講義概要

看護学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科1年
講義番号 N102 教科名 人体の構造と機能U
単位数 1 必・選 必須 開講時期 前期 担当者 浅見 直、山際 岩雄
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
正常な人体の各臓器、細胞の構造とその有機的な関係について教授し、疾病時におこりうる状態の理解を助ける。
(浅見/8回)人体を構成する原子、分子、化学変化のメカニズムなどを先ず教授し、さらに血球成分などの血液系、心臓、
血管などの循環器系、内分泌系について教授する。
(山際/7回)人体のホメオスタシスを維持するための栄養の消化と吸収、呼吸の解剖生理、生体の防御機構ついて教授する。
学生の学習
(行動)目標
1.人体を構成する細胞の構造と多様性を理解できる。
2.呼吸器系、循環器系、消化器系、内分泌系の構造とその機能を説明できる。
3.外部環境からの防御についてその構造と機能を説明できる。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 化学の基礎:物質の構成とエネルギー1 分子、結合 <予習>エネルギー発生における原資と元素の変化を予習 1
2回 化学の基礎:物質の構成とエネルギー2 たんぱく質、ATP <予習>たんぱく質の構造を予習 1
3回 消化器系と代謝(1) 口、食道、胃 <予習>口から胃までの構造を予習 1
4回 消化器系と代謝(2 ) 十二指腸、象徴、大腸、炭水化物、脂肪の吸収
など
<予習>腸管の構造と栄養分の吸収を予習 1
5回 14回 消化器系と代謝(3) 肝臓、すい臓、栄養素タンパク質、エネルギー
平衡など
<予習>肝臓、胆道系、膵の構造と機能を予習 1
6回 呼吸器系(1) 鼻腔、咽頭、喉頭、気管、気管支、肺 <予習>気道の構造を予習 1
7回 呼吸器系(2) 呼吸、ガス交換 <予習>呼吸機能を予習 1
8回 リンパ系と生態防御機構(1) 皮膚、リンパ節、骨髄、胸腺、脾臓 <予習>皮膚、骨髄細胞の種類を予習 1
9回 リンパ系と生態防御機構(2) 免疫系、リンパ系、抗原、抗体、AIDS <予習>ヒトの免疫細胞を予習 1
10回 血液の働き(1) 血液、白血球、血小板 <予習>ヒトの血液全体を把握しておくこと 1
11回 血液の働き(2) 止血機構、血液型 <予習>止血機構、血液型の予習 1
12回 血液の循環とその調節(1) 心臓、血管 <予習>心臓の解剖を予習 1
13回 血液の循環とその調節(2) 動脈、静脈 <予習>血管の走行を予習 1
14回 内分泌(1) ホルモン、視床下部、下垂体、甲状腺 <予習>視床下部、下垂体、甲状腺を予習 1
15回 内分泌(2)、振り返り、試験 ホルモン、視床下部、下垂体、甲状腺 <予習>ホルモン、視床下部、下垂体、甲状腺を予習 1
15
成績評価 小テスト 45% 学修成果の
フィードバック
小テストや15回目の授業での振り返りに際しては、今までの学習ポイントを示し、
知識の確認をない、習得度を評価する。
試験 45%
レポート 0%
学習態度 10% 備考 内容が多いので、特に復習をしっかり行うこと。学習態度の評価は
授業中の質問に適切に答えた学生には10%を上限とした評価を与
える。
その他 0%
100%
テキスト 書名:系統看護学講座・専門基礎分野、「解剖生理学、人体の構造と機能(1)」、医学書院、
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 「イメージできる解剖生理学 図表読解・調べ学習」、 メディカ出版、 Gsupple編集委員会/編 林正健二/編集、2 730円
2 メローニ図解医学辞典(南江堂)
履修上の注意事項や
学習上の助言など
必ず教科書を持参すること。

新潟青陵大学

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