講義概要

看護学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科3年
講義番号 N417M 教科名 助産診断学U
単位数 2 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 池田 かよ子、小林 正子、石井 史郎
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
 
授業の概要
(教育目標を含む)
1.助産の基礎となる正常な妊娠・分娩・産褥経過と新生児および乳幼児の健康水準の診断について学ぶ。
2.正常からの逸脱を診断するために必要となる基礎的な妊娠・分娩・産褥、ならびに新生児の生理・病態とそれらに関連する事項
および治療について学ぶ。
学生の学習
(行動)目標
1.正常な妊娠・分娩・産褥・新生児および乳幼児各期の生理と診断について理解する。                   
2.異常な妊娠・分娩・産褥の病体生理と偶発疾患とその治療について理解する。
3.妊産婦に行う検査や投与する薬剤の影響について理解する。
4.産科的手術について理解する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 妊娠の生理と診断(1)(池田) 受精と着床、妊娠の維持、胎児の発育、臓器の
成熟と器官形成、胎盤および付属物
予習:母性看護学各論のテキストの「妊娠期の生理」を一読する 4
2回 妊娠の生理と診断(2)(池田) 妊娠による生殖器の変化、全身変化、免疫能の
特性、妊娠中の栄養、妊婦の心理・社会的変化
予習:授業で得た知識の確認をする 4
3回 分娩の生理と診断(1)(小林) 分娩の基礎、分娩の三要素、正常な分娩経過、
分娩機序、止血の機序
予習:授業で得た知識の確認をする 4
4回 分娩の生理と診断(2)(小林) 母体の全身への影響、胎児心拍の調節機序、応
形機能、胎児機能不全、産婦の心理社会的変化
復習:授業で得た知識の確認をする 4
5回 産褥期の生理と診断 (池田) 退行性変化、進行性変化、母乳分泌機序と経
過、産褥期の心理社会的変化
予習:復習:授業で得た知識の確認をする 4
6回 新生児の生理と診断 (池田) 新生児の身体と成熟徴候、生理的特徴、新生児
の日常の行動学的特徴、行動評価
復習:授業で得た知識の確認をする 4
7回 乳幼児の正常経過 (池田) 乳幼児期の身体的・生理的特徴、精神発達、食
と栄養、予防接種、社会的特徴
復習:授業で得た知識の確認をする 4
28
成績評価 小テスト 30% 学修成果の
フィードバック
小テストは採点後に次の授業で返却し、間違ったところは各自復習をする
試験 70%
レポート 0%
学習態度 0% 備考 @小テストの実施と評価点
・池田担当:1回(30点)


A試験の実施と評価点
・小林担当:20点
・石井担当:50点
その他 0%
100%
テキスト 助産学講座6:助産診断・技術学U[1]妊娠期 4800円+税                                 
助産学講座7:助産診断・技術学U[2]分娩期・産褥期 4800円+税 
助産学講座8:助産診断・技術学U[3]新生児期・乳幼児期 3400円+税
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 病気がみえる Vol10 産科 第3版 メディックメディア2013, 3500円+税
2 産婦人科診療ガイドライン −産科編 2014, 5000円
3 産婦人科超音波診断 東京医学社 2010, 7128円
4 母体急変時の初期対応 メディカ出版 2013, 4536円
履修上の注意事項や
学習上の助言など
 

新潟青陵大学

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