講義概要

福祉心理学科 2017年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 福祉心理学科4年
講義番号 665 教科名 家族心理学
単位数 2 必・選 選択 開講時期 前期 担当者 丸山 公男
DP(ディプロマ・ポリシー)
との関連
「別途N-COMPASS上に示されている「DPとカリキュラムとの対照表」を参照のこと。」
授業の概要
(教育目標を含む)
現代家族の心理構造を総合的視野から理解し、支援するための知的基盤について講義する。
学生の学習
(行動)目標
1.家族の心理構造、過程、ライフコースなどの概念を理解する。
2.さまざまな病理を抱える家族の心理を理解する。
3.ライフサイクルにおける夫婦の危機について理解する。
4.家族療法についての知識を習得する。
授業計画(シラバス)
内容 キーワード 準備学習(予習・復習)の内容と分量 準備学習に要する時間
1回 オリエンテーション、家族心理学の課題と方法 家族とは、家族システム 配布資料の該当部分を読む 4
2回 家族の心理構造 境界、連合、パワー 配布資料の該当部分を読む 4
3回 家族の心理過程 相互作用、コミュニケーション 配布資料の該当部分を読む 4
4回 親子関係の心理 子供の発達経過、親子関係、病理 配布資料の該当部分を読む 4
5回 家族のライフ・コースと発達段階 家族発達課題 配布資料の該当部分を読む 4
6回 児童虐待(1) 虐待の定義、実態 配布資料の該当部分を読む 4
7回 児童虐待(2) 虐待の防止 配布資料の該当部分を読む 4
8回 夫婦間の暴力と家族心理 実態、特徴、対処 配布資料の該当部分を読む 4
9回 自殺について 自殺の現状、特徴、防止 配布資料の該当部分を読む 4
10回 子供の自殺 子どもの自殺の現状、特徴、防止 配布資料の該当部分を読む 4
11回 子どもの非行化と家族心理 実態、家族との関連 配布資料の該当部分を読む 4
12回 子どもの神経症・人格障害と家族心理 性格形成、症例 配布資料の該当部分を読む 4
13回 家族療法(1) 初回、観察、次にも来てみたいと思う 配布資料の該当部分を読む 4
14回 家族療法(2) 事例、ジェノグラム 配布資料の該当部分を読む 4
15回 家族療法(3) 事例、夫婦 配布資料の該当部分を読む 4
16回 定期試験     0
60
成績評価 小テスト 0% 学修成果の
フィードバック
前回の振り返りを授業のはじめに行って理解を図り、次の内容に進む。
試験 80%
レポート 0%
学習態度 20% 備考 学習態度は、授業へ積極的に参加する姿勢や授業中の態度を元に評価する。
その他 0%
100%
テキスト  
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 「家族心理学入門」補訂版、岡堂哲雄編、培風館
2 「家族療法の視点」中村伸一著、金剛出版
3 「無意識の構造」河合隼雄著、中公新書
4 「人間の深層にひそむもの」河合隼雄著、大和書房
5 「精神病」笠原嘉著、岩波新書
6 「新訂方法としての面接」土居健郎著、医学書院
7 「よくわかる臨床心理学」下山晴彦編、ミネルヴァ書房
8 「家族関係を考える」河合隼雄著、講談社現代新書
履修上の注意事項や
学習上の助言など
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新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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