講義概要

看護学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科3年
講義番号 N233 教科名 教育方法論
単位数 2 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 中村 恵子、中野 啓明
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
教育実践を行っていく上で必要となる、発問や指示などの具体的な教育の方法や技術について概説する。また、コンピュータを含めた情報
機器の活用方法についても概説する。
(中野啓明/3回)
 発問や指示の原理などの教育方法・技術の基礎理論について教授する。
(中村恵子/12回)
 学習指導案の作成方法などの具体的な教育方法・技術を概説するとともに、コンピュータを含めた情報機器の活用方法について教授する。
学生の学習
(行動)目標
1.発問や指示、指名、板書のしかたなどの教育の方法や技術を身につける。
2.学習指導案や授業分析の意義が分かり、学習指導案を作成したり授業分析をしたりすることができる。
3.西洋や日本における教育方法に関する諸理論について述べることができる。
4.学校教育における情報機器の活用方法について説明することができる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 学習観・授業観と学習方法 習得型の教育、探究型の教育 予習>養護実習でどのような授業を行いたいか考えておくこと。 1
2回 授業の四肢構造 −目標、教材、発問・指示、子ども− 授業記録、発問、指示 <復習>授業づくりの具体策を考えること。 3
3回 発問の理論と技術@ −知覚の言語、間接性の原理− 授業の原則十か条、知覚の言語、間接性の原理 <復習>発問と指示の違いについて説明できるようにすること。 3
4回 発問の理論と技術A −選択語の原理、対比− 選択語の原理、対比 <復習>授業の原則十か条の具体例を考えること。 3
5回 学習指導のあり方 教育の原理、授業のしくみ <復習>発問の原理について説明できるようにすること。 3
6回 学習指導案とは何か 略案・細案、目標、展開、評価 <復習>教育の原理、授業のしくみについて説明できるようにすること。 3
7回 学習指導案の書き方(1) −導入、展開、まとめ− 導入、展開、まとめ <復習>略案と細案の違い、目標の書き方について説明できるようにすること。 3
8回 学習指導案の書き方(2) −発問、指示、説明− 主発問、説明 <予習>学習指導案の作成例を読んでおくこと。 3
9回 指名、板書のしかた 指名、板書計画 <復習>学習指導案の書き方のポイントを整理すること。 3
10回 教材研究 資料、学習プリント <予習>模擬授業の単元に該当する学習指導要領の目標及び内容、教科書を読ん
でおくこと。教材研究に必要な資料を収集しておくこと。
10
11回 授業分析の方法 授業評価 <予習>模擬授業の授業記録を読んでおくこと。模擬授業における課題を明確に
しておくこと。
8
12回 教育方法の諸理論 教育思想、教育史 <復習>既習の教育方法の理論について復習しておくこと。 5
13回 授業におけるICT活用 ICT機器の活用、デジタル教材 <復習>配布資料に基づきノートを整理すること。 3
14回 校務におけるICT活用 ICT環境の整備、校務の情報化 <復習>配布資料に基づきノートを整理すること。 3
15回 授業のまとめと学習内容の確認 授業の実際 <復習>テキストとノートを使って十分復習してくること。 6
16回 定期試験     0
60
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
グループワークの学修成果を相互評価する。
試験 60%
レポート 0%
学習態度 40% 備考 ・学習態度は、グループワークや意見交換など授業へ積極的に参加する姿勢や授業中の発言・態
度、準備学習の取組状況をもとに評価する。
その他 0%
100%
テキスト 小学校学習指導要領解説体育編、文部科学省、東洋館出版社、2008、170円+税
中学校学習指導要領解説保健体育編、文部科学省、東洋館出版社、2008、368円
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 現代の教職原理、中野啓明・伊藤敦美・岩ア保之・中村恵子・齋藤勉、考古堂、2007
2 授業技量の上達、齋藤勉、明治図書、1988
3 教師の思想と技術、齋藤勉、明治図書、1989
4 授業の腕をあげる法則、向山洋一、明治図書、1985
履修上の注意事項や
学習上の助言など
毎回、グループワークを行うので、欠席しないようにすること。

新潟青陵大学

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