎看護実践論TUと同じものを使用します。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

Copyright (C) 2017 Niigata Seiryo University. All Rights Reserved.