講義概要

看護学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科1年、社会福祉学科1年、臨床心理学科1年
講義番号 G105 教科名 音楽
単位数 1 必・選 選択 開講時期 後期 担当者 渡辺 優子
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
現在の生活の中には様々な音や音楽が溢れている。この授業ではそのような音や音楽を多様な観点より見つめなおし、
音楽が私達の心や身体、生活などへ及ぼす影響について考える。まず、生活の中の音楽や音の意味をBGM、サウンド
スケープなどを通して考える。次に、現在の音楽生活に大きな影響を与えているルーツとして、古代の音楽、民族音楽、
西洋音楽を取り上げる。最後に音楽が心身に与える力を利用する方策として、音楽療法について検討する。音楽に対す
る様々な取り組みの中で、柔軟で多様な見方ができるように進めてゆく。
学生の学習
(行動)目標
多様な音楽に親しむとともに、現代生活を生きてゆくために必要な、音や音楽についての基本事項を理解する。その上
で、様々な人々を支援するための音楽の役割について考察する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 第1回:オリエンテーション 音とはなにか 音の性質 シラバスの確認 1
2回 第2回:生活と音楽(1) 騒音、難聴、BGM 前回提示した事前課題についてまとめて来る            
各自にとって興味深い授業ポイントをまとめる
3
3回 第3回:生活と音楽(2) 音楽が与える影響、サウンドスケープ 前回提示した事前課題についてまとめて来る            
各自にとって興味深い授業ポイントをまとめる
3
4回 第4回:古代の音楽、民族音楽 古代ギリシャ、古代中国、日本
民族音楽、黒人霊歌
前回提示した事前課題についてまとめて来る            
各自にとって興味深い授業ポイントをまとめる
3
5回 第5回:ヨーロッパの音楽(1) グレゴリオ聖歌、中世の音楽 前回提示した事前課題についてまとめて来る           
各自にとって興味深い授業ポイントをまとめる
4
6回 第6回:ヨーロッパの音楽(2) ルネッサンス、バロックの音楽 前回提示した事前課題についてまとめて来る            
各自にとって興味深い授業ポイントをまとめる
4
7回 第7回:ヨーロッパの音楽(3) バロックの音楽 前回提示した事前課題についてまとめて来る            
各自にとって興味深い授業ポイントをまとめる
4
8回 第8回:ヨーロッパの音楽(4) 古典派の音楽 前回提示した事前課題についてまとめて来る            
各自にとって興味深い授業ポイントをまとめる
4
9回 第9回:ヨーロッパの音楽(5) ロマン派の音楽 前回提示した事前課題についてまとめて来る          
各自にとって興味深い授業ポイントをまとめる
4
10回 第10回:音楽が心身に及ぼす影響(1) 音楽の効果、音楽と脳、音楽療法と心理療法 前回提示した事前課題についてまとめて来る          
各自にとって興味深い授業ポイントをまとめる
4
11回 第11回:音楽が心身に及ぼす影響(2) 音楽療法の基礎 前回提示した事前課題についてまとめて来る。各自にとって興味深い授
業ポイントをまとめる。音楽レポート作成のための資料収集
6
12回 第12回:音楽が心身に及ぼす影響(3) 乳幼児のコミュ二ケーションに役立つ歌と歌遊び 前回提示した事前課題について考えて来る。各自にとって興味深い授業
ポイントをまとめる。音楽レポート作成のための文献収集
5
13回 第13回:音楽が心身に及ぼす影響(4) 日本の歌(唱歌、童謡、流行歌など) 前回提示した事前課題について考えて来る。各自にとって興味深い授業
ポイントをまとめる。音楽レポート作成に入る。
5
14回 第14回:音楽が心身に及ぼす影響(5) 療法的男音楽活動や歌唱活動、模擬音楽療法 前回提示した事前課題について考えて来る。各自にとって興味深い授業
ポイントをまとめる。音楽レポート作成
6
15回 第15回:授業のまとめとレポート作成 授業のまとめとレポート作成 授業全体を通して、各自にとって興味深い授業ポイントをまとめ
てく。授業振り返りレポート作成
4
60
成績評価 小テスト 40% 学修成果の
フィードバック
・小テスト(毎回の課題回頭と感想)については、次の授業
の中で適宜フィードバックを行なう。
・音楽レポートについては個々にN-COMPASSを使い指導する。
試験 0%
レポート 40%
学習態度 20% 備考 ・小テスト(全15回)は毎回の感想文(課題の回答と毎回
 の感想)であり、この提出で出席とする。
・音楽レポートは授業で触れた事柄から、各自でテーマを選
 んで作成する。字数は1300字以上。
 その際必ず1冊以上テーマにあった本を選んで書くこと。
 参考文献もレポートに明示する。
・学習態度は授業への参加状況である。授業時に提示する
 課題への取り組み、話を聞く態度などを総合する。
その他 0%
100%
テキスト テキストは使用しない。毎回のレジュメは用意する。参考文献は授業時に紹介する。
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 図解雑学 CDでわかる音楽の科学  岩宮眞一郎  ナツメ社 1,706円
2 音楽と音階の科学  小方厚  講談社  929円
3 騒音障害を防ぐ  中央労働災害防止協会 864円
4 世界の調律 R・マリー・シェイファー  平凡社 1,944円
5 初めての世界音楽 諸民族の伝統からポップスまで 拓殖元一・塚田健一編 2,160円
6 西洋音楽史上下 C・J・グラウト  音楽之友社
7 ヨーロッパの歴史  欧州共通教科書  東京書籍  第2版 7,000円
8 歌うネアンデルタール人  スティーブン・ミズン  早川書房 2,592円
9 ニューグローブ世界大音楽辞典
10 音楽療法を学ぶ  二俣泉  音楽療法研究会  アカデミア
履修上の注意事項や
学習上の助言など
・本授業の最後10分間はリラックスできる曲目の鑑賞を行なう。曲目については学生からの提案も歓迎する。
・本授業の最後には毎回感想文を書いて頂く。先に提示してある課題と当日の感想を記入する。この提出を持って出席と
する。200字以上が望ましいが、短くても必ず提出すること。毎回の感想文は評価の対象となる。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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