講義概要

看護学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科2年
講義番号 N204 教科名 基礎看護実践論V
単位数 1 必・選 必須 開講時期 前期 担当者 小山 聡子、吹@淳子、瀬倉 幸子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
人間の生命活動を支える呼吸・循環の観察と、それらを整えるための知識、及び診療に伴う技術の基本を教授する。さらに、看護
実践の場において、個別の対象者に応じた看護を提供するための思考過程について教授する。
(小山聡子/5回)看護の必要性の判断と看護技術の適用。
(瀬倉幸子/5回)呼吸・体温を整える技術およびバイタルサインの測定に伴う看護について教授する。
(随~子 /5回)薬物療法および治療・処置に伴う看護について教授する。
学生の学習
(行動)目標
1 検査・処置時の看護師の役割を説明できる
2 呼吸・循環の仕組みと機能を理解し、それらを整えるための方法を説明できる
3 バイタルサインの意味と測定方法を説明できる
4 薬物療法による生体への影響、安全な与薬の方法・手技、看護師の役割を説明できる
5 主に日常生活行動の看護において、患者のニーズを判断し個別性に応じた看護を提供するための考え方、方法を説明できる
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 呼吸を整える(瀬倉) 呼吸・循環のしくみと機能、薬液吸入、酸素
吸入、吸引(気管内・口鼻腔内)
<予習>テキスト(基礎看護技術U)p202〜214 1
2回 体温を整える(瀬倉) 体温の維持、体温管理、発熱 <予習>テキスト(基礎看護技術T)第2章p88〜93 1
3回 バイタルサインの測定1(瀬倉) 体温、脈拍、血圧、呼吸、意識レベル
(JCS)
<予習>テキスト(基礎看護技術T)第2章p64〜93を予習してくるこ
と。
1
4回 バイタルサインの測定2(瀬倉) 体温、脈拍、血圧、呼吸、意識レベル
(JCS)
<予習>テキスト(基礎看護技術T)第2章92〜106を予習してくるこ
と。
1
5回 薬物療法と看護1(吹j 薬剤の投与方法とその特徴、誤薬防止、6R、
注射法、薬物療法時の看護師の役割
<予習>テキスト(基礎看護技術U)p274〜276、P288〜309、P450〜
456を読んで予習してくること。
1
6回 薬物療法と看護2(吹j 看護業務と注射、輸液、薬物療法時の看護師の
役割
<予習>テキスト(基礎看護技術U)p309〜322を読んで予習してくる
こと。
1
7回 薬物療法と看護3、身体計測(吹j 薬剤の吸収・排泄、経口与薬、外用、
薬剤に関係する法律と管理
<予習>テキスト(基礎看護技術U)p274〜288および身体計測の該当
箇所を読んで予習してくること。
1
8回 治療・処置に伴う技術1(吹j 検体検査、静脈血採血、動脈血採血、
尿・便検査、穿刺の介助
<予習>身体計測および検体検査について、テキストの該当箇所を読ん
で予習をしてくること。
1
9回 治療・処置に伴う技術2(吹j 生体検査、]線撮影、CT、MRI、内視鏡検
査、
<予習>生体検査および穿刺の介助について、テキストの該当箇所を読
んで予習をしてくること。
1
10回 看護技術の患者への適用(小山) 日常生活行動 ニード 看護計画 評価
安全 安楽 自立 個別性
<復習>授業内容および配布資料に基づきノートを整理すること 1
11回 看護技術の患者への適用(小山) 日常生活行動 ニード 看護計画 評価
安全 安楽 自立 個別性
<復習>授業内容および配布資料に基づきノートを整理すること 1
12回 看護技術の患者への適用(小山) 日常生活行動 ニード 看護計画 評価
安全 安楽 自立 個別性
<復習>授業内容および配布資料に基づきノートを整理すること 1
13回 看護技術の患者への適用(小山) 日常生活行動 ニード 看護計画 評価
安全 安楽 自立 個別性
<復習>授業内容および配布資料に基づきノートを整理すること 1
14回 記録と報告(小山) 看護記録の意義、個人情報の保護、守秘義務 テキスト(基礎看護技術T)p224〜230を読んで予習してくること。 1
15回 課題学習 学習のまとめと確認 呼吸・体温を整える技術・バイタルサイン・薬
物療法・治療・処置時の看護・看護技術の適用
課題に沿って、これまでの学習のまとめと確認を行うこと。 1
16回 定期試験     0
15
成績評価 小テスト 80% 学修成果の
フィードバック
提出された課題は、確認の上、返却する。
試験 0%
レポート 10%
学習態度 0% 備考 1.定期試験 第1回〜15回の授業内容に関する知識を確認する。

2.レポート
  第15回の授業で、これまでの学習内容を復習する課題ノートを課す。

3.その他 
毎回の授業で「当日課題」を課し、平均点を評価点とする。
提出がない場合は0点として計算する。
その他 10%
100%
テキスト 1.系統看護学講座 基礎看護技術T、茂野香おる他、医学書院、2015、2600円(税別).
2.系統看護学講座 基礎看護技術U、任和子他、医学書院、2015、2900円(税別).
3.看護技術ベーシックス新訂版第2版、藤野彰子他編著、2017、サイオ出版、4800円(税別).
4.写真でわかる実習で使える看護技術 改訂第2版、吉田みつ子他編著、2013、インターメディカ、3800円(税別).
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 根拠と事故防止からみた 基礎・臨床看護技術,医学書院、2014年、5500円(税別).
2 看護技術プラクティス第3版、竹尾恵子監修、学研、2015年、5200円(税別).
3 ビジュアル臨床看護技術ガイド完全版、坂本すが監修、照林社、2015年、4600円(税別).
4 看護の約束 命を守り、暮らしを支える、秋元典子、ライフサポート社、2011年、2300円(税別).
5 看護の原理 ケアすることの本質と魅力、菱沼典子ほか編集・執筆、ライフサポート社、2009年、5400円(税別).
6 看護技術がみえる@基礎看護技術、医療情報科学研究所編、メディックメディア、2014年、3000円(税別).
7 看護技術がみえるA臨床看護技術、医療情報科学研究所編、メディックメディア、2013年、3600円(税別).
履修上の注意事項や
学習上の助言など
毎回、予習・復習をして授業に臨んでください。
テキストは1年次の基礎看護実践論TUと同じものを使用します。

新潟青陵大学

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