講義概要

看護学科 2015年度入学生用

新潟青陵大学

学科・学年 看護学科2年、看護学科3年、看護学科4年
講義番号 322 教科名 看護技術TB
単位数 1 必・選 必須 開講時期 前期 担当者 小山 聡子、吹@淳子、瀬倉 幸子
授業の概要
(教育目標を含む)
生命活動を支える呼吸・循環・体温の観察とそれらを整えるための知識、および診療に伴う看護技術の基本を学びます。
後半は問題解決的思考をもとに、個別の対象者の状態に応じた看護を実践する為の思考過程について学習します。
学生の学習
(行動)目標
1 検査・処置時の看護師の役割を説明できる
2 呼吸・循環の仕組みと機能を理解し、それらを整えるための方法を説明できる
3 バイタルサインの意味と測定方法を説明できる
4 薬物療法による生体への影響、安全な与薬の方法・手技、看護師の役割を説明できる
5 看護過程の考え方、方法を説明できる
授業計画
(シラバス)
内容 キーワード
1回 呼吸を整える(瀬倉) 呼吸・循環のしくみと機能、薬液吸入、酸素
吸入、吸引(気管内・口鼻腔内)
2回 体温を整える(瀬倉) 体温の維持、体温管理、発熱
3回 バイタルサインの測定1(瀬倉) 体温、脈拍、血圧、呼吸、意識レベル
(JCS)
4回 バイタルサインの測定2(瀬倉) 体温、脈拍、血圧、呼吸、意識レベル
(JCS)
5回 薬物療法と看護1(吹j 薬剤の吸収・排泄、水分バランス、薬剤に関
係する法律
6回 薬物療法と看護2(吹j 薬物療法時の看護師の役割、薬剤の投与方法
とその特徴、誤薬防止
7回 薬物療法と看護3(吹j 薬物療法時の看護師の役割、薬剤の投与方法
とその特徴、誤薬防止
8回 看護過程1(小山) 問題解決思考と看護過程
9回 看護過程2(小山) 情報収集、アセスメント
10回 看護過程3(小山) 全体像の把握、関連図、看護上の問題
11回 看護過程4(小山) 看護計画の立案と実施、
12回 看護過程5(小山) 看護過程における評価
13回 看護記録と報告(小山) 看護記録の意義、個人情報の保護、守秘義務
14回 治療・処置に伴う技術1(吹j 検査の種類、静脈血採血、動脈血採血、尿検
査、身体測定、診察・検査時の看護師の役割、
15回 治療・処置に伴う技術2(吹j ]線撮影、CT、MRI、内視鏡検査、
穿刺の介助
16回 定期試験  
成績評価 小テスト 30% 1.小テストは、毎回の授業の予習・前回の授業内容を出題。小テ
スト範囲は毎回N-COMPASSを通して提示する。
2.試験は、第1回〜第15回の授業内容について筆記試験を行う。
3.レポートは、授業ごとに提出する「当日課題」を指す。
※小テストと当日課題は、平均点を評価点とする。提出がない場合
は0点として計算する。
試験 60%
レポート 10%
学習態度 0%
その他 0%
100%
テキスト 1.医学書院 系統看護学講座 基礎看護技術T・U 
2.インターメディカ 写真でわかる実習で使える看護技術
3.医学芸術社 看護技術ベーシックス
テキスト以外の参考書
(番号は、推薦順)
(図書館備付)
1 根拠と事故防止からみら基礎・臨床看護技術、任和子ほか編集、医学書院、2014.
2 看護技術プラクティス第3版、竹尾恵子監修、学研,2014.
3 系統看護学講座別巻 臨床検査、医学書院、2014.
4 看護技術 講義・演習ノート 下巻 診療に伴う看護技術篇、山口瑞穂子監修、医学芸術社、2007.
5 看護過程を使ったヘンダーソン看護論の実際第4版、秋葉公子ほか著、ヌーヴェルヒロカワ、2013.
6 実習記録の書き方がわかる 看護過程展開ガイド、任和子編著、照林社、2015.
7 関連図の書き方をマスターしよう、医学芸術社、2004.
8 エビデンスに基づく症状別看護ケア関連図、小板橋喜久代・阿部俊子、中央法規、2013.
9 エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図改訂版、阿部俊子ほか、中央法規、2014.
10 疾患別看護過程セミナー統合改訂版、医学芸術社、2006.
履修上の注意事項や
学習上の助言など
小テストは出席確認を兼ねます(小テストが提出されず、申告がない場合は欠席扱いになります)。
毎回、予習・復習をして授業に臨んでください。

新潟青陵大学

講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

Copyright (C) 2015 Niigata Seiryo University. All Rights Reserved.