講義概要

福祉心理学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 福祉心理学科3年、福祉心理学科4年
講義番号 656 教科名 精神保健福祉援助演習(専門)
単位数 2 必・選 選択 開講時期 3年後期〜4年前期 担当者 花澤 佳代、関谷 昭吉
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
精神保健福祉援助の知識・技術(精神保健福祉援助実習での経験を含む)を踏まえ、個別指導並び集団指導を通して、具体的な援
助場面を想定した実技指導を注進した演習形態により、精神保健福祉士に求められる相談援助に係る知識・技術について、実践的に
習得するとともに、専門的援助技術として概念化し理論化し体系立てていくことができる能力を涵養する。
学生の学習
(行動)目標
総合的かつ包括的な相談援助、医療と協働・連携する相談援助に係る具体的な相談援助事例から学ぶ。また、個別指導並びに集団
指導を通し、具体的な援助場面を想定した実技指導(ロールプレーイング等)を用い演習で学ぶ。
@精神保健福祉士に求められる相談援助に係る知識・技術について、実践的に習得する。
A専門的援助技術として概念化し理論化し体系立てていくことができる能力を涵養する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション 精神保健福祉士に必要な知識 援助技術 <予習>序章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
2回 精神保健福祉士の対象 精神障害者の状況 生活上の困難 <予習>序章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
3回 精神保健福祉専門職に必要な価値 自己覚知 <予習>序章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
4回 具体的な相談課題別事例1 社会的排除 <予習>第3章 第3節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
5回 具体的な相談課題別事例2 退院支援、地域移行、地域生活継続 <予習>第4章第2−4節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
6回 具体的な相談課題別事例3 地域における精神保健 <予習>第7章 第5章第5節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
7回 具体的な相談課題別事例4 精神科リハビリテーション <予習>第8章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
8回 相談援助場面・相談援助の過程1 インテーク <予習>第1章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
9回 相談援助場面・相談援助の過程2 契約 <予習>第1章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
10回 相談援助場面・相談援助の過程3
*花澤G ゲストスピーカーによる事例検討
アセスメント 課題分析 <予習>第1章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
11回 相談援助場面・相談援助の過程4 プランニング 支援の計画 <予習>第1章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
12回 相談援助場面・相談援助の過程5 支援の実施 モニタリング 経過観察 <予習>第2章第2・3節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
13回 相談援助場面・相談援助の過程6 効果測定 支援の評価 終結 アフターケア <予習>第2章第3・4節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
14回 相談援助の技法1 ケアマネジメント <予習>第6章第3節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと
2
15回 相談援助の技法2 チームアプローチ <予習>第2章第2節 第5章第2節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
16回 相談援助場面・相談援助の過程の振り返り1 記録の技術の習得 <予習>3年次実習の記録を整理し講義に持参すること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
17回 相談援助場面・相談援助の過程の振り返り2 記録の技術の習得 <予習>3年次実習の記録を整理し講義に持参すること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
18回 相談援助の技法3 アウトリーチ <予習>第1章第2・3節 第6章第5節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
19回 相談援助の技法4 ネットワーキング <予習>第2章第2節 第9章第2節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
20回 相談援助の技法5 社会資源の活用・調整・開発 <予習>第5章第2節 第9章第3節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
21回 相談援助の技法6 総合的なかかわり <予習>既習した技法を整理してくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
22回 具体的な相談課題別事例5 ピアサポート <予習>第6章第2節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
23回 具体的な相談課題別事例6 教育 就労 <予習>第8章第3節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
24回 具体的な相談課題別事例7 貧困 低所得 ホームレス <予習>第7章第4節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
25回 具体的な相談課題別事例8 危機介入 <予習>第6章第4節を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
26回 精神保健福祉士に必要な自己覚知 自己覚知 <予習>序章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
27回 実習事例の検討1 個別援助事例 <予習>第10章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
28回 実習事例の検討2
※ゲストスピーカーによる事例検討
個別援助事例 連携援助事例 <予習>第10章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
29回 実習事例の検討3 集団援助事例 <予習>第10章を読み、用語を調べてくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
30回 精神保健福祉士の必要な姿勢と技術(まとめ) 精神保健福祉士に必要な姿勢と技術/精神保
健福祉士に必要な自己覚知
<予習>既習した技法を整理してくること。
<復習>配布資料を見直すこと。
2
60
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
事前学習に取り組み、疑問・意見があれば講義時間中に発言し確認すること。また必ず復
習すること。
レポートは添削して返却する。
試験 0%
レポート 40%
学習態度 60% 備考 演習は参加する授業です。意欲的に話し合いに参加し、取り組むこと。
学習態度(60%)はグループ検討の取り組み方やプレゼンテー
ション等内容を総合的に評価する。
その他 0%
100%
テキスト 精神保健福祉援助演習(専門)(精神保健福祉士シリーズ10) 弘文堂
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 福祉臨床シリーズ編集委員会編「精神保健福祉援助演習(基礎)」 弘文堂 2012
2 川村隆彦著「価値と倫理を根底においたソーシャルワーク演習」 中央法規出版 2002
3 川村隆彦著「事例と倫理演習を通して学ぶソーシャルワーク」 中央法規出版 2003
4 川村隆彦著「ソーシャルワーカーの力量を高める理論・アプローチ」 中央法規出版 2011
5 日本精神保健福祉士養成校協会編集「精神保健福祉援助演習(基礎・専門)」 中央法規出版 2012
6 窪田暁子著「福祉援助の臨床−共感する他者として」 誠信書房 2013
7 F・P・バイステック著/尾崎新訳「ケースワークの原則−新訳改訂版」 誠信書房 2006
8 M・リッチモンド著/小松源助訳「ソーシャル・ケース・ワークとは何か」 中央法規出版 1991
9 日本精神保健福祉士協会監修「精神保健福祉辞典」 中央法規出版
履修上の注意事項や
学習上の助言など
レポートは期間中1回課す。テーマは担当教員から別途指示する。
演習は現場実習の事前学習の一部であり、社会人としてのマナーや積極的な参加が求められる。授業題度等で明らかに問題のある場
合は、他の学生にも迷惑であり、実習生としての適格性に欠けると判断するので留意すること
グループでの検討が多いので、なるべく欠席することがないように。

新潟青陵大学

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