講義概要

看護学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科2年
講義番号 N106 教科名 薬理学
単位数 2 必・選 必須 開講時期 前期 担当者 長友 孝文
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
薬理学は低分子化合物である薬物と多細胞生物である人体との相互作用を理解・研究する学問である。医学/看護学の中では種々
の病態に対する薬物治療学の基礎を理解するための研究分野として重要な位置をしめている。この授業では看護に必要な薬理学の概
念(特異性)と知識を修得するように教える。主な内容は、1.薬理学の概念、2.薬の薬理作用機序と副作用、3.主要な疾患の薬物の作
用点(受容体、酵素、イオンチャネル、トランスポータ等)、4.分子標的治療薬の理論、等である。
学生の学習
(行動)目標
授業の到達目標及びテーマ
1.薬理学の概念について理解し、薬について説明できる。
2.薬物の作用機序、副作用を理解し説明できる。
3.主要な疾患の薬物の作用点(受容体、酵素、イオンチャネル、トランスポーター等)を理解し説明できる。
4.分子標的治療薬を理解し、説明できる。
5.薬の使い方、確認を理解し、説明できる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 薬理学の概念・薬の作用機序 薬理学の概念・薬の作用機序 (予習)薬理学の概念・薬の作用機序の項目を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
2回 抗感染症薬 抗感染症薬 (予習)テキストの抗感染症薬の項目を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
3回 抗がん薬 抗がん薬 (予習)テキストの抗がん薬の項目を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
4回 免疫治療薬 免疫治療薬 (予習)テキストの免疫治療薬を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
5回 抗アレルギー薬・抗炎症薬 抗アレルギー薬・抗炎症薬 (予習)テキストの抗アレルギー薬・抗炎症薬を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
6回 自律神経作用薬 自律神経作用薬・交感神経系・副交感神経系 (予習)テキストの自律神経作用薬を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
7回 筋弛緩薬・局所麻酔薬 筋弛緩薬・局所麻酔薬 (予習)テキストの筋弛緩薬・局所麻酔薬を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
8回 全身麻酔薬・催眠薬・抗不安薬 全身麻酔薬・催眠薬・抗不安薬 (予習)テキストの全身麻酔薬・催眠薬の項目を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
9回 抗精神病薬・気分障害治療薬・パーキンソン症候群治療薬 抗精神病薬・気分障害治療薬・パーキンソン症
候群治療薬
(予習)テキストの抗精神病薬・パーキンソン病薬を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
10回 抗てんかん薬・麻薬性鎮痛薬 抗てんかん薬・麻薬性鎮痛薬 (予習)テキストの抗てんかん薬・麻薬性鎮痛薬を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
11回 抗高血圧薬・狭心症治療薬・心不全治療薬 抗高血圧薬・狭心症治療薬・心不全治療薬 (予習)テキストの抗高血圧薬・狭心症治療薬を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
12回 抗不整脈薬・利尿薬・脂質異常治療薬・血液に作用する薬物 抗不整脈薬・利尿薬・脂質異常治療薬・血液に
作用する薬物
(予習)テキストの抗不整脈薬・血液作用薬の項目を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
13回 呼吸器・消化器・生殖器に作用する薬物 呼吸器・消化器・生殖器に作用する薬物 (予習)テキストの呼吸器・消化器作用薬の項目を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
14回 物質代謝に作用する薬物 糖尿病・甲状腺疾患治療薬・骨粗鬆症治療薬 (予習)物質代謝治療薬の項目を読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
15回 救急の際に使用される薬物 救急の際に使用される薬物 (予習)救急に使用される薬物の項目について読んでくること。
(復習)配布資料に基づき、ノートを整理すること。
4
16回 定期試験     0
60
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
レポートは、薬物の作用点として重要な役割を果たしている自律神経系と薬物の作用につ
いて提出のこと。なお、レポートは、添削の上、返却する。
試験 90%
レポート 10%
学習態度 0% 備考 定期試験については、講義でおこなった内容について実施する。
その他 0%
100%
テキスト 薬理学―疾病のなりたちと回復の促進3(医学書院)2014年(価格2,592円)
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 コメデイカルのための薬理学 (朝倉書店) 2012年 (価格4,212円)
2 図解薬理学(医学書院) 2008年 (価格3,024円)
3 イラストレテッド薬理学(丸善) 2012年 (価格8,640円)
4 薬理学のきほん(日本実業出版社) 2009年 (価格1,944円)
5 New薬理学(田中千賀子他編集) 2011年 (南江堂)(価格9.504円)
履修上の注意事項や
学習上の助言など
薬理学は、生物、微生物学、生化学、免疫学、生理学などと密接な関連性があるので、これらの教科目を理解しながら薬理学の講義
を履修することが望ましい。

新潟青陵大学

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