講義概要

看護学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科2年
講義番号 N228 教科名 教育本質論
単位数 2 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 中野 啓明
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
教育学上の諸思想や諸理論に見られる教育作用の本質、経験と体験、学校の教育目標などについて、教育上の実践的諸問題を
もとに概説する。
 具体的には、陶冶概念の変遷過程、子ども観の変遷過程等をとおして、代表的な教育学上の諸思想や諸理論における教育の目
的及び教育作用の本質に関する理解を目指す。また、教育基本法や学校教育法、学習指導要領等をもとに、教育法規における教
育目標の目標系列の理解を目指す。
学生の学習
(行動)目標
1.代表的な教育学上の諸思想や諸理論を理解し、その特徴を指摘することができる。
2.教育法規における目標系列を理解し、学校の教育目標設定までの過程を指摘することができる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーションオリエンテーション 教育とは何か <予習>シラバスを読み、講義の目的・内容等についての理解を深めて
おくこと。また、テキストを事前に購入し章構成を確認しておくこと。
2
2回 教育の基本構造(1) 陶冶、教化、形成 <予習>参考書1を元にレポートの書き方を学習しておくこと。
<復習>授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。
2
3回 教育の基本構造(2) インドクトリネーション、学習環境 <予習>課題図書1を読んでおくこと。
<復習>授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。
4
4回 陶冶概念の変遷(1) 実質陶冶と形式陶冶、コメニウス、へルバルト <予習>課題図書1に関するレポートの構想を立てておくこと。
<復習>テキストと授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。
4
5回 陶冶概念の変遷(2) 特殊的転移、非特殊的転移、ブルーナー <予習>課題図書1に関するレポートの書いておくこと。
<復習>授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。
6
6回 陶冶概念の変遷(3) 構造、発達 <予習>課題図書1に関するレポートを提出しておくこと。
<復習>第1回〜第6回までの学習内容を振り返っておくこと。
6
7回 教育のモデル化(1) 手工作モデル、ロック <復習>授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。 2
8回 教育のモデル化(2) 農耕モデル、ルソー、フレーベル <予習>課題図書2を読んでおくこと。
<復習>授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。
4
9回 教育のモデル化(3) デューイ、経験、成長 <予習>課題図書2に関するレポートの構想を立てておくこと。
<復習>テキストと授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。
4
10回 教育のモデル化(4) デューイ実験学校 <予習>課題図書2に関するレポートの書いておくこと。
<復習>テキストと授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。
6
11回 教育のモデル化(5) 実存モデル、ケアリング <予習>課題図書2に関するレポートを提出しておくこと。
<復習>第6回〜11回までの学習内容を振り返っておくこと
6
12回 教育法規における目標系列(1) 教育基本法 <復習>授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。 2
13回 教育法規における目標系列(2) 学校教育法 <復習>授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。 2
14回 教育法規における目標系列(3) 学習指導要領、教育課程 <復習>授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。 2
15回 学校の教育目標 学校教育の目標、学校の教育目標 <復習>授業内容をもとに、ノートを整理しておくこと。 2
16回 定期試験   <予習>テキスト、課題図書、ノートを基に学習内容を整理しておくこ
と。
6
60
成績評価 小テスト 30% 学修成果の
フィードバック
課題図書に関するレポートは、添削の上、返却する。
小テストはその場で自己採点する。
間違った箇所は、ノートに記録し、必ず復習しておくこと。
試験 30%
レポート 30%
学習態度 10% 備考 小テストは2回(第7回と第12回)実施する。
課題図書を読み、レポートを提出してもらうことを、2回課す。
学習態度は、授業への取組状況によって評価する。
その他 0%
100%
テキスト 教育の思想と歴史、新井保幸・上野耕三郎編、協同出版、2012、2376円
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 作文の論理、宇佐美寛、東信堂、1998
2 教師修行十年、向山洋一、明治図書、1986
3 授業の腕を上げる法則、向山洋一、学芸みらい社、2015
4 教育・保育の基礎理論、中野啓明・佐藤朗子編著、考古堂、2012
履修上の注意事項や
学習上の助言など
参考書1は、レポートを書く前提として読んでおくこと。
参考書2・3は、レポート課題1・2とする。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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