講義概要

看護学科 2015年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科2年、看護学科3年、看護学科4年
講義番号 307 教科名 臨床医療論U
単位数 2 必・選 必須 開講時期 後期 担当者 浅見 直
授業の概要
(教育目標を含む)
臨床医療では臨床検査は不可欠である。本講義では日常診療でよく行われる臨床検査の種類、目的、方法および意義について学ぶ。
また主な疾患における検査値の変動の意味と対処の仕方を学ぶ。またよく遭遇する内科、小児科疾患における検査値の変動を理解す
る。
学生の学習
(行動)目標
1. 日常診療で行われる臨床検査の種類、内容および目的を理解する。
2. ある特定された臨床検査で起こりうるリスクと対処法を説明できる。
3.よく遭遇する内科、小児科疾患における検査値の変動を説明できる。
授業計画
(シラバス)
内容 キーワード
1回 臨床検査とその役割 臨床検査
2回 臨床検査の流れと看護師の役割 採血、検体保存、介助
3回 系統別臨床検査の進め方 疾患と検査
4回 一般検査 検尿、検便
5回 血液検査 検血
6回 化学検査(1) 肝機能検査
7回 化学検査(2) 腎機能検査
8回 免疫・血清検査(1) 抗原抗体反応、凝集反応
9回 免疫・血清検査(2) 抗原抗体反応、凝集反応
10回 ホルモン検査(1) 下垂体ホルモン、甲状腺ホルモン
11回 ホルモン検査(2) 副腎ホルモン、性ホルモン
12回 微生物検査 細菌培養検査
13回 病理検査 生検
14回 神経機能検査 脳血管分布、感覚神経、視覚機能
15回 重点項目学習の振返りと試験 臨床検査、まとめ
成績評価 小テスト 0% 内容が多いので特に復習をしっかり行うこと。また学期中に2回ほ
ど重点学習項目をN-コンパスに掲示するので各自ダウンロードして
自ら記入して勉強する。学習態度の評価は授業中の質問に適切に答
えた学生には10%を上限とした
評価点を与える。
試験 90%
レポート 0%
学習態度 10%
その他 0%
100%
テキスト 系統看護学講座別巻6、「臨床検査」(医学書院)、
ナースの内科学、中外医学社 奈良信雄(編集)改訂6版(臨床医療論Iで使用したテキスト)
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 「検査の参考書」 2007年5月30日 初版第1刷発行 A5版 160頁 1500円(1429円+税) 監修・発行 中京東部医師会、ジュンク堂(京都市)
2 「一目でわかる内科学」、日本語版監修/日野原 重明、6 300円、メディカルサイエンスインターナショナル
履修上の注意事項や
学習上の助言など
1.上記2つのテキストを持参すること。2.適宜、Nコンパスに掲示される重点学習項目をダウンロードし、自ら記入して学ぶ。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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