講義概要

看護学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科1年
講義番号 N108 教科名 臨床栄養学(栄養学を含む)
単位数 2 必・選 必須 開講時期 後期 担当者 木村 一雅
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
ヒトの生命の維持や成長に必要な栄養素について学習する。
各ライフステージにおける栄養と健康の特徴、食事と栄養指導の具体的な方法等について以下の内容を学習する。
1.栄養素の種類、消化吸収、エネルギー代謝などの基礎的な栄養学。
2.ライフステージにおける栄養管理と栄養教育。
3.医療福祉の場における栄養食事療法、栄養管理と看護の役割。
4. 健康と食品、食事の文化、食生活。
学生の学習
(行動)目標
1.栄養と栄養素。食品学と食品栄養学で覚えておくべき重要事項について理解する。
2.ライフステージにおける栄養管理と栄養教育について理解する。
3.医療福祉の場における栄養食事療法、栄養管理と養護の役割について理解する。
4.病人食、生活習慣病などの栄養食事療法のポイントについて理解する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 栄養学と看護 栄養素、栄養学の目的、医療と栄養学、食事療法 栄養素、栄養学の目的について、教科書と講義資料を参考に学習し、
ワークシートを完成させ提出する。ファイリングすること。
4
2回 栄養状態の評価・判定 身体計測・臨床検査・食事調査 身体計測・臨床検査・食事調査について、教科書と講義資料を参考に学
習し、ワークシートを完成させ提出する。
4
3回 栄養素の種類とはたらき 糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラ
ル・微量栄養素
栄養素について、教科書と講義資料を参考に学習し、完成させ提出する。 4
4回 エネルギー代謝 食品のエネルギー・エネルギー代謝・消費 身体計測・臨床検査・食事調査について、教科書と講義資料を参考に学
習し、ワークシートを完成させ、提出する。
4
5回 栄養素の消化・吸収 栄養素の消化・体内運搬 身体計測・臨床検査・食事調査について、教科書と講義資料を参考に学
習し、ワークシートを完成させ、提出する。
4
6回 栄養素の体内代謝 肝臓のはたらき・血液・代謝調節・排泄 身体計測・臨床検査・食事調査について、教科書と講義資料を参考に学
習し、ワークシートを完成させ、提出する。
4
7回 栄養ケア・マネージメント 栄養スクリーニング・アセスメント・ケア・モ
ニタリング・評価
栄養スクリーニング・アセスメント・評価について、教科書と講義資料
を参考に学習し、ワークシートを完成させ、提出する。
4
8回 ライフステージ栄養学1(乳児期・幼児期) 乳児期の栄養・幼児期の栄養 乳児期の栄養・幼児期の栄養について、教科書と講義資料を参考に学習し、
ワークシートを完成させ、提出する。
4
9回 ライフステージ栄養学2(学童期・思春期・青年期) 学童期の栄養・思春期/青年期の栄養 学童期の栄養・思春期/青年期の栄養について、教科書と講義資料を参
考に学習し、ワークシートを完成させ、提出する。
4
10回 ライフステージ栄養学3(成人期・妊娠期・授乳期) 成人期の栄養・妊娠期/授乳期の栄養 成人期の栄養・妊娠期/授乳期の栄養について、教科書と講義資料を参
考に学習し、ワークシートを完成させ、提出する。
4
11回 ライフステージ栄養学4(更年期・高齢期) 更年期の栄養・高齢期の栄養 更年期の栄養・高齢期の栄養について、教科書と講義資料を参考に学習
し、ワークシートを完成させ、提出する。
4
12回 臨床栄養1(病院食・疾患別食事療法) 妊娠期の栄養、低出生体重児、授乳婦、妊娠糖
尿病、妊娠高血圧症、更年期、骨粗鬆症
妊娠期、更年期、高齢期の体の変化について、教科書と講義資料を参考
に学習し、ワークシートを完成させ、提出する。
4
13回 臨床栄養2(疾患別食事療法・栄養補給法) 疾患別食事療法・食物アレルギー・栄養補給法 疾患別食事療法・食物アレルギー・栄養補給法について、教科書と講義
資料を参考に学習し、ワークシートを完成させ、提出する。
4
14回 食事と食文化・生活習慣病の予防 食品と食品群・生活習慣病の予防 食品と食品群・生活習慣病の予防について、教科書と講義資料を参考に
学習し、ワークシートを完成させ、提出する。
4
15回 機能性食品・食の安全/安心 食の安全性と表示・機能性食品の目的と表示 食の安全性と表示・機能性食品について、教科書と講義資料を参考に学
習し、ワークシートを完成させ、提出する。
4
16回 定期試験   ファイリングした15回分の講義のワークシートと、教科書を参考に試
験の準備をする。
0
60
成績評価 小テスト 20% 学修成果の
フィードバック
講義の都度、配布するワークシートをn-compass上にアップロードする講義資料を参考に
して、完成させる。後日提出された各自のワークシートを確認し、必要なフィードバック
を行う。
試験 50%
レポート 20%
学習態度 10% 備考 期末試験は50点満点で評価する。
講義の都度ワークシートを配布するので、それを完成させてレポー
トとして提出する。その完成度と学習態度を併せて評価する。
小テストは国試過去問などを用いて講義内容の理解を深める目的で
随時行う。
その他 0%
100%
テキスト 医学書院 系統看護学講座 専門基礎分野 「栄養学」人体の構造と機能B 1900円+税
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 食事摂取基準入門 そのこころを読む (著者 佐々木 敏) 同文書院 2010 (1500円)
2 系統看護学講座 専門基礎「3」 人体の構造と機能[3] 栄養学 (医学書院、2005) (1900円)
3 ライフステージの栄養学 理論と実習 (武藤静子編) 朝倉書店  2003 (2800円)
履修上の注意事項や
学習上の助言など
1.授業のつどワークシートを配布するので、教科書や配布資料で学習し完成させ、原則として次週提出すること。
2.講義概要(パワーポイント)は、N-COMPASS 上の講義レジュメに添付するので、参照のこと。 
3.栄養学の基本にウエイトを置いた講義を行う。不足する部分は各自学習して補うこと。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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